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沼津市「ベランダ床のヒビ割れを放置しないで!築9年でも要注意な防水メンテナンス事例」
更新日:2026年1月22日
今回は、ベランダ床にヒビ割れがあり、表面の塗装が剥がれてきているとのご相談をいただき、現場調査にお伺いしました。
お住まいは築9年とのことでしたが、実際に確認してみると、想像以上にヒビ割れ(クラック)が多く、私たちも驚きました。
ベランダは雨や紫外線、寒暖差の影響を直接受ける場所のため、知らないうちに劣化が進んでしまうことがあります。
まず、お施主様に
「今までに雨漏りは起きていませんか?」
とお伺いしたところ、
現時点では雨漏りは発生していないとのことでした。
そこでお打ち合わせの結果、
-
ベランダ床の保護塗装の塗り替え
-
床に入っているクラック(ヒビ割れ)の補修
を行うことになりました。
写真では大きなヒビ割れが目立ちますが、よく観察すると、髪の毛ほどの細かなクラックも多数発生していました。
このような小さなヒビでも、雨水が入り込むと、床の表面に塗られている保護モルタルの下まで水が浸入してしまう恐れがあります。
もし内部に水分が残ったまま塗装をしてしまうと、
といった不具合につながります。
そのため、十分な乾燥期間を確保することが非常に重要なポイントとなります。
また、長年の風雨によってベランダ床には汚れや古い塗膜がしっかりと付着していました。
そこでまずは、高圧洗浄機を使って汚れを徹底的に洗い流す作業を行います。
この下地処理を丁寧に行わないと、塗装前に使用する「プライマー(塗料の密着を良くする下塗り材)」を塗っても、せっかくの塗装が剥がれてしまう原因になってしまうのです。
さらに、作業中は1階天井や室内に雨漏りの兆候が出ていないかもあわせて確認し、見えない部分の異常にも注意を払います。
今回のベランダは、表面が保護モルタル仕上げとなっており、その下にはシート防水と呼ばれる防水層が施工されています。
ただし、このシート防水は表面からは見えないため、
などを踏まえ、経験と現状をもとに総合的に判断していく必要があります。
ベランダのヒビ割れは、「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思われがちですが、早めの補修が建物を長持ちさせる一番の近道です。
「これって補修した方がいいのかな?」
「うちのベランダも同じ状態かも…」
と感じた方は、お気軽にご相談ください。
現地調査から丁寧にご説明させていただきます。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。
お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
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