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屋根の棟板金が浮いている?放置すると危険な理由と正しいリフォーム方法
更新日:2026年9月12日
台風や強い風が吹いたあと、「なんだか屋根の上からカチャカチャ音がする…」と気になったことはありませんか。
屋根の頂上にある「棟板金(むねばんきん)」と呼ばれる金属の部分は、強風や経年劣化によって浮いたり剥がしたりしやすいデリケートな場所です。
「少し浮いているだけだから、そのうち直そう」と放置してしまうと、思わぬ大事故につながることもあります。
今回は、棟板金が浮いてしまう原因と、安全なリフォーム方法について分かりやすく解説します。
棟板金とは、スレート屋根などの
てっぺん(合わせ目)に取り付けられている
金属のカバーのことです。
屋根の隙間から雨水が入り込むのを防ぐとともに、屋根材同士をしっかりと固定する非常に大切な役割を持っています。
しかし、この棟板金は常に
直射日光や
雨風をまともに受けるため、おうちの中でも
特にダメージを受けやすい場所の一つです。
普段はなかなか自分の目で確認しにくいため、気がついたときには傷みがかなり進行しているケースも少なくありません。
棟板金を支えているのは、内部にある「
貫板(ぬきいた)」と呼ばれる
木材と、それを留めている
釘です。
時間が経つにつれて木材が
湿気で腐ったり、太陽の熱で釘が少しずつ抜けたりすることで、板金が固定できずにパカパカと
浮いてきてしまいます。
もしこの状態をそのまま
放置してしまうと、少しの強風であっという間に板金ごと吹き飛ばされてしまう危険があります。
飛ばされた板金がご近所さんに当たって怪我をさせてしまったり、剥がれた隙間から雨水が一気に流れ込んで
雨漏りを引き起こしたりするため、大変危険です。
棟板金の不具合を直すリフォームには、主に「釘の打ち直し+コーキング補修」「板金の交換(貫板ごと取り替え)」の2つの方法があります。
板金自体がまだ綺麗で、中の木材が傷んでいない
軽度な状態であれば、釘を抜き直して上からコーキングで固定するだけで済むため、数万円程度の低価格で直すことができます。
しかし、
内部の木材がボロボロに腐っている場合は、古い板金と木材をすべて撤去し、新しい下地を入れて板金を付け替える「
棟板金交換工事」が必要になります。
交換工事の場合、全体の費用はおよそ5万円から15万円前後(範囲による)が目安となります。
私たち「街の屋根やさん」では、
ビスを用いた増し打ち工事(補強)1,650(税込み)/m~ も承っております。
こちらは、あくまで「
補強」となりますので、近いうちに屋根のリフォーム等をお考えの場合におすすめです (^_-)-☆
棟板金の浮きや剥がれの原因が、台風や強風、大雪といった「
自然災害」によるものである場合、火災保険の「
風災補償」が適用できるケースがあります。
もし保険が適用されれば、
自己負担を抑えてお得に修理を行うことができるため非常に心強いです。
ただし、
経年劣化による自然な傷みであると判断された場合は
保険の対象外となってしまうため、事前の正確な診断が大切です。
修理を依頼する専門業者を選ぶときは、火災保険の申請サポートや写真撮影をしっかり行ってくれる会社を選ぶと安心ですよ !(^^)!
今回は、屋根の棟板金が浮いてしまう
原因や
放置する危険性、
リフォーム方法についてご紹介しました。
強風で飛ばされてからでは遅いからこそ、少しでも
浮きやズレに気づいたら早めに対処することが何よりも大切です。
「うちの棟板金は大丈夫かな?」と気になった方は、無理をご自身で確認しようとせず、まずは信頼できる専門業者に点検を依頼してみましょう。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail info@sharetech.co.jp
株式会社シェアテック
〒252-0143
神奈川県相模原市緑区橋本2丁目18-14
DRAGON橋本六番館305号


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