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筑紫野市の方へ|瓦屋根のお住まいの方へ 【天井の雨じみ、屋根に生えた草】
更新日:2026年3月28日
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
本日は、築50年以上が経過し、歴史の重みを感じさせる立派な瓦屋根住宅のメンテナンス事例をご紹介します。
しかし、立派な外観の裏側では、お住まいの寿命を左右する深刻な問題が進行していました。
屋根に登ってみると、そこには衝撃的な光景が広がっていました。
瓦の隙間から、青々としたペンペン草や苔が生い茂っていました。
一見、風情があるようにも見えますが、これは屋根にとって「末期症状」のサインです。
また、瓦が崩れるようにズレていました。
室内の雨染みを確認したところ、ただ濡れているだけでなく、茶褐色に濃く変色していました。
これは、瓦を通り抜けた雨水が、長年にわたって屋根の「土」を溶かし、木材を腐食させながら滴り落ちている証拠です。
結論から申し上げます。
絶対に放置してはいけません。
屋根から草が生えるということは、瓦の下にある「葺き土(ふきつち)」が雨水を吸い、植物が育つほどの「湿った土壌」に変化していることを意味します。
⚠️
根が防水層を壊す
植物の根は、わずかな隙間に入り込み、瓦を持ち上げたり防水シートを突き破ったりします。
⚠️水が逃げなくなる
草や苔がダムのような役割を果たし、雨水の流れをせき止めて、さらに内部へ水を呼び込んでしまいます。
ここで、古いお宅に多い「土葺き(つちぶき)」について解説します。
これは、瓦を固定するために、屋根一面に大量の粘土(葺き土)を敷き詰める昔ながらの工法です。
土葺き瓦屋根の重さは、1平方メートルあたり約60kg〜80kg以上。
一般的な広さの家であれば、屋根全体で約5トン〜8トンもの重さが載っている計算になります。
築50年が経過し、土が湿気を吸ってさらに重くなると、柱や梁にかかる負担は計り知れません。
筑紫野市で屋根調査を実施:雨漏りの原因が判明しました
今回の調査で、瓦の劣化、土の流出、そして植物の繁殖という「雨漏りの三重苦」が判明しました。
「ただの雨漏り」と思って放置すると、ある日突然、重みに耐えかねた屋根が崩落する危険性も否定できません。
次回の【後編:屋根工事編】では……
この超重量級の屋根を、どのようにして「最新の軽い屋根」へと生まれ変わらせたのか?
注目の屋根材「オークリッジスーパー」を使用した、劇的な葺き替え工事の様子を詳しく解説します。
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