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小郡市、屋根無料診断のご紹介|天井に現れた雨じみを調査、コロニアル屋根が抱える劣化症状とは?
更新日:2026年3月17日
小郡市にお住まいで、
「天井に薄いシミができてきた」
「築30年を過ぎて、塗装とカバー工法どちらが良いか迷っている」という方へ。
今回は、小郡市で実施した築30年超のコロニアル屋根調査の様子をレポートします。
過去に一度塗装メンテナンスを経験されているお宅だからこそ直面する「2度目のメンテナンスの落とし穴」と、なぜ私たちが「屋根カバー工法」をご提案したのか、その理由を詳しく解説します。
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
本日は、小郡市のお客様より「室内の天井に雨染みのようなものを見つけたので、一度見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査に伺いました。
一見、大きな破損がないように見える屋根でも、プロの目で細部を診断すると、雨漏りの「道」ができ始めていることが分かりました。
✅「以前塗装したから大丈夫だと思っていたけれど、また漏れてくるなんて……」と、
お客様は大変不安なご様子でした。
築30年という節目は、お家の耐久性を左右する極めて重要な時期です。
調査の結果、雨漏りの侵入経路として以下の2箇所が強く疑われました。
外壁と屋根がぶつかる取り合い部分の板金に隙間が生じていました。
外壁を伝う水が、この隙間から直接内部へ入り込んでいる可能性があります。
屋根の頂上にある棟板金のジョイント部分や釘浮きが散見されました。
ここから雨水が回り込み、中の下地木材(貫板)を腐らせている兆候が見られます。
屋根全体を見渡すと、前回の塗装から月日が経ち、塗膜は完全にチョーキング(粉状化)し、防水機能を失っていました。
ここで、今回のお宅で使用されている「コロニアル」という屋根材について少し解説します。
コロニアル(またはカラーベスト、スレート)は、セメントを薄い板状に焼き固めた屋根材です。
軽くて地震に強いため、日本の住宅で最も普及していますが、「素材自体には防水性がない」という最大の特徴があります。
表面の塗装によって水を弾いていますが、塗装が切れるとセメントが水を吸い、反りや割れを引き起こします。
築30年を超えると、素材自体の強度が著しく低下し、単なる「塗り替え」では対応できない段階に入ることが多いのです。
2度目の塗装ではなく「屋根カバー工法」をお勧めした理由
お客様からは最初、「また塗装で直せませんか?」というご質問をいただきました。
しかし、私たちはあえて「屋根カバー工法」をご提案しました。
その理由は3つあります。
塗装はあくまで「表面のコーティング」です。
今回のように板金の内側や防水シート(下葺き材)自体が劣化している場合、上から色を塗っても雨漏りは止まりません。
築30年のお宅では、屋根材の下にある防水シートも寿命を迎えているため、根本的な防水層の引き直しが必要です。
一度塗装されたコロニアルに再度塗装をする場合、古い塗膜との密着性が悪くなったり、ひび割れた箇所をボンドで埋めるだけでは強度が保てなかったりします。
何度も塗装を繰り返すと、屋根材が水分を排出できなくなる「縁切り不足」による雨漏りを招くリスクも高まります。
あと10年だけ持たせたいなら塗装も選択肢に入りますが、この先20年、30年とお住まいになるなら、今塗装にお金をかけるのは「もったいない」と言わざるを得ません。
カバー工法なら、一度の工事で将来のメンテナンス費用を劇的に抑えることができます。
屋根カバー工法(重ね葺き)とは、「今の屋根を剥がさず、その上に新しい屋根を作る」工法です。
- 古い屋根の清掃・役物撤去
棟板金などを取り外します。
- 新規防水シート(ルーフィング)の敷設
今の屋根の上に、最新の強力な防水シートを全面に張ります。
これで雨漏りは完全に止まります。
- 新しい屋根材の設置
軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板など)を上から被せて固定します。
-
廃材が出ない
古い屋根を剥がさないため、処分費用がかからず、工期も短縮できます。
-
断熱・遮熱・防音性能の向上
屋根が二重構造になるため、夏は涼しく、冬は暖かい快適な環境になります。
-
地震に強い
使用する金属屋根は非常に軽量なため、二重になっても瓦屋根より遥かに軽く、お家への負担は最小限です。
築30年という節目は、お家が「この先も家族を守り続けられるか」を決める分岐点です。
今回のお客様には、現在の劣化状況を写真で詳しくお見せし、なぜ塗装ではなくカバー工法が最適なのかを説明いたしました。
結果として、「これで将来の不安がなくなるなら」とカバー工法によるリフォームを決断されました。
街の屋根やさんでは、お客様の予算やライフプランに合わせて、最適な工事プランをご提案します。
「天井に身に覚えのないシミがある」
「築30年、次のメンテナンスをどうすべきか分からない」という方は、ぜひ私たちの無料点検をご活用ください。
プロの診断士が東区のあなたのお宅へ駆けつけ、誠実・丁寧に調査いたします!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail chikushino.main@machiyane.com
株式会社住みたか
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