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春日井市でゲリラ豪雨に伴う突風で棟板金が飛散!火災保険を活用して屋根カバー工法をご提案
更新日:2026年9月2日
街の屋根やさん春日井店です。
本日は春日井市にて、ゲリラ豪雨に伴う突風によって棟板金が飛散してしまったお客様のお宅へ現地調査に伺いました。
近年、夏場になると短時間に激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」が各地で発生しています。
ゲリラ豪雨そのものによる雨漏りだけではなく、同時に発生する強い突風によって、屋根材や棟板金、雨樋、波板などが破損・飛散してしまうケースも少なくありません。
今回のお客様のお宅でも、強い風が吹いた後に屋根の異常に気付かれ、弊社へご相談いただきました。
まずは建物の状態を確認するため、屋根の調査を行います。
今回の屋根は地上からでは細かな状態を確認することが難しい部分もあったため、弊社ではドローンを使用して屋根全体を上空から確認しました。
屋根を撮影して確認したところ、実際に棟板金の一部が欠損している状態を確認しました。
棟板金とは、屋根の頂上部分に取り付けられている金属製の部材です。
屋根の頂部を雨水から守る重要な役割を持っていますが、強風を受けやすい場所でもあります。
特に経年劣化によって棟板金を固定している下地材が傷んでいる場合、強風を受けた際に板金が浮いたり、釘が抜けたりして、最終的には棟板金そのものが飛散してしまうことがあります。
今回も一部の棟板金がなくなっていることが確認できました。
棟板金が飛散した場合、「一部分だけだからしばらく様子を見ても大丈夫」と考えてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、棟板金がなくなった状態では、その下にある屋根の内部へ雨水が入り込む可能性があります。
特に強い雨が降った際には、棟部分から雨水が侵入し、屋根下地や野地板などを傷めてしまうこともあります。
また、残っている棟板金についても強風によって浮いている場合、次の強風でさらに飛散する可能性があります。
棟板金が飛散すると、屋根だけではなく、近隣住宅や車、カーポート、通行人などに被害を与えてしまう危険性もあります。
そのため、突風や台風の後に棟板金が飛んだことが分かった場合は、早めに専門業者へ点検を依頼することが大切です。
今回のお客様は、屋根の被害を確認された段階で、ご自身が加入されている火災保険の保険会社へすでに問い合わせをされていました。
そこで弊社では、現地調査を行ったうえで、保険会社へ提出するためのお見積もりを作成することになりました。
ここで重要なのが、台風や突風などの自然災害によって発生した屋根の損害は、加入している火災保険の補償対象となるケースがあるということです。
火災保険という名前から「火事だけが対象」と思われている方も多いのですが、契約内容によっては風災などの自然災害による建物の損害が補償される場合があります。
ただし、実際に保険金が支払われるかどうか、またどこまでが補償対象となるかは、加入している保険の契約内容や被害状況によって異なります。
そのため、まずはご自身が加入している火災保険の補償内容を確認し、保険会社へ相談することをおすすめします。
今回のような屋根の修理では、工事内容によっては足場の設置が必要になります。
屋根工事の場合、「屋根を直すだけなのに、なぜ足場が必要なの?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、屋根の上で安全に作業するためには、足場が必要になるケースが多くあります。
そして、火災保険の補償対象となる風災被害の修理では、屋根の修理に付随する足場費用についても補償対象として認められるケースがあります。
もちろん、こちらも保険会社の判断や契約内容によって異なりますので、必ず保険会社へ確認する必要があります。
もし風災被害による修理費用だけでなく、必要な足場費用まで保険金の対象となれば、お客様にとっても大きなメリットになります。
屋根工事では足場費用が決して安くないため、自然災害による被害が発生した場合には、火災保険を利用できる可能性があるか確認しておくことをおすすめします。
棟板金だけではなく屋根全体をしっかり直したいとのご希望
今回、弊社では突風によって被害を受けた棟板金について、火災保険申請用のお見積もりを作成しました。
一方で、お客様からは、
「せっかく工事をするのであれば、今回被害を受けたところだけではなく、屋根全体をしっかり直しておきたい」
とのご希望をいただきました。
そこで弊社からご提案したのが、屋根カバー工法です。
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を基本的に撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する工法です。
既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事と比較すると、既存屋根材の撤去・処分にかかる費用や工期を抑えられる場合があります。
今回のように、棟板金だけを部分的に修理する方法もありますが、屋根全体の経年劣化が進んでいる場合には、今後のメンテナンスまで考えてカバー工法を選択するという方法もあります。
もちろん、カバー工法がすべての屋根に適しているわけではありません。
既存屋根の状態や下地の劣化状況、屋根材の種類などを確認したうえで、適切な工法を選択する必要があります。
現地調査とお見積もりの内容をご説明したところ、お客様からは**「この際なので屋根をしっかり直しておきたい」**とのご判断をいただきました。
そしてなんと、翌日には屋根カバー工法での工事をご依頼いただくことになりました。
今回はまず突風による棟板金の被害を確認し、火災保険申請に必要となるお見積もりを作成。
そのうえで、お客様の今後の安心も考えて、屋根全体をカバー工法で施工するという流れになりました。
後日、改めて屋根カバー工法の施工を行う予定です。
施工が完了しましたら、実際の工事の様子についても改めてご紹介したいと思います。
今回のような被害は、決して珍しいものではありません。
特に近年は、短時間で非常に強い雨が降るゲリラ豪雨とともに、局地的に強い突風が発生することがあります。
突風によって被害を受ける可能性があるのは棟板金だけではありません。
- 棟板金の浮き・飛散
- スレート屋根の割れ・飛散
- 瓦のズレ・割れ・飛散
- 雨樋の破損・脱落
- ケラバ板金の破損
- 波板・ポリカーボネートの飛散
- アンテナの倒壊
- 外壁や付帯部の破損
など、さまざまな被害が発生する可能性があります。
また、屋根の上は地上から確認しにくいため、被害に気付かないままになっているケースもあります。
「強い風が吹いたけれど、特に問題なさそう」
と思っていても、実際に屋根を確認すると棟板金が浮いていたり、屋根材が割れていたりすることがあります。
台風やゲリラ豪雨、突風の後は、一度専門業者による屋根点検を受けることをおすすめします。
今回のように、突風によって棟板金が飛散した場合、火災保険の「風災」に該当する可能性があります。
ただし、火災保険なら必ず屋根修理が無料になるというわけではありません。
保険の契約内容、免責金額、被害の原因、損害の程度、保険会社の判断などによって結果は変わります。
そのため、
「火災保険が使えると聞いたから、屋根修理は無料になる」
と決めつけるのではなく、まずは加入している保険会社に確認することが重要です。
弊社では、現地調査を行い、自然災害によるものと思われる損傷が確認できた場合には、被害状況を写真などで記録し、保険会社へ提出するためのお見積もり作成にも対応しています。
春日井市で、台風やゲリラ豪雨、突風の後に、
「棟板金が飛んでしまった」
「屋根材が割れている」
「雨樋が外れてしまった」
「屋根から何か落ちてきた」
「火災保険が使えるか確認したい」
という方は、ぜひ一度、街の屋根やさん春日井店までご相談ください。
屋根の状態をしっかり確認したうえで、必要な修理方法をご提案いたします。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kasugai@takumi-home.biz
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