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春日井市の皆さんへ和瓦屋根の漆喰補修工事と雨樋の無料見積り現地調査
更新日:2025年5月16日
春日井市の皆様、屋根・外壁お住まいに関する事なら我々にお任せ下さい!!
街の屋根やさん春日井店です!!
春日井市の皆さまへお届けする本日の現場ブログは、街の屋根やさん春日井店が調査させていただいた和瓦屋根の漆喰と雨樋の無料点検・現地調査の様子をお届けします。
さっそく春日井市の皆さまへ和瓦屋根の漆喰と雨樋調査をさせて頂きましたご報告をさせて頂きます!!
【和瓦の状態】
問題有りません!!
しっかりした状態の和瓦で、何年もそのまま使用して頂けます!!
【漆喰の状態】
漆喰の写真を確認すると劣化が進んでいるのがご確認頂けると思います。
漆喰は詳しく調査進めて行きます。
写真をご覧ください漆喰の剥がれがかなり進んでおります。
和瓦の状態はが良くとも漆喰の剥がれからの雨漏りが起きる可能性が有る状態です...
漆喰の剥がれがから棟の中に水が入ってしまうと瓦の下などに水が回ってしまいます!!
最近の施工されているお住いでは瓦下に防水シート(ルーフィング)が引かれていますが防水シートの劣化につながり防水シートを引いていても雨漏りの可能性が上がります。
防水シートが引かれていない瓦屋根の場合は土などが瓦の下にひかれています。
瓦の下の土が水を吸ってしまうと屋根の重量が増えお住まいにダメージをあたえてしまいます!!
瓦下の土や防水シート(ルーフィング)まで浸水してしまった場合瓦が問題ない状態でも積みなおし(屋根葺き直し)が必要になる為、費用もかかりますので、早めの対策が必要になります。
パット見てきれいな瓦屋根も瓦と漆喰の寿命が違い劣化して行く速度が違いますのでそのあたりも説明させて頂きます!!
和瓦と漆喰の寿命に差がある事から漆喰のみの補修が先に必要になってきます使用状況により異なりますが耐用年数の違いを記載いたします。
瓦の耐用年数:約30年~60年
漆喰の耐用年数:約15年~20年
耐用年数が和瓦と漆喰では大幅に違うため漆喰の早めの補修が必要となってきます!!
春日井市でお住まいに関する事なら屋根・外壁でなくともかまいません!!
何かお住まいでお困りの事が有りましたら、 街の屋根やさん春日井店にお電話下さい!!
春日井市だけでなく三重県にて無料診断・無料お見積りさせて頂きます!!
屋根外壁からお住まいに関する事なら街の屋根やさん春日井店にお任せ下さい!!
皆様のお住いに関する悩みの解決するお手伝いができれば幸いです!!
傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つ
漆喰に関する詳しい工事の内容ページとなります!!
春日井市の皆様に、ご参考にしていただければ幸いです。
【傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つページから抜粋】
漆喰の歴史は古く、約5000年前から世界中で使われています。瓦や石材の接着、目地の充填、壁の上塗りなど漆喰は様々な場面に用いられてきました。日本が世界に誇る世界遺産「姫路城」、その白鷺と形容される美しい白壁にも漆喰が用いられています。
瓦屋根では瓦の固定や接着に漆喰が用いられています。この漆喰も風雨や寒暑、直射日光に晒され続けているので、他の屋根材と同じように時間とともに劣化していきます。
目視して、ひびや剥がれが出ている場合は危険です。固定している力が弱まっているので、ちょっとした風や地震で瓦がズレたりします。最悪の場合は落下してしまう可能性もあります。
また、ズレた瓦同士が干渉し合って欠けたり・割れたり、そこから雨水が浸入して雨漏りになったりと様々なトラブルを招きます。
瓦屋根の特徴を徹底解説!メリット・デメリットなど瓦屋根の総合ガイド
瓦屋根に関する詳しい工事の内容ページとなります!!
春日井市の皆様に、ご参考にしていただければ幸いです。
日本の屋根と言えば、誰しもが思い浮かべる瓦屋根。
伝統的なイメージがある反面、近年では「重くて地震に弱い屋根」という印象も強くなってきています。
そんな瓦屋根ですが、姿はそのままでありながら時代に合わせて軽量化が進められているように、変化を繰り返していることはご存知でしょうか。
それには「地震への強さ」が深く関わっており、「我が家の瓦屋根は地震が来ても大丈夫かな?」と不安を抱えている方であれば気になるポイントかと思います。
このページでは瓦屋根の住宅購入を検討していたり、現状の屋根のリフォームで悩んでいるといった方の参考になるメリットやデメリット、知っておきたい特徴などをわかりやすくまとめましたので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。
早めの棟瓦の修理で自然災害・悪徳業者による不安を完全払拭!
瓦屋根に関する詳しい工事の内容ページとなります!!
春日井市の皆様に、ご参考にしていただければ幸いです。
お住まいが瓦屋根の方。
飛び込み業者から「棟がずれている」「漆喰が剥がれている」と指摘を受けたことはありませんか?
心配だから見てほしい、とご相談をいただくことも非常に多いです。
悪質業者による不安を払拭するためにも、棟瓦は早めに修理しましょう!
瓦屋根にお住いの方へ、瓦屋根の仕組みと指摘を受けることが多い棟周辺が劣化する原因、そして棟瓦の修理方法についてご紹介したいと思います。正しいメンテナンスと補修時期に関して把握しメンテナンスに臨みましょう。
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