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瀬戸市の方へ|雨樋(這樋)の破損と瓦屋根の漆喰劣化を解説
更新日:2026年10月22日
瀬戸市で「雨樋が割れている」「2階から下りてきた雨樋が外れている」「瓦屋根の白い漆喰が落ちている」といった症状が気になっていませんか?
今回は、弊社グループで実際に確認した、雨樋(這樋)の破損と瓦屋根の漆喰劣化の事例をご紹介します。
最初のご相談は「這樋が壊れてしまったので修理してほしい」というものでしたが、雨樋だけでなく周辺の瓦屋根も確認したところ、漆喰の黒ずみや剥がれ、葺き土が見えている箇所も確認できました。
また、瓦の一部には過去にコーキング補修された跡がありましたが、今回は雨水の出口となる下側が塞がれていなかったため、すぐに大きな問題につながる状態ではありませんでした。
点検結果から、這樋の修理と、劣化した既存漆喰を撤去して新しく施工する「漆喰詰め直し」をご提案しました。
瀬戸市で同じような症状がある方にも、雨樋だけを見るのではなく屋根周辺まで確認する際の参考にしていただければと思います。
✔ 雨樋(這樋)は破損すると雨水が適切に流れない
✔ 瓦屋根の漆喰は15〜20年で劣化する
✔ 間違ったコーキングは雨漏りの原因になる
✔ 早めのメンテナンスで修理費用を抑えられる
✔ 雨樋と屋根はセットで点検することが重要
今回のお宅は瓦屋根のお住まいで、雨樋の「這樋(はいどい)」部分が破損していました。
這樋とは上階の雨水を下階へ流すために屋根に沿って設置される雨樋です。
この部分が破損すると
・雨水が適切に流れない
・外壁や屋根に水がかかる
・劣化や雨漏りの原因になる
といった問題につながります。
雨樋にはいくつか種類があります。
軒樋(のきどい)
屋根の軒先に設置され、雨水を集める部分です。
竪樋(たてどい)
集めた雨水を地面へ流す縦のパイプです。
這樋(はいどい)
屋根を這うように設置される横方向の樋で、今回破損していた箇所です。
特に軒樋は
雪や落下物の影響で破損するケースも多いため、雪止め設置も重要です。
屋根も同時に点検したところ、漆喰の劣化が確認されました。
・白い漆喰が黒く変色
・一部剥がれて葺き土が見えている
漆喰の黒ずみや剥がれ、葺き土の露出は、補修が必要か状態を確認したいサインです。
漆喰は雨風や紫外線の影響を受けて徐々に劣化します。劣化の進み方は施工状態や屋根の環境によって異なります。
劣化すると
・瓦の固定力低下
・雨水の浸入
・雨漏り
につながる恐れがあります。
瓦のコーキングはすべてNGというわけではありません
点検中、瓦同士をコーキングで固定している箇所がありました。
瓦屋根にコーキングを使用すること自体が、必ず間違った施工というわけではありません。
注意したいのは、雨水が排出される部分まで塞いでしまう施工です。
瓦屋根は、瓦の下へ入った雨水を下方向へ逃がすことを考えて施工されています。そのため、瓦の四方をコーキングで完全に塞ぐと、水の出口を妨げてしまう場合があります。
今回確認した箇所では、瓦の下側までは塞がれておらず、雨水の出口が確保されていたため、現時点ですぐに撤去が必要な状態とは判断しませんでした。
「コーキングがあるから危険」「ないから安全」と見た目だけで決めるのではなく、どこをどのように塞いでいるのかを確認することが大切です。
瓦屋根は本来雨水や湿気を逃がす構造になっています。
しかし、瓦の四方をすべてコーキングで塞いでしまうと
・水の逃げ道がなくなる
・内部に水が溜まる
・雨漏りにつながる
という状態になります。
今回のお宅では下側が開いていたため大きな問題にはなっていませんでしたが、注意が必要です。
今回の点検では、這樋の破損と瓦屋根の漆喰劣化が確認できたため、
・破損した這樋の修理
・劣化した漆喰の詰め直し
をご提案しました。
漆喰が剥がれているからといって、すべての瓦屋根で棟全体を取り直す必要があるわけではありません。
瓦や棟のズレが少なく、下地となる葺き土にも大きな問題がなければ、古い漆喰を撤去して新しく詰め直す方法で対応できる場合があります。
一方で、棟瓦そのものが大きくずれている、葺き土が崩れている、雨漏りの原因が防水紙や瓦の割れにあるといった場合には、漆喰だけを直しても改善できません。
街の屋根やさん春日井店では、「漆喰が傷んでいるからこの工事」とすぐに決めるのではなく、瓦・棟・下地・雨水の流れを確認して必要な補修をご説明します。
瀬戸市で雨樋や瓦屋根が気になっている場合も、工事を決める前の状態確認だけでも構いません。撮影した写真を確認していただきながら、今すぐ直した方がよい部分と、経過を見てもよい部分を分けてご説明します。
古い漆喰を取り除き、新しい漆喰を施工する工事です。
このタイミングで施工することで
✔ 雨漏り防止
✔ 瓦の固定力向上
✔ 長寿命化
につながります。
早い段階で状態を確認できれば、部分補修で対応できる可能性もあります。
はい、早めの修理をおすすめします。 放置すると外壁や屋根の劣化につながります。
15〜20年が目安です。 ただし環境によっては早まることもあります。
基本的にはNGです。 通気を妨げる施工は雨漏りの原因になります。
もちろん可能です。 部分修理からでも対応しております。
完全無料で実施しています。 無理な営業は一切ありませんのでご安心ください。
雨樋(あまどい)
屋根に降った雨水を集めて排水する設備です。
這樋(はいどい)
屋根に沿って設置される横方向の雨樋です。
漆喰(しっくい)
瓦屋根の棟部分に使われる材料で、防水と固定の役割があります。
瀬戸市で雨樋修理・屋根点検なら街の屋根やさん春日井店
街の屋根やさん春日井店では
✔ 無料点検・無料見積もり
✔ 国家資格職人が対応
✔ 自社施工で安心価格
✔ 工事内容に応じて保証、対象工事では最長30年
を行っております。
雨樋の破損や屋根の劣化は早期発見・早期修理がとても重要です。
瀬戸市で
・雨樋修理
・瓦屋根メンテナンス
・雨漏り点検
をご検討の方はお気軽にご相談ください。
この下に漆喰工事についてご紹介しますので、どうぞご覧ください
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kasugai@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒487-0034
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電話 0120-989-742
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屋根福瓦工業有限会社
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