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淡路市にてドローンを活用したスレート屋根の無料点検!劣化した屋根・外壁の診断を実施いたしました
更新日:2026年9月6日
こんにちは!街の屋根やさん神戸店です(*^^*)
今回は、淡路島の美しい海を一望できる淡路島市の高台に建つお宅へ、お住まいの調査・点検にお伺いいたしました。
ご依頼いただいたお施主様は、最近こちらの物件をご契約されたセカンドオーナー様です。
現況渡しの状態でご購入されたとのことで、「内装のリフォームと合わせて、外壁や屋根もしっかりメンテナンスしたい」というご要望のもと、無料点検とお見積もりのご依頼をいただきました。
「中古物件を購入したけれど、見えない高所の劣化状態が心配……」と感じている方も多いのではないでしょうか?
お住まいを長く快適に保つためにも、現状を正しく把握することが第一歩となります。
それでは早速、ドローンを使った屋根の点検から順にチェックしていきましょう。
🏠 街の屋根やさん神戸店
地域密着50年|大手指定工事店|カラーシミュレーション可能
「お願いして本当に良かった」
「急な内容変更にも丁寧に対応してくれた」との声多数
屋根のように高くて危険な場所の無料点検や状態診断には、ドローンを活用して安全かつ精密に撮影を行います。
まずはこちらの写真をご覧ください。ドローンを上空へ飛ばし、スレート瓦の全体像を捉えたショットです。上空からの視点で見ると、屋根全体の色がまだらに変色し、色あせが進行している様子がはっきりと確認できます。「普段は見えない屋根の上、実はこんなに傷んでいた……」なんてことも珍しくありません。スレート屋根の色あせは、太陽の紫外線を長年浴び続けることで塗膜(塗料の膜)が劣化し、防水機能が失われている証拠です。そのまま放置してしまうと、雨水が屋根材内部にまで染み込み、スレート自体の強度低下を引き起こしてしまいます。大切なマイホームの屋根、最後に遠目からじっくり観察されたのはいつ頃でしょうか?続いて、気になる部分を拡大して詳しく見ていきましょう。
さらにドローンで近づいて撮影した部分アップの写真です。スレート瓦本体だけでなく、接合部などの板金部分にも色あせが目立っています。さらに良く観察してみると、屋根表面に黄土色っぽいコケが繁殖しているのが分かりますね。こうしたコケが発生するのは、屋根材の防水性能が途絶え、吸い込んだ水分が十分に乾燥せず、常に湿った状態が続いているためです。
コケの根が張るとさらに水分を保持しやすくなり、冬場の凍結融解なども相まって、スレートの反りやひび割れ、最悪の場合は雨漏りへと直結してしまいます。「たかがコケ」と放置せず、このような症状が見られた場合はできるだけ早い段階での塗り替え工事が強く推奨されます。屋根の状況を把握したところで、次は建物を守るもう一つの要、外壁の状態を確認してみましょう。
次に、建物の外壁チェックへと移ります。こちらの外壁には窯業系(ようぎょうけい)サイディングボードが使用されていました。
目立つようなひび割れや欠損・割れなどは見られませんでしたが、指で触ると、建物の4面全体で「チョーキング現象」が発生していました。
チョーキング現象とは、太陽光や風雨によって塗膜が劣化し、塗料に含まれる樹脂や顔料が分解されて粉状になって表面に浮き出てくる現象のことです。
触ると手に白い粉が付着し、チョーク(白粉)のようになることからこの名がついています。
手に白い粉がつく現象、皆さまのご自宅の外壁でも見覚えはありませんか?
これは外壁の防水性が完全に切れてしまっている典型的なサインです。
この状態を放置すると、外壁材自体が雨水を吸収してもろくなり、張り替えなどの大規模な修繕が必要になってしまいます。
そのため、外壁についても早期の塗り替えをご提案いたしました。
外壁材そのものの次は、ボード同士の継ぎ目である「シーリング(コーキング)」の劣化状況を点検していきます。
写真は、サイディングボードとサイディングボードの間に充填されているシーリング部分です。完全に亀裂が入ってしまっているのがお分かりいただけるかと思います。シーリングには、部材同士の隙間から水が浸入するのを防ぐ「防水」の役割と、地震や寒暖差による外壁材の動きを吸収する「緩衝材(クッション)」という非常に重要な2つの役割があります。しかし、長年直射日光や雨風に晒され続けると硬化・収縮を起こし、このように貫通した切れ目や破断が発生してしまいます。シーリングの寿命は一般的に5〜10年程度と言われており、劣化を放置すると隙間から雨水が建物内部へ浸入し、構造躯体(木材)の腐食やシロアリ被害、雨漏りなどのトラブルを引き起こす原因となります。この部分の改修方法は、古くなった既存のシーリングを全て取り除いてから新しいものを充填する「撤去・新設(打ち替え)」が基本です。
※ここで注意したいのが、既存のシーリングの上から薄く重ねて充填する「増し打ち」を提案してくる業者も存在することです。
確かに施工費は安くなりますが、根本的な解決にならずすぐに剥がれてしまうため何の役にも立ちません。
必ず「全撤去・新設」で契約を結ぶようご注意ください!
一方、こちらの写真は窓(サッシ等の開口部)周りのシーリング状態です。
こちらも目地と同様に劣化が進行していました。サッシ周りの改修方法については、目地と同じく「撤去・新設」を行う場合と、「三角打ち(さんかくうち)」と呼ばれる増し打ち工法を採用する場合があります。多くの業者は撤去・新設を選ぶかもしれませんが、サッシ周辺はカッター等で綺麗に剥がすのが難しく、万が一外壁が「直貼り工法」で施工されている場合、奥にある防水シートを傷つけてしまう危険性があります。そのため、街の屋根やさん神戸店では安全性を第一に考慮し、多くの場合で「三角打ち」という手法をご提案しております。三角打ちとは、サッシと壁面の取り合い部分にシーリング材がきれいな三角形の断面になるよう十分な厚みを持たせて防水性能を確保し、充填する方法です。
適切な打設厚(幅・奥行き)をしっかり確保すれば、止水性能には一切問題ありません。(※施工後の形状が少し変わります)
いずれの施工法にせよ、シーリングが劣化して隙間から水が浸入すると、サイディングの反り・割れ、柱や土台の腐食、さらにはシロアリの誘発や雨漏りへと大きな被害に拡大してしまいます。
外壁塗装を行う際は、必ずシーリングの全面改修もセットで行いましょう。
建物本体のチェックに続いて、付帯設備や周辺環境についても詳しく確認を行いました。
敷地に設置されているウッドデッキですが、長年お手入れやメンテナンスが行われていなかったため、腐食が著しく進行していました。実際に足を踏み入れると床板が沈み込むようにたわみ、手すりもグラグラと揺れて大変危険な状態です。ここまで木材の腐食が進んでしまうと、表面の塗り替え塗装だけで補修・再生することは不可能です。腐食したウッドデッキは、誤って踏み抜いて怪我をしたり、台風などで部材が飛散したりする二次被害の恐れがあります。大きな事故に繋がる前に、今回は全撤去をご提案させていただきました。
また、敷地内に設置されているプロパンガスの位置も確認いたしました。外壁・屋根工事の際は建物の周囲に足場を設置してシートで覆うため、工事期間中の数週間はプロパンガスボンベの交換・搬入作業ができなくなってしまいます。
そのため、工事着工前にガス会社様へ連絡し、あらかじめ満タンのボンベへ早期交換していただくようお客様にお願いいたしました。
今回の点検結果は以上の通りとなります。
お施主様ご自身も「ある程度傷んでいるだろう」とは予想されていたそうですが、ドローンの写真や間近での点検結果をご覧になり、思っていた以上の劣化の進み具合に大変驚かれているご様子でした。
建物は一見問題がないように見えても、高所や細部では着実に劣化が進行しているケースが多々あります。
今回の診断結果をもとに、お住まいを長く安全に保つための最適な改修プランとお見積もりを作成・ご提案させていただきます。
屋根・外壁のお悩みは街の屋根やさん神戸店へお任せください!
「中古物件を購入したので、プロに一度しっかり状態を見てほしい」
「うちの屋根や外壁も、そろそろメンテナンスの時期かも……」
とお悩みの方は、ぜひ街の屋根やさん神戸店にご相談ください!
当店では、普段見えない高所もドローンを使った正確・スピーディーな無料点検を行っております。親切・丁寧な診断と分かりやすいご説明で、大切なご自宅のお手入れを全力でサポートいたします。
ご相談・お見積もりは完全無料です。まずはお気軽にお問い合わせください!
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