ホーム > 神戸市垂水区でベランダをDIY塗装したら剥がれて来た!?劣化…

神戸市垂水区でベランダをDIY塗装したら剥がれて来た!?劣化やひび割れをウレタン防水でしっかり改修工事
更新日:2026年7月19日
こんにちは!街の屋根やさん神戸店です(*^^*)
今回は神戸市垂水区にお住まいのお客様から「ベランダをDIYで塗った水性ペンキが剥がれ、ひび割れも目立って不安・・・」と無料点検のご依頼をいただきました。
ベランダはお洗濯やリフレッシュに便利な場所ですが、常に雨風にさらされるため雨漏りリスクが高い場所でもあります。
現地を確認すると、広範囲で塗膜が剥がれ下地が露出した危険な状態です。
そこで今回は、築年数40年以上、建坪30坪のお住まいに合わせた最適な改修として、床面の凸凹を整える樹脂セメント下地調整と、耐久性に優れたウレタン防水(密着工法)による全面的な防水工事をご提案いたしました。
施工期間は4日間、安心の5年保証をお付けした工事です。
費用はベランダの規模や劣化状況により異なりますが、一般的には約10万〜20万円が目安となります。
それでは、DIY塗装の落とし穴とプロによる確実な施工の様子を詳しく見ていきましょう!
🏠 街の屋根やさん神戸店
地域密着50年|大手指定工事店|カラーシミュレーション可能
「お願いして本当に良かった」
「急な内容変更にも丁寧に対応してくれた」との声多数
築40年のベランダに潜む雨漏りリスク!DIY塗装の落とし穴とは?
お施主様がご自身(DIY)でベランダに水性の床用塗料を塗られたそうなのですが、年月が経つにつれて塗膜(塗料の膜)がベロベロと剥がれ、下地のモルタル(セメントと砂を混ぜた材料)にひび割れが目立つようになっていました。「雨漏りしてしまうのではないか」という強い不安を抱えられての無料点検のご依頼です。現地に伺うと、水性塗料は広範囲で剥がれ、下地が露出している状態でした。ここで知っておいていただきたい大切なポイントがあります!
ベランダの床(歩行面)がモルタルの場合、その下には必ず「防水層」という雨水を遮断するシートや塗膜が存在します。
そのため、表面のモルタルにひび割れが見えても、すぐに雨漏りするとは限りません。
しかし、そのまま放置するとひび割れから水が浸入し、中の防水層をどんどん劣化させてしまいます!
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と油断せず、表面の割れや剥がれが見えたら早めに対処するのがお家を長持ちさせる秘訣ですよ。
今回は築40年以上ということもあり、今後の安心を考えて部分補修ではなく、全体を新しく作り直す「ウレタン防水工事」をご提案いたしました!
職人の技が光る!ウレタン防水工事の全工程を徹底解説!
それでは、実際にベランダが生まれ変わる4日間の工事の様子を、プロの解説付きで詳しく追っていきましょう!
工程1:下地を整える命がけ(?)の作業!「不良部撤去(ケレン)」
まずは、以前のDIY塗装で残ってしまっている浮いた塗膜や、もろくなっている部分を「皮スキ」と呼ばれる金属製のヘラのような工具を使ってガシガシと剥がしていきます。
実は、この作業が防水工事の寿命を左右する一番大切なステップなのです!
職人が手作業で密着していない塗膜をすべて取り除いていきます。
今回のベランダの広さでも、この撤去作業だけで半日以上を費やしました。
✅なぜやるか
もしこの古い塗膜を残したまま上から新しい防水を塗ってしまうと、古い塗膜が下地からペリッと剥がれたときに、その上に重ねた高価な新しい防水層まで一緒に引っ張られて浮き上がってしまいます。
新しい防水を10年、15年と持たせるために、一切妥協できない地道な作業なのです。
💡豆知識
DIYでベランダを塗装される方は多いですが、市販の塗料を塗る前に「ケレン作業(目荒らしや古い塗膜の除去)」が十分にできていないと、数年で今回のように剥がれてきてしまいます。
もしご自身で塗る場合は、ホームセンターなどで「これは防水用の材料か」「下地に直接塗っても剥がれないか」を必ず確認してくださいね!
工程2:段差をなくして下地を平らに!「樹脂セメント塗布」
古い塗膜を剥がした後は、床が凸凹になってしまいます。この段差をなくし、かつ雨水がたまらないように平らに整えるため、「樹脂セメント(樹脂モルタル)」をベランダ全体に塗布していきます。
職人がコテやローラーを巧みに操り、均一な厚みになるよう丁寧に広げていきました。
✅なぜやるか
床に段差や凹凸があると、この後塗る防水材の厚みがバラバラになってしまい、薄い部分から破れてしまうリスクがあります。
また、樹脂セメントには「仮防水」としての役割もあるため、施工中の急な雨などからお家を守る防波堤にもなってくれるのですよ。
工程3:防水材をがっちり密着させる接着剤!「プライマー塗布」
樹脂セメントを塗布した翌日の午後、しっかりと乾燥していることを確認してから、吸い込みを止めるための下塗り材「プライマー」を塗布していきます。
ローラーを使って、塗り残しがないように床全体へ均一に染み込ませていきます。
✅なぜやるか
プライマーは、下地の床(樹脂セメント)と、この後塗るメイン素材の「ウレタン防水材」を強力に接着させる「両面テープ」のような役割を果たします。
これがないと、どんなに良い防水材を使ってもすぐに剥がれてしまうため、非常に重要な工程です。
工程4:厚みが命!「ウレタン防水主剤の塗布(1回目・2回目)」
いよいよメインとなる「ウレタン防水材」を塗っていきます! 液体状のウレタン樹脂を床に流し込み、専用のヘラ(コテ)を使って平らに伸ばしていきます。
この作業は1回で終わらせるのではなく、完全に乾かしてからさらにもう1回、計2回に分けて重ね塗りをします。
✅なぜやるか
ウレタン防水は、仕上がったときの「塗膜の厚み(膜厚)」が防水性能そのものになります。
1回だけでは十分な厚みが確保できず、数年で破れてしまう可能性があります。
写真で見ると1回目も2回目も同じ青色で違いが分かりにくいですが、職人の確かな技術で、メーカーが指定する規定の厚みになるよう2回に分けて、1階塗るごとしっかり乾かして防水の層を作っていきます。
💡豆知識
ウレタン防水には、下地に直接防水材を塗る「密着工法」と、通気シートを挟む「通気緩衝工法」があります。
今回の現場は下地が安定しており、工期やコストを抑えられる「密着工法」を採用しました!
建物の状態やご予算に合わせて、プロが最適な工法をご提案します。
工程5:紫外線から防水層をガードする!「トップコート」で仕上げ
ウレタン防水材が完全に固まったら、最後に仕上げとしてグレーの「トップコート(保護塗料)」を塗布して完成です!
しっとりとした美しいツヤのある、新築同様のベランダ床が蘇りました。
✅なぜやるか: 実は、メインのウレタン防水材は「紫外線」に非常に弱いという弱点があります。
そのままにしておくと、太陽光を浴びてあっという間にボロボロになってしまいます。
そのため、紫外線や熱、歩行時の摩擦から防水層を身代わりとなって守ってくれる「トップコート」を一番上に塗る必要があるのです。
💡豆知識
よく「自分でトップコートだけ塗りました!」という方がいらっしゃいますが、トップコート自体には水を防ぐ「防水性能」はありません。
あくまで防水層を守るための保護膜ですので、ひび割れが発生している場合は全体的な防水改修が必要になりますよ!
【ビフォーアフター】雨漏りの不安解消!美しく生まれ変わったベランダ
お施主様からは、「ずっと気になっていて、雨漏れしないか心配だったので安心しました。作業者の方も丁寧にしていただいてとても良かったです」という大変嬉しいお言葉をいただきました!
雨漏りが発生する前に工事をお任せいただけて、本当によかったです。
もし雨漏りが始まってしまうと、お家の木部が腐ってしまったり、室内のクロス(壁紙)の張り替え費用が必要になったりと、今回の何倍もの工事費用がかかってしまうこともあります。
初期段階でメンテナンスしておくことが、結果的に一番の節約になりますよ!
「うちのベランダもそろそろかな…」と思われた方へ、気になる費用と保証の目安をご紹介します。
一般的な一戸建てのベランダ(約5㎡〜10㎡程度)のウレタン防水工事の場合、約10万円~15万円前後が相場感となります。 ※既存の防水層の劣化具合や、古い塗膜の剥離(ケレン)の手間によって前後します。
今回は工事完了後、「5年間」の施工保証をお付けしております! 万が一、保証期間内に施工不良による剥がれなどの不具合が発生した場合は、無償で手直しさせていただきますのでご安心くださいね(メーカー保証と施工保証の違いについても、事前のお見積もり時に丁寧にご説明いたします)。
ウレタン防水全体の寿命(耐用年数)は約10年〜12年ですが、一番上のトップコートは紫外線で徐々に劣化していきます。そのため、5年〜7年に一度の間隔で「トップコートの塗り替え(再塗装)」を行い、ウレタン防水層をさらに長持ちさせるという方法もございます!
神戸市・明石市でベランダやお家のメンテナンスにお悩みの方へ
ベランダや屋根、外壁は、気づかないうちに劣化が進んでいることが多い場所です。
「ひび割れがあるけれど、これって大丈夫?」
DIYで塗ってみたけれど失敗したかも…」
と少しでも不安を感じたら、まずはプロの目による点検をおすすめします。
街の屋根やさん神戸店では、垂水区をはじめ神戸市・明石市全域で「無料点検・無料お見積もり」を実施しています!
無理な営業は一切いたしませんので、まずはお気軽にご相談くださいね。私たちと一緒に、大切なお家を雨漏りから守りましょう!
屋根の修繕・塗装は「街の屋根やさん 神戸店」にお任せください
お電話またはWEBからお気軽にご連絡ください📞💻
✉ メール相談(24時間受付)
お忙しい方はメールフォームをご利用ください
メール相談する
📞 電話相談(9:00〜18:00)
0120-50-4182(ゴーヨイヤネ)
電話する
🏠 屋根・外壁のご相談は
街の屋根やさん神戸店
小さな修理から大規模リフォームまでお気軽にご相談ください😊
※電話受付 9:00〜18:00|メールは24時間受付中
神戸市全域・明石市・加古川市ほか周辺地域対応
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒654-0121
兵庫県神戸市須磨区妙法寺藪中ノ下1250
兵庫県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@craifone.com
株式会社クライフワン
〒663-8184
兵庫県西宮市鳴尾町3丁目3−1 ハイム藤井2階D号室
電話 0120-989-742
E-Mail 808@ya-ne-himeji808.sakura.ne.jp
株式会社濱屋
〒671-1524
兵庫県姫路市揖保郡太子町東保365-4
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒665-0035
兵庫県宝塚市逆瀬川1丁目13−27
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒655-0044
兵庫県神戸市垂水区舞子坂3丁目17−5
第3春名ビル2F南号室
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒674-0074
兵庫県明石市魚住町清水2051−8
電話 0120-989-742
E-Mail kakogawa@onishikawara.com
株式会社大西瓦
〒675-0012
兵庫県加古川市野口町野口20−14


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。