ホーム > 神戸市東灘区で暖炉の煙突から雨漏り!雨漏りの原因だったストー…

神戸市東灘区で暖炉の煙突から雨漏り!雨漏りの原因だったストームカラーを雨漏り修理工程
更新日:2026年3月14日
神戸市東灘区の皆さま、こんにちは!
屋根の工事・リフォームや雨漏り修理を専門に行っております、街の屋根やさん神戸店です😊
今回は、神戸市東灘区にある築16年の3階建て住宅にお住まいのお客様からいただいた、少し珍しいご相談についてご紹介します。
おしゃれなライフスタイルの象徴とも言える「暖炉」ですが、実はその煙突部分からの雨漏りに悩まされているとのこと。
ちょうど室内をリフォームされていた際に、室内の煙突からの漏水に気づかれたそうです。
憧れの暖炉が原因で大切なお家が傷んでしまうのはショックですよね…😢
私たちはプロとして、その原因を徹底的に突き止め、安心して暖炉をお使いいただけるよう全力を尽くしました。
この記事が、同じように煙突付きのお家に住む方や、雨漏りに不安を感じている方の参考になれば幸いです!✨
🏠 街の屋根やさん神戸店
地域密着50年|大手指定工事店|カラーシミュレーション可能
「お願いして本当に良かった」
「急な内容変更にも丁寧に対応してくれた」との声多数
徹底した現状調査:室内の漏水状況とそのリスクについて
まずは、室内側の被害状況を詳しく確認させていただきました。
暖炉本体に雨水がかからないようビニールで養生(保護)をしていますが、その養生部分にははっきりと水が溜まっている状態でした。
赤丸で囲んだ部分を見ていただくと分かる通り、かなりの量の水が上から伝ってきているのが分かります。
さらに、室内側の煙突をよく見ると、白っぽい筋のような「水跡」が残っていました。
これこそが漏水のルートを示す決定的な証拠です🏠💧
こうした室内への漏水を放置してしまうと、単に見た目が悪くなるだけでなく、非常に深刻なリスクを招きます。
まず、水分によって煙突周辺の壁紙や下地材が腐食し、カビの温床となってしまいます。
さらに怖いのが、煙突を支える木材の腐食です。
暖炉は高温になる設備ですから、周囲の木材が傷んで隙間ができると、将来的に火災の原因(低温着火など)にもつながりかねません。
早期発見・早期治療が、お家の寿命を延ばす最大のポイントになります。
散水調査で判明!雨漏りの真犯人は「ストームカラー」でした
今回の物件は3階建てで、屋根の一部がかなりの急勾配だったため、アプローチが困難でした。
そこで安全かつ確実な調査を行うために、まずは足場を設置することからスタートしました。屋根に上り、煙突の周りを隅々までチェックしたところ、屋根材(スレート瓦)との接合部分である板金部には大きな異常は見られませんでした。
そこで次に、横風が強い時にだけ漏れるというお客様の証言をヒントに、台風のような状況を再現した「散水調査」を実施しました🌪️🚿
煙突に対して斜め下から勢いよく水をかけ続けたところ、ついに原因を特定しました。
それは「ストームカラー」と呼ばれる、煙突に巻き付けられた傘のような部材の隙間です☔ストームカラーは本来、煙突を伝う雨水を外へ逃がす役割をしますが、経年劣化によって煙突本体との密着性が失われると、そこが一番の弱点になってしまいます⚠
ここから浸入した水は、屋根裏を通って室内の煙突を伝い落ちていたのです。これを放置すれば、目に見えない屋根裏の構造材が常に雨水に晒され、シロアリの発生や構造の腐敗を招く恐れがありました。
雨漏り工事の第一歩:ストームカラー内部の徹底シーリング
原因がはっきりと特定できたところで、いよいよ補修作業に入ります!
まずは、ストームカラーを煙突に固定している金属製のバンドを取り外しました。
内部を確認してみると、新築時の施工では防水処理がほとんどなされておらず、金属同士が重なっているだけの状態でした。
築16年という年月を経て、金属のわずかな歪みや隙間が広がり、そこから雨水を吸い込んでいたのだと思われます🛠️
そこで、ストームカラーの内側にたっぷりと高品質なシーリング材を充填しました。
ただ塗るだけではなく、後からバンドで締め直した際に、シーリング材が奥までしっかり押し込まれて密着するように圧をかけながら作業を進めます。
この「内側からの防水」が非常に重要で、目に見えない部分にまで水の通り道を塞ぐ壁を作ることが、長期間の止水を約束します。
もしここで表面だけの補修で済ませてしまうと、数年後の気温変化による金属の伸縮に耐えきれず、再び同じ場所から漏水が始まってしまうリスクがあるからです。
内部のシーリングを充填した後、取り外していた金属バンドを元の位置に戻し、強い圧力をかけて締め直します。
これによって、先ほど充填したシーリング材が隙間なく広がり、強固な防水層が形成されます。
さらに念には念を入れ、ストームカラーの最上部(煙突と接する取り合い部分)にもシーリングを厚く打ち、二重の防水ラインを作りました。
これで、上から流れてくる雨水も、風で吹き上げられた雨水も、完全にシャットアウトできる構造になります💪✨
これにて暖炉の煙突の雨漏り補修工事は完了です。
こうした細かい隙間の防水は、プロの目による診断と丁寧な手作業が欠かせません。
もしこの処置を怠り、「たかが隙間」と放置してしまえば、いずれは煙突全体の交換工事や、屋根の大規模な葺き替えが必要になり、数百万円単位の多額な修繕費用がかかってしまう可能性もありました。
今回、リフォームのタイミングで適切な処置ができたことは、お客様にとってもお家にとっても非常に大きな安心に繋がったはずです。
今回は、神戸市東灘区での煙突の雨漏り修理の様子をお届けしました。
暖炉や薪ストーブがある暮らしはとても素敵ですが、その一方で、屋根に穴を開けて煙突を通している以上、定期的なメンテナンスは欠かせません。
特に今回のような屋根の煙突部分からの雨漏りは、地上からは見えないため見落としがちなポイントです🔍
「最近、大雨の日にだけ壁にシミができる」
「煙突のあたりから変な音がする」
など、どんなに小さな違和感でも構いません。
築年数が15年を超えてきたら、一度プロによる屋根診断をおすすめします。
私たちは神戸エリアを中心に、地元の皆さまの大切な住まいを雨漏りから守るお手伝いをしております。
調査やお見積もりは無料ですので、どうぞお気軽にご相談くださいね!(^-^)/
屋根・外壁のご相談は 街の屋根やさん 神戸店
📞 0120-50-4182(ゴーヨイヤネ) (9:00~18:00)
✉ メールは 24時間受付中
神戸市全域・明石市・加古川市 ほか周辺地域対応
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒654-0121
兵庫県神戸市須磨区妙法寺藪中ノ下1250
兵庫県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@craifone.com
株式会社クライフワン
〒663-8184
兵庫県西宮市鳴尾町3丁目3−1 ハイム藤井2階D号室
電話 0120-989-742
E-Mail 808@ya-ne-himeji808.sakura.ne.jp
株式会社濱屋
〒671-1524
兵庫県姫路市揖保郡太子町東保365-4
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒665-0035
兵庫県宝塚市逆瀬川1丁目13−27
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒655-0044
兵庫県神戸市垂水区舞子坂3丁目17−5
第3春名ビル2F南号室
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒674-0074
兵庫県明石市魚住町清水2051−8
電話 0120-989-742
E-Mail kakogawa@onishikawara.com
株式会社大西瓦
〒675-0012
兵庫県加古川市野口町野口20−14


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。