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真岡市 瓦と太陽光設備の下に鳩が巣作り|パネルを一時脱着し糞害も洗浄
更新日:2026年8月25日
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
真岡市のお客様から「屋根の太陽光パネルの下に鳩が入り込んで困っている」とご相談をいただきました。
最初はたまに鳴き声が聞こえる程度だったそうですが、次第にフンが増え、なんと屋根から卵が落ちてくるように!
さすがに毎日のこととなると気持ちよく暮らせませんよね(´・ω・`)
今回は太陽光パネルを一時的に外して、しっかり清掃してから侵入を防ぐ対策を行いましたので、その様子をご紹介いたします(o^^o)♪
お客様のお話ですと、少し前から太陽光パネルの辺りで鳩の鳴き声がしきりに聞こえるようになったそうです。
屋根や庭先に大量のフンが落ちてくるようになり、洗濯物を外に干すのもためらってしまうとのこと(-_-;)
それでも、まさかパネルの下に巣作りされてるとまでは思っていなかった矢先、卵が地面に落ちているのを発見Σ(゚д゚;)
さらに雨樋に巣材が詰まっている様子もあり、
「このまま放置して大丈夫なのか」と大変心配されていました。
鳩の姿が見えなくとも、
毎日の鳴き声や汚れが続けば落ち着いて暮らすことはできませんよね(。•́ - •̀。)
太陽光パネルの周辺には白いフンがビッシリ!
よく見ると、瓦屋根と太陽光パネルの少しの隙間から鳩が出入りしている痕跡がありました。
少しわかりにくいですが、パネルの下に見える茶色い藁のようなものが鳩の巣材の一部です。
鳩はこうした細い木の枝や藁、枯れ葉などを集めてお皿状の巣を形成します。
屋根とパネルの間はわずか10数センチ程度の隙間ですが、雨風をしのげて外敵からも隠れやすいため、
鳩にとっては絶好の巣作りスポットになってしまいます;:(∩´﹏`∩):;
鳩には強い帰巣本能があり、
一度安全な場所だと認識すると、繰り返し同じ場所に戻ってくることもあるそうです。
ご自宅の屋根に太陽光パネルを設置した時には、まさかパネルの下が鳩の住みかになるとは想像もつかないお客様がほとんどだと思います(´◉_◉`)
鳩の侵入を防ぐためには、
「防鳥ネット」と呼ばれる耐候性・防水性に優れたポリエチレンやポリプロピレン製などのネットを太陽光パネルの周囲へ設置する方法が最も有効です。
しかし今回のようにパネル下へ大量のフンや巣材が残っている状態で、外周だけをネットで塞ぐことはできません。
特に鳥のフンには酸性成分が含まれており、屋根材や金属部材の汚れ・劣化につながるなど、さまざまな悪影響を与えかねません。
汚れや鳩を呼び戻す原因を内部へ残さないよう、まずはパネルを外して清掃する必要がありました。
そこで今回は
「太陽光パネルの一時撤去→屋根面の洗浄→パネル復旧→防鳥ネット設置」という工程をご提案。
現場の状態をしっかりお伝えし、お客様にご納得いただいたうえで快くお任せいただけることになりましたo(*^▽^*)o
関連記事➤屋根に作られる鳥の巣対策!撤去は可能?
パネルの下を清掃できるよう、太陽光設備の配線や架台を確認しながらパネルを取り外していきます。
太陽光設備は屋根材とは別の専門的な確認が必要で、パネルや配線を傷めないよう慎重に扱います。
復旧する位置が変わらないよう、取り外す前の状態も写真に残しながら作業を進めました。
パネル撤去後の屋根面には、想像以上のフンや羽毛、巣材が広がっていました!
巣は空っぽでしたので、鳩には申し訳ないですが撤去します(-人-)
(鳩の巣に卵やヒナがいる場合、鳥獣保護管理法により原則として勝手に移動・撤去できません)
屋根面へこびりついた大量のフンを、
業務用洗浄機で丁寧に洗い流していきます。
瓦を傷めないよう、また洗浄水が建物内部へ回らないよう水圧や角度には細心の注意を払いながら作業を進めました。
フンそのものは洗浄を始めると比較的早く落ちてきれいになっていきましたが、今回特に大変だったのが、鳩が巣作りに使った藁のような巣材。
洗浄水と一緒に流れた巣材が雨樋へ詰まり、そのたびに作業を止めて取り除かなければなりませんでした(>_<。)
雨樋が詰まったまま洗浄を続ければ
水があふれて外壁や軒天へ回ってしまうため、ここは「洗浄して終わり」とはいかないのです。
洗浄と雨樋の詰まり解消・排水確認を何度も繰り返すことになり、一般的な戸建て住宅の外壁洗浄と同じくらいの時間がかかってしまいました(^^;
それでも、お客様に気持ちよく過ごしていただくためにはここで手を抜くわけにはいきません。
根気よく作業を続け、ついに屋根面も雨樋もきれいな状態に戻すことができました(*^_^*)
洗浄後は、一時撤去していた太陽光パネルを元の位置へ戻しました。
架台への固定、パネル同士の間隔、配線へ無理な力がかかっていないかを確認しながら一枚ずつ復旧します。
太陽光設備を脱着した場合は、
見た目が元に戻っているだけでなく、固定状態まで確認することが大切です。
最後に通電確認を行い、ちゃんと発電しているかチェックして作業完了です!
太陽光パネルを復旧後、鳩が再びパネル下へ入り込まないよう太陽光設備の側面へ防鳥ネットを設置する作業を行いました。
まずは太陽光パネルと屋根の隙間に、
防鳥ネットを保定するための支柱金具を取り付けます。
伸縮性のある支柱金具は隙間の高さに合わせてネジを付け替えて調整でき、瓦屋根などの凸凹した場所でもフィットさせることが可能です。
太陽光パネルの側面へ
防鳥ネットを設置していきます。
鳩はわずかな隙間からでも侵入するため、一部分だけではなく周囲の隙間を確認しながら囲う施工が必要です。
屋根から流れる雨水や、太陽光設備の配線を妨げない納まりも考慮しながらネットを覆っていきます。
✅ パネルの一時脱着✅ 屋根面の洗浄✅ 雨樋の詰まり解消✅ 太陽光パネルの復旧✅ 防鳥ネットの設置以上がすべて完了しました!
終わってみれば『パネルの隙間にネットを取り付けた工事』ではありますが、その前には長時間にわたる清掃と排水確認を行っています。
汚れを内部へ残さず、再び鳩が入り込みにくい状態まで整えたことが今回の工事の大切なポイントです(*^ー゚)b
防鳥ネットだけを取り付ける方法と、太陽光パネルを一時脱着して内部まで清掃してから施工する方法では、作業内容も費用も大きく異なります。
しかし大量のフンや巣材を残したままでは、あとから再びパネルやネットを外して清掃しなければならなくなる可能性が残ります。
今回は現在の状態と必要な工程を一つずつご説明し、ご納得いただいたうえで清掃から再侵入対策まで行いました(。ӧ◡ӧ。)
正直なところ、巣材による雨樋の詰まりにはかなり苦戦しましたが、それでもせっかくお任せいただいたのに、
見えなくなる場所に汚れを残したままネットで塞ぐことはできません。
お客様が今後気持ちよくお過ごしできるよう、職人も最後まで根気よく頑張りました(ノ≧▽≦)ノノ パチパチ!
鳩の鳴き声、落ちてくるフン、雨樋に溜まる巣材・・・
一つひとつは小さなことに見えても、毎日続けば大きな負担になります。
屋根面を清掃して鳩の生活跡を取り除き、侵入口をネットで塞ぐことで、これまで感じていた不安やストレスの原因も、ひとまず取り除くことができたと思います。
見えなくなる場所だからこそ手を抜かず、一つひとつの工程を丁寧に進めることが、長く安心して暮らせる住まいにつながります!
街の屋根やさん栃木小山店では、お住まいの調査・診断は無料で行っております。
鳥や小動物の被害など、同じようなお悩みがございましたらぜひお気軽にご相談くださいね~( ´ ▽ ` )ノ
当店は、建物の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
鳩の巣やフンが太陽光パネルの下にある場合、防鳥ネットだけを取り付ければよいのでしょうか?
今回は大量のフンや巣材が残っていたため、パネルを一時撤去して屋根面を清掃してから防鳥ネットを設置しました。
太陽光パネルの下を清掃するために、なぜパネルを一度外したのですか?
パネルを設置したままでは、奥に溜まったフンや巣材まで十分に清掃できないためです。撤去後は雨樋の詰まりもあわせて清掃しました。
防鳥ネットは太陽光パネルのどこに設置すればよいのでしょうか?
鳩はわずかな隙間からも侵入するため、パネル周囲の侵入口を確認しながら防鳥ネットで囲います。雨水や配線を妨げない施工も重要です。
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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〒329-0205
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