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小山市 瓦屋根と太陽光パネルの隙間に鳥の巣|防鳥ネット対策をご提案
更新日:2026年7月28日
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
小山市のお客様より、瓦屋根に設置された太陽光パネルの下へ鳥が入り込み、巣を作っているようだとご相談をいただき、現地調査に伺ってまいりました。
春から秋にかけては、鳩やスズメなどの野鳥が屋根と太陽光パネルの隙間へ入り込み、巣を作ってしまうご相談が増える時期です。
「なんか屋根の上でコツコツ音がする」「鳥の鳴き声が朝から聞こえる」といった兆候が続いているとのこと(^O^;)
今回は、鳥が巣をつくることでなにが困るのか、どのように対処したら良いかについて詳しく解説いたします( ´ ▽ ` )ノ
小山市のお客様宅の屋根は、F型瓦という平たい形をしたタイプの瓦です。
洋風のお住まいに比較的多く使われており、瓦屋根でもフラットになるため、太陽光パネルを設置しやすい利点があります。
一見すると特に異常は見当たりませんが、お客様によると最近太陽光パネル付近に鳥が頻繁に出入りしているとのこと。
屋根の上で聞こえる鳴き声や足音のほか、
巣材と思われる枯れ枝や鳥のフンによる汚れも心配されていました(·_·;
鳥には帰巣本能があり、安心できる場所を正確に覚えているため、
同じ巣や場所に繰り返し戻って来る習性があります。(特に鳩は非常に優れた帰巣本能により、昔は伝書鳩として重宝されていました)
だからこそ、巣作りが本格化する前に状態をチェックしておくことがとても大切なのです。
なぜ太陽光パネルの下に鳥が集まるのでしょうか?
実はこれ、瓦屋根と太陽光パネルの構造に大きな理由があります。
パネルと屋根の間のわずかな隙間は、雨風をしのげて人の目も届きにくい空間です。
こういった
狭くて高い場所は天敵に狙われにくいため、鳥の巣を作るのに格好の物件なのです。
まさか太陽光パネルの下が鳥の住みかになるなんて、設置の際には想像もつかなかったお客様がほとんどだと思います(^_^;)
太陽光パネルの周辺を詳しく調査していきましょう。
パネルの下をのぞき込むと、
10cm程の僅かな隙間の奥に鳥の巣がありましたΣ(゚д゚;)
写真ではわかりにくいですが、小枝や枯れ草を積み上げてお皿状になっており、おそらく鳩の巣ではないかと思われます。
周囲には大量のフンもあり、すでにある程度の期間鳥が出入りしてるようです: ;(∩º﹏º∩);:
太陽光パネルの下に巣を作られたまま放置していると、
雨樋の詰まりや屋根の汚れにつながるほか、巣材やフンが配線や架台へ付着し、
発電効率の低下や電気系統の故障を引き起こす恐れもあります。
鳥のフンを長期間放置すると、
屋根材や金属部材の汚れや劣化、腐食につながる可能性があります。
見た目にもよろしくない状態になってしまいますね(´◉_◉`)
防鳥ネット(他現場の画像)
パネル側面に設置(他現場の画像)
お住まいの鳥対策で最も有効なのは、
『防鳥ネット』を鳥の侵入口にかぶせることです。
軽量で耐候性・防水性に優れたポリエチレンやポリプロピレン製などのネットを、用途や設置場所に合わせて取り付けます。
ここでひとつプロとしてお伝えしたいのは、
鳥はわずかな隙間からでも入り込む生き物ということです。
一部分だけを塞いでも別の面から再侵入される可能性が高く、十分な効果が期待できません。
そのため今回の現場では、軒先側だけでなく棟側や左右の側面を含め、
太陽光パネルと瓦屋根の隙間を四方から防鳥ネットで囲う対策が必要と判断しました。
ただし雨水の流れや太陽光パネルの放熱・配線などを妨げないよう、設置には十分注意しなければなりません。
関連記事➤屋根に作られる鳥の巣対策!撤去は可能?
太陽光パネルの四方を確実に囲うには、屋根の軒先側でも作業を行わなければなりません。
軒先は転落の危険性が高く、はしごだけで無理に施工することはできないため、安全に作業するための
足場架設が必要になります。
防鳥ネットの設置費用に加えて足場代がかかってしまう点は、お客様にとってご予算の面でたいへん悩ましい部分だと思います。
できるだけ負担を抑えたいお気持ちは、私たちも消費者の一人としてよく分かります。
しかしプロとして、スタッフの安全を犠牲にすることは絶対にできません(;▽;)
安全性と確実な施工のために必要な費用であることを正直にお伝えし、なぜ足場が必要なのか、もし足場をかけずに施工するとどんなリスクがあるのかを丁寧に説明することで、ご納得いただけるよう心掛けています(*^_^*)
太陽光パネルの四方を防鳥ネットで囲うには、屋根形状や隙間の大きさに合わせてネットを納める必要があり、単に網を詰め込むだけではなく、
外れにくさと雨仕舞いの両方を考えた施工が重要です。
パネルの下には架台や配線が複雑に走っているため、細心の注意を払いながら作業を進める必要があります。
防鳥対策だけに気を取られるのではなく、瓦のずれや割れ、架台周辺の状態も含めて総合的に判断することが求められます。
なお今回は太陽光パネルを脱着する工事ではありませんが、現場条件によっては設置方法や作業範囲が変わるケースもあります。
確実な調査により工事内容を整理したうえでお見積りを作成し、お客様にご確認いただいております。
無理に工事を勧めるのではなく、現状と対策方法を知っていただき、お客様ご自身に十分ご納得いただくことを、私たちは何より大切にしていますo(*^▽^*)o
せっかく環境や光熱費のことを考えて設置した太陽光パネルが、まさか鳥の住みかになってしまうなんて・・・(>_<。)
お客様が戸惑われるのも当然のことです。
私たちは『鳥を追い払って終わり』ではありません。
屋根や太陽光設備を傷めない方法を考え、お住まいの状況に合わせた適切な対策をご提案することを大切にしています。
街の屋根やさん栃木小山店では、現地調査とお見積りは無料で行っております。
お住まいで何かお困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね~( ´ ▽ ` )ノ
当店は、建物の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
太陽光パネルの下は、なぜ鳥に巣を作られやすいのですか?
太陽光パネルと瓦屋根の間には、人の目が届きにくく雨風もしのぎやすい隙間があります。今回の小山市の現場でも、約10cmの隙間に小枝や枯れ草を集めた巣が作られていました。高くて狭い場所は天敵にも狙われにくいため、鳥にとって巣作りに適した環境になりやすいと考えられます。
防鳥ネットは、太陽光パネルの一部分だけに設置しても効果がありますか?
鳥はわずかな隙間からでも入り込むため、一部分だけを塞いでも別の面から再侵入される可能性があります。そのため今回は、軒先側だけでなく棟側と左右の側面も含め、太陽光パネルと瓦屋根の隙間を四方から防鳥ネットで囲う対策が必要と判断しました。
太陽光パネルの四方を確実に囲うには、転落の危険が高い軒先側でも作業を行う必要があります。はしごだけでは安全性を確保できず、ネットの固定や細かな納まりも十分に確認できないため、足場の設置が必要です。作業者の安全だけでなく、外れにくく確実な防鳥対策を行うためにも欠かせない工程です。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
栃木県小山市間々田1361−5
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