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野木町 屋根カバー前の高圧洗浄と防水紙敷設|仕上がりを左右する下準備
更新日:2026年7月13日
こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
野木町で、屋根カバー前に高圧洗浄と防水紙敷設を行いました。
屋根工事は、『どの業者が施工しても、だいたい同じようなもの』と思われがちです。
確かに完成時点の見栄えは同じようでも、時間が経つとともに違いが目立ってきます。
実は、『施工後見えなくなる事前作業を、どれだけきっちりやっているか?』が、長持ちに関わっているんですよ〜
完成すると見えなくなる工程だからこそ、私たちは一つひとつ丁寧に施工しています♪( ´θ`)ノ
屋根カバー前の高圧洗浄と防水紙敷設【屋根カバーとは何?】
はじめに、今回施工した現場と屋根カバーについてお話しします。
野木町にお住まいのお客様より、『建物全体の傷みが目立ってきたので、この機会にしっかりお手入れしたい』と、ご相談いただきました。
屋根は、コロニアル屋根(スレート屋根)で、築年数25年以上経過し、過去に1度塗装されたとのことですが、塗膜が剥がれている状態でしたm(_ _)m
そこで、コロニアル屋根と防水紙の耐用年数(20〜30年)を踏まえ、屋根カバーをご提案差し上げた次第です。
なお、調査の詳しい様子はこちらをご覧ください。
現場ブログ▶野木町 お住まいのリフォーム調査|塗装やシーリングの役目とは
屋根カバーとは、既存の屋根材を撤去しないで、その上から新しい屋根材を重ねて施工するリフォーム方法です。廃材が少なく工期を短縮しやすいため、費用を抑えられるケースがあります。また、屋根が二重構造になることで断熱性や遮音性の向上も期待できます。ただし、下地の劣化が著しい場合には適用できないこともあるため、事前の点検と適切な診断が重要です。
関連記事▶屋根カバー工法のメリットとは?費用相場や適した屋根材を厳選してご紹介!
屋根カバー前の高圧洗浄と防水紙敷設【雨の日にあえて高圧洗浄作業】
屋根カバーでは、新しい屋根材を重ねて施工するため、既存の屋根の状態をできるだけ良好に整えておくことが大切です。
そのため、足場の仮設を終えると高圧洗浄を行い、表面に付着したコケ・カビ・ほこり・砂ぼこりなどの汚れをしっかり除去します。
足場を仮設するとともに、飛散防止ネットをぐるりと張りめぐらします。
飛散防止ネットには、高圧洗浄の水しぶきや塗料の飛散を防止する役目があるんです。
屋根工事は、ご近所様への配慮も大切な仕事なんですよ(^_^)v
高圧洗浄を予定していた日は、あいにくの雨でしたが、実は絶好のタイミングなんです。
雨の日に高圧洗浄を行うと、
○周囲への飛散が目立ちにくい○屋根があらかじめ雨で湿っているため、洗浄しやすくなる○ほこりの飛散を抑えられる○夏場は作業員の負担を軽減できるといったメリットがあります。
もちろん、強い雨や雷、強風を伴う悪天候の場合は、職人さんの安全面を優先して作業を中止しています。
こちらは、業務用の高圧洗浄機です。
汚れが残ったままでは、防水紙(ルーフィング)が密着しにくくなったり、施工中に異物を巻き込んで仕上がりに影響したりする場合があるんです。
当店では、家庭用では洗浄力が不十分と考え、強力な業務用を使用しています^^
高圧洗浄を終えると、屋根の色がすっかり違って見えますよね。
屋根がキレイになると、既存のコロニアル屋根の傷みやひび割れなども確認しやすくなり、『こんなところまで傷んでいたんですね』と驚かれるお客様も少なくありません。
結果として、必要な補修を適切に行え、屋根カバーの耐久性を高めることにもつながります( ^ω^ )
屋根カバー前の高圧洗浄と防水紙敷設【重ね代を十分に設けて防水紙敷設】
屋根をしっかり乾かすと、防水紙敷設作業に移ります。
防水紙敷設では、長い期間にわたり防水性を確保するために、重ね代を十分に設けて敷設しました。
こちらが、今回ご用意した粘着式防水紙(粘着層付き改質アスファルトルーフィング)です。
粘着式防水紙は、裏面に粘着層が付いていて、釘やタッカーに頼らず下地へしっかり密着させられます。釘穴からの浸水リスクを軽減して、防水性の向上が期待できるため、屋根カバーでよく用いられています。
裏紙を剥がし、コロニアル屋根に密着させながら、粘着式防水紙を敷設していきます。
高い防水性能を発揮するためには、シワやたるみができないように細部まで確実に密着させることがポイントです。
粘着式防水紙の敷設も、職人さんの技量次第で仕上がりが大きく変わるんですよ٩( 'ω' )و
特に重ね代(かさねしろ)の管理は、防水性能を左右する重要なポイントです。
重ね代が不足すると、強風を伴う雨や吹き込み雨によって、継ぎ目から雨水が浸入するリスクが高まります。
一方、
メーカーが定める規定どおりの重ね幅を確保し、粘着面をしっかり圧着することで、防水紙同士が一体化し、雨水の浸入を効果的に防げるんです。
街の屋根やさん栃木小山店では、『お客様に安心・安全の屋根をお届けする』ために、メーカーの施工基準を守り、継ぎ目一つひとつを丁寧に仕上げています^^
粘着式防水紙の敷設を終えると、屋根カバーの下準備完了です♫
ここまで手をかけて仕事しても、全て新しい屋根材の下に隠れてしまいますよね〜
屋根工事は完成後に見えなくなる工程が多いため、私たちはその都度写真を撮りながら進めています。『ここまで見せてもらえると安心ですね』と言っていただくこともあり、
施工内容を分かりやすくお伝えすることも、私たちの大切な仕事だと考えています(≧∀≦)
今回は、野木町で実施した、屋根カバー前に高圧洗浄と防水紙敷設をお届けしました。
高圧洗浄、防水紙敷設は、施工後見えなくなる工程ですが、新しい屋根を末長く雨水から守るためには、きっちり仕上げることが大切です。
屋根リフォームをお考えの際は、街の屋根やさん栃木小山店にご相談ください。
『屋根のリフォームって、まだまだ先だし・・・』と思っていませんか?築年数20年を超えたら点検だけでも行って、『いつまでもつのか?』『いつ頃工事が必要なのか?』を知るだけでも、日々の安心につながりますよ。また『どんな工事をするのか知ってから相談したい』という方も大歓迎です(๑・̑◡・̑๑)
屋根やお住まいのトラブルやお悩みごとをお気軽にお問い合わせください当店は、屋根をきっちりお調べして、今すぐ必要な修繕・将来必要となる修繕に分けてアドバイスさせていただきます٩( 'ω' )و
屋根カバーの高圧洗浄や防水紙敷設に関するよくいただくご質問3選
屋根カバー工法なのに、なぜ高圧洗浄をするのですか?
新しい屋根材を重ねる前に、コケや砂ぼこり、汚れを取り除くためです。屋根の状態も確認しやすくなり、防水紙をきれいに施工できるため、仕上がりや耐久性の向上につながります。
防水紙(ルーフィング)は屋根材があれば必要ないのですか?
必要です。屋根材だけでは完全に雨水を防ぐことはできません。万が一、屋根材の隙間から雨水が入っても、防水紙が建物内部への浸水を防げます。
防水紙は見えなくなるのに、施工品質は重要なのですか?
とても重要です。重ね代や圧着が不十分だと、防水性能が十分に発揮されず、将来的な雨漏りにつながる恐れがあります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
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