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小山市 太陽熱温水器を撤去して屋根塗装をご希望|コロニアル屋根を調査
更新日:2026年6月18日
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
小山市のお客様より、「使わなくなった太陽熱温水器を撤去して、あわせて屋根塗装もしたい」とのご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
太陽熱温水器は以前よく設置されていた設備ですが、現在は使用していないまま屋根に残っているお宅も少なくありません。
屋根のメンテナンスを考える際に「この機会に撤去したい」とご相談いただくことも増えています。
今回は太陽熱温水器の撤去が可能かどうか、そして築32年のコロニアル屋根はどんな状態なのかをしっかり調査させていただきました。
これから屋根メンテナンスをお考えの方や、太陽熱温水器や太陽光パネルの撤去を検討中の方の参考になれば幸いです( ´ ▽ ` )ノ
小山市のお客様宅の屋根に設置されている太陽熱温水器です。
太陽熱温水器とは、
太陽光を活用してお湯を沸かすための設備です。
1970年代頃から一般家庭に普及しましたが、
当時設置した太陽熱温水器を「現在は稼働していないが設置したままにしている」というご家庭が一定数いらっしゃいます。
小山市のお客様は、築32年のご自宅の屋根のメンテナンスを考え始めたタイミングで、こちらの太陽熱温水器も一緒に撤去できないかとご相談くださいました。
「このままで屋根に負担はないのかな」「塗装するなら先に外した方が良いのかな」と前々から気にはなっていたとのこと。
使っていない設備が屋根に長く載ったままだと、さすがに大丈夫かなと心配になりますよね(^-^;
屋根の上に設置されている太陽熱温水器は、容量にもよりますが
使用していない状態でも150kg前後の重量があります。
使っていなくてもその重さは常に屋根へかかり続けています。
太陽熱温水器自体はもちろん、これを支えている固定材や配管まわりも年月とともに劣化が進んでいきます。
台風や地震など自然災害発生時に本体を支えきれなくなり、落下などの事故につながるリスクもあります。
落下とまでいかずとも、ずれて屋根材を破損させる可能性も・・・: ;(∩º﹏º∩);:
屋根の上にあるだけで屋根自体の負担になりますし、屋根材の負担・劣化にも繋がるため、
屋根メンテナンスのタイミングで撤去を検討するのはとても良い判断だと思います(*^ー゚)b
「そもそも太陽熱温水器パネルって撤去できるの?」というご質問もよくいただきます。
結論としては、屋根上の太陽熱温水器パネルの撤去はもちろん可能です!
ただし屋根の上からパネルを外して終わりではなく、固定されていた部分や配管、撤去後の屋根面の状態も確認する必要があります。
撤去後に屋根塗装を行う場合は、
温水器が載っていた下の屋根材状態も見ておくことが大切だからです。
また、太陽熱温水器は屋根上のパネルだけでなく、地面に設置されている
貯湯タンクもセットで撤去が必要になる場合があります。
お客様の中には「パネルだけ外せばいいんでしょ?」と思われる方も少なくありませんが、実際はタンクの撤去処分にも費用がかかるのです(;^_^A
最近の世界情勢や物価高の影響により、建材だけでなく産業廃棄物の処分費用も上がっています。
太陽熱温水器や貯湯タンクの撤去では、
撤去作業費だけでなく処分費もお見積りに関係するため、「外すだけ」と簡単に考えず、処分まで含めたご予算で検討していただくことがとても大切です。
この点についてはお客様に丁寧にご説明させていただきました。
続けて屋根の状態を見ていきましょう。
小山市のお客様宅の屋根は、築32年ほど経過した
コロニアル(化粧スレート)屋根です。
コロニアル屋根の耐用年数は、おおむね30年前後がひとつの目安と言われています。
過去に塗装メンテナンスを行った形跡はあるものの、築年数的には
屋根材そのものの寿命や、その下に敷かれた防水紙の状態まで考える必要がありますね。
屋根材の表面を確認すると、過去のメンテナンスで塗装された塗膜はすでに剥離しており、全体的に白っぽくなっています。
この白っぽさは、
塗膜が紫外線や雨風で劣化して保護機能を失っているサインです。
塗膜が傷むと美観が悪くなるだけでなく、屋根材自体が水を吸いやすくなったり、劣化が一気に進んだりします。
お客様が「そろそろ塗装しないと」と感じて早めにご連絡くださったのは賢明なご判断でした(。ӧ◡ӧ。)
太陽熱温水器が設置されて隠れている部分の屋根材は、風雨にさらされにくい半面、湿気がこもりやすかったり、固定部まわりに小さなダメージがあったりします。
この状態でそのまま塗装をしてしまうと、せっかく塗ってもすぐに不具合が出る可能性があります。
また築32年という年数を考えると、屋根材だけでなく
防水紙の劣化も進んでいるかもしれません。
防水紙がダメになると、雨漏りというもっと大きなトラブルにつながってしまいます。
さまざまな状況から
「撤去して塗装すれば全て解決」とは言い難い状況でした(◜०﹏०◝)
お客様のご希望は
「太陽熱温水器を撤去した上で屋根塗装を行いたい」というものでした。
太陽熱温水器を撤去すれば、これまで塗れなかった部分も含めて屋根全体を塗装できるため、施工自体可能です。
撤去後の屋根面の状態を確認し、必要な下地処理を行った上で塗装を行うことはできるでしょう。
ただ、私たちプロとしては「塗装が最善です」と言い切れない部分もあります。
コロニアル屋根材の
耐用年数はおおむね30年前後と考えられることが多く、築32年という年数を考えると、屋根材だけでなく下にある防水紙の劣化も気になる時期だからです。
塗装は屋根表面を美しく整え、紫外線や雨水から守る大切な工事ですが、屋根材そのものの寿命や防水紙の劣化を新しくする工事ではありません。
築年数が進んだ屋根では、塗装のメリットと限界をきちんとご説明することが大事だと思っています。
築32年という年数を考えると、塗装だけでは十分な延命効果が得られず、
短期間で不具合が発生してしまうケースが多々あるからです(´;︵;`)
そこでご提案したのが
屋根カバー工事という選択肢です!
屋根塗装をする場合でも必須の
足場架設には、別途費用がかかります。
築32年という年数を踏まえると、せっかく足場を組むのであれば、塗装だけでなく新しい屋根材を被せるカバー工事も一つの選択肢として検討する価値があります。
屋根カバー工事とは、既存の屋根の上に防水紙と金属製などの軽い屋根材などを被せて施工するメンテナンスです。
古い屋根を撤去せずに防水紙と屋根を新しくできるため、築年数が進んだコロニアル屋根では有効な選択肢となります。
費用は塗装よりも割高にはなりますが、長い目で見たメンテナンス計画としてはランニングコストに優れていると思います(o^^o)
お客様には屋根の上で撮影した画像をお見せしつつ丁寧にお話させていただき、今回は
屋根塗装と屋根カバー工事、両方のお見積もりを作成することになりました。
費用・耐久性・今後のメンテナンス負担を比べてじっくりご検討くださいとお伝えいたしました<(_ _)>
お客様にとっては、「できれば塗装で済ませたい」というお気持ちもあると思います。
一方で、せっかく足場をかけて太陽熱温水器も撤去するなら、この先またすぐに屋根の心配が出ない方法も考えておきたいところです。
だからこそどちらか一方を押し付けるのではなく、
今のご希望を大切にしながら、屋根の年数や状態を踏まえて複数の選択肢をご提案することが大切だと私たちは考えています。
当店では、屋根のメンテナンスだけでなく、太陽熱温水器の撤去、貯湯タンクの撤去処分、撤去後の屋根塗装や屋根工事までワンストップで対応可能です!
お客様にとっては、屋根業者、設備業者、処分業者と
別々に手配する手間やご負担がなくなるため、安心してご相談いただきやすいと思います(*'▽'*)
使っていない太陽熱温水器は、屋根メンテナンスのタイミングで撤去することができます。
築年数が経過したコロニアル屋根では、塗装だけでなくカバー工事も含めて検討することで、より納得しやすい計画が立てられると思います。
これから屋根メンテナンスをお考えの皆様のご参考になれば幸いです(*^_^*)
「使っていない太陽熱温水器や太陽光パネルをどうにかしたい」
「築年数が経った屋根のメンテナンスについて知りたい」
屋根のことで少しでも気になることがあれば、街の屋根やさん栃木小山店までお気軽にご相談ください!
調査は無料で行っておりますので、まずは安心してお問い合わせくださいね~( ´ ▽ ` )ノ
当店は、建物の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
使わなくなった太陽熱温水器は撤去した方が良いのでしょうか?
現在使用していないのであれば、屋根メンテナンスのタイミングで撤去を検討する価値があります。 太陽熱温水器は使っていなくても屋根に重量がかかり続けており、固定金具や配管も経年劣化していきます。台風や地震の際にズレや破損の原因になる可能性もあるため、屋根塗装や屋根工事を行う際にあわせて撤去されるケースが多くあります。
太陽熱温水器を撤去すれば、そのまま屋根塗装で大丈夫ですか?
屋根の状態によって判断が変わります。 今回の小山市の現場では、太陽熱温水器の撤去後に塗装を行うこと自体は可能でした。しかし築32年が経過したコロニアル屋根だったため、屋根材や防水紙の寿命も考慮する必要がありました。築年数が進んだ屋根では、塗装だけでなく屋根カバー工事も含めて比較検討することが大切です。
築30年以上のコロニアル屋根は塗装とカバー工事のどちらがおすすめですか?
屋根の状態や今後の住まい方によって異なります。 塗装は屋根表面を保護する工事ですが、防水紙や屋根材そのものを新しくする工事ではありません。一方、屋根カバー工事は既存屋根の上に新しい防水紙と屋根材を施工するため、防水性能を大きく改善できます。築30年以上経過したコロニアル屋根では、塗装とカバー工事の両方の見積もりを比較しながら、費用・耐久性・将来のメンテナンス計画を踏まえて検討するのがおすすめです。
この記事を書いた加盟店
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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〒329-0205
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