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下野市 梅雨の雨樋トラブル|雨垂れや詰まりの原因や対策を解説
更新日:2026年6月16日
こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、下野市で梅雨の雨樋トラブルにお悩みの方に、雨垂れや詰まりの原因や対策を解説します。
雨樋は、雨水を建物の外に排水する大切な役目があります。ひとたびトラブルが発生すると、
○雨音による騒音
○泥ハネによる壁の汚損
○外壁などのひび割れやすき間から雨水の浸入
につながる可能性があります。
ただ、雨樋のトラブルは、『大雨の日だけだから様子を見ようかな』と、思われることが少なくありません。
ですが実際には、雨の日のたびに外壁や基礎へ負担がかかっているケースもあります。現場でも『もっと早く相談すればよかった』と、お話しされるお客様は意外と多いんですよ( ^ω^ )
築年数が古い建物で、最も多いご相談は『経年した雨樋のゆがみ』です。
お客様は、倉庫の雨樋のゆがみが目立ってきて、
『雨が多い日は、倉庫に出入りする際、雨だれが気になっていて・・・』と、お困りとのことでした。
雨樋は、
○紫外線や温度変化○積雪や強風○堆積した落ち葉や土○支持金具のゆるみや変形といった原因により、自然と劣化します。一般的な塩ビ製の雨樋の寿命は、20〜30年です。
築年数や雨樋の設置年数により、修繕や交換を検討するとよいでしょう^^
なお、雨樋のゆがみには、
○雨樋本体のゆがみ○支持金具のゆがみの2とおりがあります。
『雨樋本体のゆがみ』が原因の場合は、雨樋交換を行います。しかし、廃盤などで同じ製品が入手不可の場合や、支持金具が合わない場合は、支持金具ごとの交換になるケースもあるので、特に経年した雨樋は注意が必要です。
『支持金具のゆがみ』が原因の場合は、支持金具交換が必要です。支持金具交換は、既存の支持金具を撤去して、新しく勾配を割り出してから、新しい支持金具を取り付けます。
こちらの倉庫では、築50年ということもあり建物全体の雨樋が傷んでいたので、『パナソニック アイアン』を用いて全面交換を実施しました。
パナソニックアイアンは、スチールの心材を樹脂でコーティングした、耐久性が高いと評価されている雨樋です。
もちろん、
状態によっては部分交換で済む場合もあるので、まずは点検をご用命くださいね(╹◡╹)
雨樋のゆがみといった変形がなくても、オーバーフローして雨水が垂れてくることがあります。
このような場合、『見た目は問題ないのに・・・』と不審に思い、ご相談されるお客様が多いんです。
お客様より、
『大雨の日に、雨樋の端からあふれて漏れてくる』とご相談いただき調査したものの、見た感じでは詰まっている様子はありませんでした。
近年は梅雨時期の大雨やゲリラ豪雨によって、普段は気付かなかった雨樋の不具合が表面化するケースも増えています。
少量の雨では問題なく見えても、大雨の日だけオーバーフローすることもあるんですよね。『雨樋ごとゆがんでいる可能性があるかも・・・』と考え、勾配を測定したところ、本来流れるべき方向とは逆方向に、雨樋が傾いていました(//∇//)
堆積物がなかったことから、経年による全体的なゆがみと判断し、支持金具ごと交換する方法をご提案し、施工させていただきました。
雨樋のゆがみが原因の雨垂れは、自然と直ることはありません。点検をして、原因を知ることから始めましょうね^^
雨樋と屋根の位置不良によって、雨水が垂れてくることがあります。
お客様より、
『雨樋に上手く雨水が落ちない』とご相談をいただきました。『半年前に他社様で屋根工事と雨樋工事を行ったばかりで、雨樋の不具合を相談しても、なかなか対応してもらえなかった』とのことです(T . T)
調査では、雨樋に対して屋根が高すぎたため、雨水がうまく雨樋に入っていないことを確認しました。
このような場合、雨樋の位置か屋根の高さを調整する必要があります。
こちらのお住まいは、雨樋の調整は不可で、かといって屋根の高さを変えることは現実的ではありません。
しかし、お客様の立場からすると
『半年前に工事したばかりで、雨樋を交換するのはもったいない』と思いますよね〜
そこで、雨水が雨樋へ適切に流れるように、屋根材と雨樋の間にオリジナル板金を取り付けました。
施工後は雨の日にも雨水がしっかり雨樋へ流れるようになり、『これでようやく安心できます』とお喜びいただきました(^_^)v
雨樋の『詰まり』は、冬場や春先は雨量が少なくあまり気にならなかったものの、梅雨になると『雨水が垂れてきたので直して欲しい』と、ご相談が増えてきます。
こちらのお客様は、
『雨が降るたびに2階の雨樋から水があふれてきて、外壁が濡れてしまうのが気になっていて・・・』と、お困りのご様子でした。
調査では、雨樋に堆積物がなかったものの、雨水を集めて下に流す『Pマス(P型集水器)』の詰まりが原因と確認しました。
Pマスは建物の2階部分でしたが、
○安全に梯子をかけられる○梯子から手の届く範囲で作業できるといった条件が整っていたので、梯子で安全に作業できると判断し、その場でご対応しました。
清掃後は雨水がスムーズに流れるようになり、お客様にも安心していただけました
お住まいが、畑や木々で囲まれている立地の場合は、枯れ草や落ち葉による雨樋詰まりが発生しやすい傾向があります。
『詰まるたびに、清掃を依頼するが大変』とお悩みの方は、”落ち葉除けネット”はいかがでしょうか?詰まりやメンテナンスの心配が、軽くなりますよ〜
工事費用は、取り付ける範囲や部位によって大きく変わるので、まずは見積りをご依頼くださいね(๑・̑◡・̑๑)
関連記事▶雨樋の詰まりにお悩みの方へ、落ち葉除けネットがお薦めです
今回は、下野市で梅雨の雨樋トラブルにお悩みの方に、雨垂れや詰まりの原因や対策を解説しました。
雨樋トラブルの原因は、雨樋本体や支持金具のゆがみ、屋根との位置関係のズレ、詰まりなどさまざまでしたね。
工事費用は、交換・修理する範囲や高さ(足場仮設の有無)によって大きく異なります。まずは、点検にあわせて見積りをご用命ください。
当店でも、梅雨に入ってから『急に雨樋から水があふれるようになった』『雨音が大きくなって気になり始めた』といったご相談が増えています。
実際に点検してみると、大掛かりな交換ではなく、清掃や部分的な補修で改善できるケースも少なくありません。
気になる症状がある場合は、『まだ大丈夫かな』と様子を見る前に、一度原因だけでも確認しておくと安心ですよ♪( ´θ`)ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
梅雨になると雨樋のトラブルが増えるのはなぜですか?
梅雨は雨の日が続くため、普段は気付かなかった雨樋の不具合が表面化しやすくなります。
雨樋があふれているのですが、放置しても大丈夫ですか?
放置はおすすめできません。あふれた雨水が外壁や基礎にかかり続けると、外壁の汚れや劣化、雨漏りの原因になることがあります。
手の届く範囲であれば掃除できる場合もありますが、高所作業は転落の危険があります。無理をせず専門業者へ相談することをおすすめします。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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