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結城市 使っていない戸袋を撤去しサッシ見切りと金属サイディングを施工
更新日:2026年6月2日
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
今回は結城市で進行中の外装工事の中から、使われていない戸袋を撤去した様子をご紹介いたします。
昔の住宅では雨戸を収納するための戸袋が設けられていることがありますが、現在では雨戸を使わなくなり、戸袋だけが残っているケースも少なくありません。
結城市のお客様も「もう何年も使っていない戸袋が気になっている」とご相談くださいました。
今回は、ただ戸袋を外すだけではなく、撤去後の外壁としての納まりや防水性まで考えながら見た目も美しく仕上げました。
「使っていない戸袋は、こんなふうに外壁として整えることもできるんだ」と感じていただければ幸いです(*^_^*)
今回施工を行いました現場は、2階ベランダに面した掃き出し窓です。
サッシ横には使われなくなった戸袋が残っていました。
壊れているわけではありませんが、現在の生活では使う機会がなくなり、見た目にも少し古さを感じる状態でした。
長く住まわれている住宅では、このような
「使っていない設備」が気になることがあります。
戸袋は雨戸を日常的に開け閉めする窓には必要な部材ですが、もう使うことのない戸袋は、外壁面に大きく残るだけの無用の長物と化してしまいます(^_^;
見た目が古く感じられたり、劣化や雨仕舞いが気になりだすと
「これ、もう使わないんだから何とかできないかな?」とメンテナンスをお考えになる方も多いですね(∩´﹏`∩)
長く住んでいると、昔は必要だったものが今の暮らしには合わなくなることがあります。
戸袋もそのひとつで、使っていないからといってすぐ困るわけではありませんが、外から見た時に気になったり、傷みが進む前に整えておきたいと思われるのは自然なことだと思います。
マイホームの外観はできれば綺麗にしておきたいですよね(。ӧ◡ӧ。)
戸袋を取り外してみると、裏側は外壁として仕上がっておらず、下地が見えている状態でした。
そのため、ただ外して終わりではなく、撤去後の外壁を整えてあげなければなりません。
外壁工事では撤去後の納まりこそ重要であり、防水処理・見切り・外壁仕上げまでを含めて計画する必要があります。
戸袋を外した後、外壁下地部分に
透湿防水シートを施工しました。
透湿防水シートとは、外壁内部への
雨水侵入を防ぎながら、内部の湿気を外へ逃がすための防水シートです。
外壁材の裏側へ万が一雨水が入った場合でも、建物内部へ水を回しにくくするための大切な下準備です!(*´▽`人)
完成後には見えなくなりますが、建物を長く守るためには欠かせない工程なのです(*´▽`人)
外壁材はどれだけしっかり施工しても、強風時の雨や結露などによってわずかに水分が入り込む可能性があります。
そのため、外壁の裏側にある
透湿防水シートが最後の砦として働きます。
こうした見えない部分を丁寧に施工することで、
将来的な雨漏りリスクを減らすことにつながります。
戸袋がなくなった後の既存サッシや周辺外壁との取り合い部分をきれいに納めるには、サッシまわりに
見切り材を入れて、金属サイディングの端部を整える必要があります。
見切り材とは、異なる素材の境目や端部に使用し、
境目を美しく見せたり隙間を保護したりするための部材です。
見切り材があることで、仕上がりの見た目だけでなく端部の納まりも安定しやすくなります((*^^)v
今回のサッシ見切り材は、
既製品を流用するのではなく、コイル材から現場寸法に合わせて加工しました。
サッシの位置や戸袋撤去後の幅・既存外壁との段差は、住宅ごとに異なります。
そのため、ひとつひとつ
きちんと寸法を確認しながら製作することで、無理のない納まりを目指しました。
こうした板金加工のひと手間が、仕上がりの自然さにつながります(*゚▽゚*)
下地と見切り材の準備が整ったら、戸袋があった部分へ
金属サイディングを施工していきます。
金属サイディングは軽量で耐久性が高く、外装材として使いやすいため、部分補修に適しています。
既存の雰囲気を大きく崩さず、外壁面として整えられるため、戸袋があった部分だけを施工する今回のような工事にも相性の良い材料となっています。
外壁全面を張り替える工事に対して部分施工は小規模にはなりますが、実は納まりの難しい工事でもあります。
既存サッシのほか、周辺外壁やベランダ床の高さや厚み、端部の板金など、
既存部分との取り合いを細かく調整しなければ、補修部分だけが目立ってしまうからです(>_<。)
小さな範囲であっても不自然な仕上がりにならないよう、寸法や端部処理を丁寧に行っています。
最後に、サッシまわりの見切り、金属サイディングの通り、端部の納まりを確認しました。
戸袋があった部分だけが浮いて見えないように、既存サッシや外壁とのバランスを見ながら仕上げたら、施工完了です!
以前戸袋があった場所にサッシ見切りと金属サイディングが自然に納まり、戸袋があったとは分からないほどすっきりした外観になりました。
既存外壁とのバランスも良く、違和感の少ない仕上がりになっています(^^♪
もう使っていない部材をなんとなく残したままにしておくのではなく、今の暮らしに合わせて外壁として整えることで、見た目も気持ちもすっきり!
晴れやかな気持ちになった、とのお施主様からのお言葉もあり、私たちもうれしい限りですヽ(*´∀`)ノ
戸袋の撤去というと、あまり一般的な工事としてイメージされにくいかもしれません。
しかし、使っていない戸袋は撤去し、下地、防水、見切り、金属サイディングまで施工することで、外観も納まりも見違えるように綺麗に仕上げることができます。
お住まいの気になる部分を、
今のライフスタイルに合わせて整える選択肢として、皆様も考えてみてはいかがでしょうか(*^_^*)
戸袋は撤去するだけなら比較的簡単ですが、その後の外壁としての仕上げをしっかり考えなければ、見た目や耐久性に影響が出てしまいます。
今回は、現場で寸法に合わせて加工し、一つひとつ確認しながら丁寧に施工を進めました。
使っていない戸袋も、このようにきちんと手順を踏めば外壁としてすっきり整えることができます。
お住まいには「使っていないけれど何となく気になる場所」があるものです。
そうしたお悩みも、工夫次第で今の暮らしに合った形へ整えることができます。
街の屋根やさん栃木小山店では、調査・診断・お見積りは無料で行っております。
お住まいにまつわる補修や部分撤去をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談くださいね~( ´ ▽ ` )ノ
当店は、建物の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
必ず撤去しなければならないわけではありませんが、現在まったく使用していない場合は選択肢のひとつです。 戸袋は雨戸を収納するための設備ですが、使わなくなったまま長年残していると、外観上の違和感や経年劣化が気になることもあります。今回の結城市の現場でも、今の暮らしに合わせて戸袋を撤去し、外壁として整える工事をご提案しました。
いいえ、戸袋を撤去しただけでは工事は完了しません。 戸袋の裏側は外壁として仕上がっていないことが多く、撤去後は下地が露出した状態になります。そのため、透湿防水シートの施工や見切り材の取付け、外壁材による仕上げまで行う必要があります。防水性や見た目を考えると、撤去後の処理がとても重要です。
既存外壁との取り合いや寸法をしっかり確認することで、違和感を抑えた仕上がりが可能です。 今回の現場では、サッシまわりの見切り材を現場寸法に合わせて加工し、金属サイディングで仕上げました。部分補修は小さな工事に見えますが、納まりを丁寧に調整することで、戸袋があったことが分かりにくい自然な外観へ整えることができます。
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