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下野市 飛込み業者に棟の浮きを指摘され調査|実際は換気部材でした
更新日:2026年4月22日
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
下野市のお客様より屋根調査のご依頼をいただき、現地にお伺いしました。
お客様は、飛び込み業者さんに「棟が浮いている」と言われてたいそう心配になり、今回ご相談を寄せてくださったとのこと。
屋根の不具合と聞くと、どうしても雨漏りや屋根材の破損などを連想してしまいますし、急にそんなことを言われたらとても不安になってしまいますよね(´;︵;`)
当店が実際に屋根を確認し、指摘された箇所が本当に不具合なのかじっくり調査します୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
お客様のお宅にある日突然やって来た飛び込み業者。
「屋根の棟が浮いていますよ。このままだと危ないです」と言われ、たいへんショックを受けられたそうです๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
その場で修理を勧められたものの、あまりに急な話だったので
「一度しっかり調べてから決めたい」と当店に連絡をくださいました。
最近はこうした飛込み業者によるトラブルがニュースになることもあり、何を信じたらいいのか分からなくなってしまうお気持ち、よくわかります。
しかも
普段自分では見られない場所の話ですから、余計に心配になってしまいますよね(>_<。)
まずは地上から屋根全体を見上げて確認しました。
下野市のお客様宅は築10年と築浅で、遠目にはとても綺麗な屋根です。
指摘を受けた棟付近を双眼鏡で確認したところ、確かに他の部分と違って少し浮いているようにも見えます。
このような見え方は構造的な理由で発生していることもあり、すぐに不具合とは言い切れません。
地上からの
見た目だけで判断してしまうと誤解につながることもあるため、慎重な確認が必要です。
状態を間近で確認するため、実際に屋根に登ってみました。
下野市の現場の屋根は
「アスファルトシングル」という屋根材が使われています。
アスファルトシングルとは、ガラス繊維などの基材にアスファルトを浸透させ、表面に砂粒を吹き付けて仕上げた屋根材です。
あまり馴染みのない名前かもしれませんが、アメリカでは80%以上の住宅にアスファルトシングルが使われており、最近日本でも人気が高まりつつあります(*゚▽゚*)
こちらのアスファルトシングルは、見た目や納まりから
旭ファイバーグラス(株)さんのリッジウェイ系の屋根材と思われます。
洋風のお住まいによく似合う素敵な屋根材ですね(。ӧ◡ӧ。)
アスファルトシングルのひび割れ、欠損などは見当たらず、表面の粒もまだしっかり残っており、全体としては比較的きれいな状態です。
少なくとも、
すぐに対処が必要な大きな不具合が起きている印象はありません。
では、問題の飛込み業者さんが指摘した棟部分を詳しく見ていきましょう。
地上から見上げた時に
「あれ?ここ浮いてる?」と感じた違和感。
近付いて覗き込んだ棟部は、たしかに少し隙間があいているように見えますが・・・(*´・д・)??
浮きの正体は
「棟換気」と呼ばれる換気部材でした!
棟換気(むねかんき)とは、屋根の一番高い部分である棟に換気口を設け、
屋根裏にこもった熱気や湿気を外へ逃がすための仕組みのことをいいます。
この部材があることで屋根裏の空気が排出され、屋根の快適性や結露対策の面でも大切な役割を持っているのです。
金属屋根に施工された換気部材
アスファルトシングルの換気部材
換気棟自体は珍しい部材ではなく、多くの戸建て住宅に取付けられています。
しかし金属屋根などに施工された換気部材は、もっと出っ張っていてここに換気口があるなとハッキリわかります。
リッジウェイの棟換気には、リッジロールというストローを束ねたような通風防水シートを敷いて屋根材を乗せているので、境目がほとんど分からず、スマートで綺麗な仕上がりになります。
それこそがリッジウェイの特徴であり利点なのですが、その形状から地上からは棟が浮いているように見えてしまったのでしょう。
飛び込み業者さんが指摘した“浮き”の正体は不具合ではなく、換気部材による見え方の違いだった可能性が高く、少なくとも今回の調査では業者さんが言うような
緊急性の高い棟不良は確認されませんでした。お客様には問題がない旨を丁寧にお伝えし、ホッとされていたので私たちも一安心です(^^)/
突然「このままだと危ない」「今すぐ直した方がいい」と言われたらどなたでも驚きますし、不安なお気持ちになってしまいますよね。
特に屋根のように普段見えない場所のこととなると、なおさら心配に;:(∩´﹏`∩):;
だからこそ、すぐに鵜呑みにするのではなくまずは落ち着いて、本当に不具合が起きているのかをしっかり確認することがとっても大事です。
もちろん、本当に不具合が見つかるケースもあります。
しかしその場で契約を迫られたり、不安を煽るような説明を受けた時は一度立ち止まり、家族など第三者にも相談してみましょう。
急かされても、落ち着いて冷静に判断することが大切です。
屋根は一見すると不具合のように見えても、実は棟換気などの正常な部材だったというケースも少なくありません。
見た目だけで判断しにくい屋根ほど、きちんとした点検でしっかり状態を確認することが重要なのです(。ӧ◡ӧ。)
今回の下野市の現場では、飛込み業者さんからの指摘をきっかけに屋根調査を行いましたが、実際には緊急性のある不具合は確認されず、事なきを得ました。
屋根は普段見えない場所だからこそ、突然指摘されるととても不安になってしまうものです。
そんな時でも焦って決めてしまわず、街の屋根やさん栃木小山店の無料点検をぜひご活用いただき、本当に必要な工事かどうかを一緒に確認していければと思います(*^_^*)
点検・調査は無料で行っておりますので、お気軽にお問合せくださいね~( ´ ▽ ` )ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
棟が浮いているように見える場合、必ずしも不具合とは限らないのでしょうか?
棟が浮いて見える場合でも、構造上の部材による見え方である可能性があります。今回も地上からは隙間があるように見えましたが、実際には棟換気部材が設置されている正常な状態でした。見た目だけで判断せず、実際に確認することが重要です。
飛び込み業者に屋根の不具合を指摘された場合、どのように判断すればよいですか?
その場で判断せず、一度落ち着いて第三者や専門業者に確認を依頼することが大切です。今回も指摘内容を精査した結果、緊急性のある不具合は見つかりませんでした。不安を感じた場合は複数の視点で確認することで、誤った判断を防ぐことにつながります。
棟換気とはどのような役割を持つ部材で、なぜ誤解されやすいのでしょうか?
棟換気は屋根裏の熱気や湿気を外へ逃がすために設けられる重要な換気機能です。アスファルトシングルの場合は外観が目立ちにくく、隙間のように見える構造のため、不具合と誤解されることがあります。今回もその形状が原因で「浮き」と判断されたと考えられます。
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