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小山市 金属屋根の裏地結露を想定し立平葺き前に断熱材を敷設して対策
更新日:2026年3月17日
小山市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、金属屋根の裏地結露対策をご紹介します。
裏地結露とは、『屋根材の裏側に水滴がつく』現象です。
金属屋根材の断熱性が低いと、冬場に裏地結露が発生して、屋根下地にダメージを与えることもあるんです。
金属屋根への葺き替えをお考えの方は、屋根の盲点になりやすい裏地結露について、ぜひご参考くださいね(╹◡╹)
金属屋根の裏地結露を想定し断熱材を敷設:屋根の天敵の裏地結露とは?
結露は、外の冷たい空気と屋内の暖かい空気が触れることで発生します。
冬場の窓ガラスの結露がイメージしやすいですよね。
金属屋根の場合、どの部分に発生して、どのようなトラブルの原因となるのでしょうか?
冬になると、室内の空気が暖められて上昇し、屋根裏に入ってきた暖かい空気が、屋根との境目部分で急激に冷やされることで結露が発生します。
実は金属屋根の場合、
○屋根裏部分○金属屋根の裏地の2箇所で結露が発生する可能性があります。
屋根裏部分は換気棟といった屋根裏換気で対策し、金属屋根の裏地は断熱材で対策されてきました。
断熱材が取り付けられた金属屋根材であれば、結露の発生が抑えられます。
しかし、金属屋根といっても製品は様々。断熱材が付いていない金属屋根材は、裏地結露が発生する可能性が高くなります(>_<)
金属屋根の裏地にできた結露は、防水紙や野地板といった屋根下地を傷める原因に。結果、雨漏りのリスクも高くなります。金属屋根に葺き替える場合、価格や色・デザインだけでなく、金属屋根材の断熱性能にも気をつけましょう^^
金属屋根の裏地結露を想定し断熱材を敷設:見えなくなるからこそ要注意!
それでは、金属屋根の裏地結露を想定し断熱材を敷設した現場を見ていきましょう。
こちらが、今回施工した小山市内にあるお住まいです。
お客様より雨漏りについてご相談いただきました。調査では、雨漏りで屋根下地の野地板が傷んでいるのを確認。そこで、既存の銅板屋根を解体して、野地板を補強するところからスタートしました。
野地板を補強し、新しい防水紙を敷設すると屋根下地の完成です。
なお、ここまでの様子は、こちらのブログで紹介しています。
現場ブログ▶小山市 雨漏り原因の銅板屋根を解体!野地板を増し張りして下地補強
正直なところ、防水紙の上に直接金属屋根材を葺くことが多いものの、使用する金属屋根材によっては『裏地結露を想定』した対策が必要です。
今回使用する金属屋根材は、軽量で施工性に優れていましたが、裏面に断熱材が一体化した製品ではありませんでした。
そこで、裏地結露対策として、防水紙の上に断熱材を敷設しました。
街の屋根やさん栃木小山店では、冬場に屋根材の裏側へ結露が発生する可能性を想定し、見えなくなる前にひと手間加える判断をしています٩( 'ω' )و
断熱材を敷き終えると、軒先唐草や水切り板金を取り付けて金属屋根材を葺いていきます。
屋根工事が完成すると、断熱材で裏地結露対策をしたかどうかわからないですよね。
しかも、たった1枚の断熱材のある・なしで、将来のお住まいへのダメージが大きく変わることに・・・
また、断熱材は完成後ほとんど見えなくなるため、『そこまで必要ですか?』と質問されることもあります。
ただ、
屋根は一度仕上がると簡単にやり直せない部分だからこそ、将来の結露リスクまで考えておくことが安心につながるんですよ(^ ^)/
今回の、金属屋根の裏地結露対策はいかがでしたか?
金属屋根へ葺き替える場合は、裏地結露対策が重要でした。
そのため、あらかじめ新しい金属屋根材の断熱性能を確認し、必要により断熱材を敷設して対策することが肝心でしたね。
もちろん、断熱性能の高い高級な金属屋根材を使用すればよいのですが、予算の都合もあります。
街の屋根やさん栃木小山店は、屋根の安心をお届けするとともに、ご予算にあわせた屋根づくりを工夫してきました。
断熱性能などグレードの高い屋根材を使用しなくとも、『どうすれば同等の安心を得られるのか』を、培った経験を活かしながらお客様と一緒に考えていきます( ^ω^ )
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
金属屋根の裏地結露対策に関するよくいただくご質問3選
冬場に、室内で暖められた空気と外の冷たい空気が、断熱性の低い金属屋根材で触れることで結露が発生します。
裏地結露は、防水紙や野地板を傷め、放置すると雨漏りにつながります。
断熱材付きの金属屋根材を使用するほか、防水紙と金属屋根材の間に断熱材を敷く方法があります。
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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