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結城市 縁側天井の雨漏りを調査|銅板屋根壁際と漆喰壁の取合いが原因
更新日:2026年3月9日
結城市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、縁側天井の雨漏り調査をお届けします。
屋根の見た目はしっかりしていても、雨水は意外なところから入ってきます。実際調査した際に、『こんなところが原因だったの?』と、お客様に驚かれることもありました。
今回お調べした屋根は、銅板屋根の壁際と漆喰壁の境目(取合い)が原因でした。
雨漏りのメカニズムについても解説しますので、ぜひお住まいのメンテナンスにお役立てください(๑・̑◡・̑๑)
縁側天井の雨漏りを調査:段々とひどくなってきたとご相談
結城市にお住まいのお客様より、『縁側天井の雨漏りが、段々とひどくなってきた』とご相談いただきました。
雨漏りは、最初はポツポツ程度でも突然ひどくなることもあるため、早めに原因を確認することが大切ですよ〜
こちらが、ご相談いただいた縁側天井です。
一目で天井材が傷んでたわんでいるのがわかりました( ;∀;)
ここまでひどくなると、『このまま放置すると、さらに悪くなるのでは・・・』と、不安になりますよね。
雨漏りは、放置しても決して自然に直ることはないので、ポツポツと音がするなど雨漏りの気配を感じたら、早急に点検・修理を依頼しましょうね。
縁側天井の雨漏りを調査:銅板屋根壁際と漆喰壁の取合いが原因
屋根をお調べした結果、銅板屋根そのものに異常は見つかりませんでした。さらに散水調査を行ったところ、銅板屋根壁際と漆喰壁の境目(取合い)が原因と判明しました。
屋内の調査を終えると、屋根をお調べしました。
屋根は、築年数45年以上の瓦屋根です。
下から見た感じでは、雨漏りするような不具合は見当たりませんでした。
雨漏りしていた縁側天井の上部分は、たて葺きの銅板屋根でした。
銅板ならではの緑青(ろくしょう)色が、独特の風合いをかもしだしています^^
なお金属屋根には、こちらのような『たて葺き』と『よこ葺き』があります。これらの違いについて簡単に解説しましょう。
こちらのように1枚の銅板を並べた『たて葺き』だと、雨水がスムーズに流れるため、雨漏りに強いんです。
また、調査したかぎりでは、銅板屋根に異常は見つかりませんでした。
では、雨漏りの原因はどこにあるのでしょうか?
目視では原因がはっきりしなかったため、お客様に状況をご説明したうえで、散水調査を行うことにしました。
散水調査は、実際に屋根に水をかけて雨を再現する方法です。
雨漏りは原因が分かりにくいことも多いため、今回のように散水調査を行って初めて特定できるケースも少なくありません。実際、銅板屋根壁際と漆喰壁の境目(取合い)に水をかけると、縁側天井に水が垂れてきました(>_<)
調査段階では解体できないので、実際に中がどうなっているのかは不明です。しかし、長年雨漏りを修理してきた経験からすると、『雨水が取合いから入って屋根の裏に流れ、防水紙の破損部から縁側天井に漏れ出した』と、考えられます。
縁側天井の雨漏りを調査:雨漏り修繕として葺き替えをご提案
調査を終え、修繕方法を検討しました。今回は、築45年以上であり防水紙の破損が考えられることから『葺き替え』による修繕が妥当と判断しました。
今回の縁側天井の雨漏りのメカニズムは、次のとおりです。
銅板屋根壁際と漆喰壁の取合いから雨水が浸入
↓
防水紙(二次防水)の破損部から屋内に流れ出た
ちなみに防水紙は、二次防水ともいい、雨漏りを防ぐ最後の砦(とりで)です。耐用年数は20〜30年で、築年数が20年を超えると、破損により雨漏りのリスクが高まります。
縁側天井の雨漏りを、しっかり直すには、
○取合いの雨水の入り口をふさぐ○耐用年数を超えている防水紙を新しくするの2つの工事が必要です。そこで、屋根材を取り外して防水紙を新しくする『葺き替え』をご提案差し上げました( ^ω^ )
今回の縁側天井の雨漏り調査はいかがでしたか?
雨漏りを修繕する場合、『雨水の入り口を直せば良いのでは?』と、思われるお客様が少なくはありません。
しかし、直したところが傷んだり、他の箇所から雨水が入ったりすると、雨漏りが再発します。やはり、『葺き替え』などにより防水紙から直すことが大切です。
街の屋根やさん栃木小山店では、『将来にわたって安心していただける屋根づくり』を考え、場当たり的ではなく、しっかり直す方法をアドバイスしてきました。
将来の不安を解消したい方、あるいは雨漏りが再発して困っている方は、お気軽にご相談ください。
当店で実際に修繕されるかどうかはお客様の判断次第です。まずは原因を知るだけでも、安心につながりますよ♪( ´θ`)ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
いいえ、直りません。それどころか、雨水により建物の構造にダメージを与える可能性があります。
いいえ、直りません。塗装は、屋根材の防水性を回復するために行うのであり、雨漏りは直せません。
雨漏りの原因は様々です。防水紙の劣化が疑われる雨漏りの場合は、葺き替えをおすすめしています。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
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