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真岡市 重度の雨漏り!屋根が崩れて屋根裏から外の光が見える状態
更新日:2026年3月5日
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
今回は、真岡市内で行った雨漏り調査の模様をお届けいたします。
お問い合わせをくださったのは、築約30年の戸建て住宅にお住まいのお客様。
「リビング天井に雨染みが広がっていたが、ついに破れて水が滴り落ちてきた」とのことで、お電話の声も不安そうです(>_<)
真岡市でも築年数が経過した瓦屋根では、このような雨漏り相談をいただくことがあります。
雨漏りは突然起きたように見えても、実際には屋根の劣化が長い時間をかけて進行している場合が多いのです。
早速お宅へ伺うと、現場は想像以上に深刻な状態でした。
真岡市のお客様宅にお伺いし、まずは室内の状況を確認させていただきました。
リビング天井の一角で、天井クロスが大きく破れてしまっていますΣ(゚д゚;)
周りのクロスも波打ち、触れるとブヨブヨとした感触です。
剥き出しになった天井材もかなり傷んでおり、湿気を含んで柔らかくなっていました。
雨漏りの継続で
水分をたっぷり含んだ木材は強度が大きく低下しており、今にも抜け落ちてしまいそうな危険な状態: ;(∩º﹏º∩);:
雨漏りは、天井にシミができた時点ですでにかなり進行していることも多く、
「気付いた時には屋根の内部が傷んでいた」というケースも少なくありません。
お客様も「最初は小さな雨染みだったので様子を見ていた」とお話されていましたが、今回のように天井が破れてしまうほど被害が進んでしまうこともあるのです(。•́ - •̀。)
雨漏りしているのはリビングと和室の天井です。
どちらのお部屋も広範囲に渡って雨染みが広がり、あちこちでクロスが剥がれかかっていました(@_@;)
クロスの継ぎ目から降雨時には水滴が垂れていたそうで、雨漏りは天井材全体に及んでいる模様です。
このまま放置すれば
天井全体の重みでボードごと崩れ落ちる可能性も否定できません。
早急に原因を突き止めなければ!と、気持ちが引き締まりました(๑•̀ - •́)و✧
次は屋根裏から雨漏り状況を調査します。
お客様に了承を得て、和室押入れの点検口から屋根裏へ上がらせていただきました。
雨漏り調査は、室内→屋根裏→屋根上と下から上に向かって行っていくのが基本です。
その中で肝になるのが屋根裏の調査! 可能な限り屋根裏は確認します。
屋根裏に入ると、
“雨漏りの証拠”がそこにありました。
真っ暗で何も見えないはずの屋根裏に、光が差し込んでいます。
屋根裏に外光が見える=屋根材に隙間があいているということ: ;(∩º﹏º∩);:
通常、屋根裏から外が見えることはありません。
これは屋根材や下地の劣化が進み、屋根本来の防水機能が失われている状態を意味します。
屋根材だけの問題ではなく、家の構造そのものに関わる深刻なダメージです(;'∀')
屋根裏から外の光が見える状態というのは、屋根の防水層まで完全に破れてしまっている可能性が高く、雨漏りとしてはかなり深刻な段階です。
お客様のお住まいでも、
長い時間をかけて雨水が染み込み続けたことで、屋根の内部まで傷みが広がってしまっていたようでした。
木漏れ日のように柔らかな光が差し込むのは、野地板にあいた大きな穴からです。
穴の周辺を軽く触れてみるとスポンジのように軟らかく、指で押せば簡単に凹んでしまいます。
このような状態の屋根は踏み抜きの危険が非常に高く、屋根の上に人が立つどころか、少しの衝撃で踏み抜いた足を取られて大怪我をしかねません。
私たちは
「屋根の上に直接あがっての調査は困難」と判断せざるを得ませんでした(´;︵;`)
今回は安全を最優先に、屋根に直接乗らず
高所カメラを使用しての調査に切り替えました。
これなら危険を冒さずに、屋根全体の状態を詳細に記録することができます。
瓦のズレや隙間が複数箇所で見られ、なかには完全に脱落して下地が見えてしまっているところもあります。
瓦を固定している
釘や漆喰が経年で劣化し、固定力が失われている状態です。
瓦屋根は本来、瓦同士が規則的に重なり合うことで雨水の侵入を防いでいますが、ズレが生じるとその防水機能が低下してしまいます(*_*)
瓦が脱落した部分に、本来見えてはいけないはずの
ルーフィング(防水紙)が露出しています。
このルーフィングも長期間紫外線や風雨に晒され続けたのか、劣化して裂けてしまっていました。
この状態で雨が降れば、防水の要としての役目も果たせず、まっすぐ屋内に雨水が流れ込んでしまうでしょう。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
特に深刻だったのが、
屋根の頂部である棟部分です。
屋根面にパラパラと転がっている欠片は、棟部に施工された
漆喰が剥がれたものです。
漆喰とは棟瓦の下に詰めて固定し、雨水の侵入を防ぐ建材です。
大事な漆喰が剥がれ落ちたせいで棟部に大きな隙間ができ、ここから
雨水が屋内に侵入して先ほどの野地板腐食に繋がったと推測できます(◜०﹏०◝)
また漆喰が剥がれると、棟瓦のズレや崩れにつながることもあります。
すでに棟部がまっすぐではなく歪んでおり、一部が崩れかけている状態です(;>人<)
このような状態の屋根は、すでに棟内部の固定力が弱まっている可能性が高く、
地震の揺れや強風の影響を受けるたびにズレや崩れが進行していく恐れがあります。
一度ゆがみが生じた棟は、瓦同士の噛み合わせや内部の土・漆喰が緩んでいることも多く、そのまま放置すると棟瓦の落下や雨漏り範囲が更に広がるリスクも高まってしまいます。
真岡市のお客様宅の室内雨漏りは、瓦のズレから雨水が侵入し、ルーフィングの劣化箇所からさらに浸水。
最終的に木材である野地板と垂木を腐らせ、屋根裏に物理的な穴が開くに至っていました。
もはや「雨漏り」というより「屋根の崩壊が始まっている」状態です(;▽;)
この状態では、もはや雨漏り箇所だけの部分的な補修では対応できません。
お客様にはその理由と必要なメンテナンスについて、丁寧にご説明させていただきました。
瓦だけ直しても、下地の腐った木材が新しい瓦を支えきれません。
また、一部だけ新しい下地に交換しても、古い部分との境目から再び雨漏りするリスクは高いままです。
最低限必要な対策としては、屋根材を全て撤去して下地から新しくする
「葺き替え工事」が前提になります。
工事を行う際には、踏み抜きや屋根の抜け落ちに注意しながら慎重に作業を進める必要があります。
屋根の状態が悪いほど、施工時の安全確保も重要になるのです。
お客様は、穴があいた屋根裏や崩れかけた棟瓦の写真を目の当たりにし、
「まさか、ここまで酷い状態だとは思わなかった」と驚いていました。
しかし、
「でも本当に屋根が崩れてしまう前で良かった。あのまま放っておいたらもっと大変なことになっていましたよね?」と、前向きな言葉もいただきました。
私たちの提案する「葺き替え工事」の大切さもしっかりとご理解いただけたようですヽ(*´∀`)ノ
屋根は普段なかなか見ることができない場所だからこそ、異変に気付いた時にすぐに対処するのが大切です。
放置すればするほど被害範囲は拡大し、修理費用も工期も大きくなってしまいます。
街の屋根やさん栃木小山店では、お住まいの点検・調査・お見積りは無料で行っております。
「何かおかしいな?」と感じたら、それは危険のサインかもしれません。
雨漏りにお困りの際は、街の屋根やさん栃木小山店までお気軽にご相談くださいね~( ´ ▽ ` )ノ
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
天井に雨漏りがあり屋根裏から外の光が見える場合、どのような状態が考えられますか?
屋根裏から外光が見える場合、屋根材だけでなく防水層や下地まで破損している可能性が高い状態です。今回の調査でも野地板に穴が開き、木材が腐食して柔らかくなっていました。長期間の浸水によって屋根内部まで劣化が進行していると判断できるため、雨漏りとしてはかなり深刻な段階と考えられます。
屋根の下地が腐食している場合、屋根に登って調査できないことはありますか?
下地の木材が腐食している屋根は踏み抜きの危険があるため、状況によっては屋根に直接登る調査が難しい場合があります。今回も野地板がスポンジ状に軟らかくなっており、安全面を考えて屋根上には登らず、高所カメラによる調査に切り替えました。屋根調査では建物の状態に応じて方法を変えることが重要になります。
瓦のズレや棟の崩れがある屋根では、部分補修では対応できないこともあるのでしょうか?
下地の腐食が進んでいる場合は、瓦だけを直しても屋根の構造自体を支えられないため、部分補修では十分な改善にならないことがあります。今回も瓦のズレに加え、ルーフィングの破れや野地板の腐食が確認されたため、下地から新しくする葺き替え工事が前提と判断しました。屋根全体の状態を確認した上で、必要な工事範囲を判断することが大切です。
この記事を書いた加盟店
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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