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結城市 銅板製瓦棒屋根を部分的に解体して新調!瓦棒は部分修繕も可能
更新日:2026年2月16日
こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、結城市で銅板屋根の雨漏りにお困りの方へ、部分修繕の一例をご紹介します。
瓦棒屋根(かわらぼうやね)は、縦に長い板状の金属屋根材をつないでいくタイプの屋根で、一般的にはトタンを使用した瓦棒トタン屋根が広く普及してきました。
瓦棒屋根の特徴は、なんと言っても『部分的に解体して直せる』ところです。
『全面修繕か部分修繕か』の判断にお悩みえの方は、ぜひご参考ください♪( ´θ`)ノ
結城市にお住まいのお客様より、雨漏り修理についてご相談いただき、無料調査にお伺いしました。
現場の屋根は、パラペット(屋根を取り囲むように取り付けられた低い壁)と瓦棒屋根が組み合わさった構造でした。
調査では、パラペットと瓦棒屋根の境目部分にある『谷板金』が雨漏りの原因と判明(>_<)
お客様は、『全部やり直しになりますか?』とご心配されていましたが、調査の結果、劣化は局所的でしたので屋根部分は部分修繕で十分と判断しました。
なお、パラペットの外壁修繕はこちらのブログをご覧くださいね。
現場ブログ▶結城市 パラペット内の谷板金から雨漏り!内壁と緩衝屋根を下地から補修
ちなみにこちらの屋根は、銅板製瓦棒屋根でした。
瓦棒屋根は、この凸部分で屋根材を分割できるので、部分修繕が可能なんです。
等間隔に縦に並んだ凸部分は、縦に長い板状の銅板製屋根材のつなぎ目部分で、ひと昔は芯木(しんぎ)という角材が使われていました。
また、写真で見ると屋根の表面が黒っぽいですよね。これは酸化被膜といって銅が錆びるのを防いでくれているんです。酸化被膜のおかげで銅板製屋根材は、塗装しなくても長持ちするんですよ^^
それでは、銅板製瓦棒屋根を部分的に解体後、新調した様子を見ていきましょう。
まずは、銅板製瓦棒屋根を部分的に解体します。
棟板金を取り払って、屋根材のつなぎ目の凸部分から剥がしていきました。
銅板製の屋根材を撤去すると、つなぎ目のあった部分に縦の線が残っていますね。
また、部分修繕の境目部分もきれいに解体できています(^_^)v
実は金属屋根は、同じ屋根でも金属の屋根材を専門とするプロの分野なんです。
施工業者をお探しになる際は、『金属屋根の施工実績』をチェックするとよいでしょう。
つづいて、防水紙(ルーフィング)も新調しました。
瓦棒屋根は、金属屋根材と防水紙の二重で雨漏りを防いでいるんです。せっかく銅板製瓦棒屋根を解体したので、防水紙も新しくしました^^
冒頭で、瓦棒屋根は部分修繕が可能といいましたが、防水紙の耐用年数(20〜30年)を考慮して、将来の雨漏りリスクを低減するために全面修繕する方法もありですよ〜
防水紙を敷き終えると、新調した銅板製屋根材の取り付けです。
中には、『トタンやガルバリウムではなく、どうして銅板製なの?』と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、銅板はトタンやガルバリウムより価格が高いんです。しかし、銅板とトタンやガルバリウムは相性が悪くて、接触部分で電食により穴があくなどします。銅板製瓦棒屋根を部分修繕する際は、銅板を用いているんですよ〜金属屋根は素材の相性を誤ると不具合が出やすいため、当店では材料選びは特に慎重に行っています!
銅板製屋根材のつなぎ目は、今では木製の芯木ではなくステンレス製のフックをはめて固定しています。
ステンレス製だと、銅板と接触しても電食がおきないので安心です。
『素材の組み合わせを考えて材料を用意する・・・』、まさに金属屋根のプロの仕事といえるかもしれませんね٩( 'ω' )و
つなぎ目を銅板製の細い板状のキャップで蓋をして、専用器具で銅板製屋根材同士をつないで固定します。
おしまいに、銅板製の棟板金を取り付けると完成です。
ちなみに、屋根の上に敷いている黒色のシートは、銅板製屋根材を傷つけないようにする、職人さんのちょっとした気遣いなんですよ〜
銅板製瓦棒屋根の部分修繕を完了しました♪
銅板製屋根材は、施工直後は輝いていますが、時間とともに酸化被膜ができて周囲となじんできます。
銅板製にかぎらず瓦棒屋根は、このように部分的に直せるので、お気軽にご相談くださいね( ^ω^ )
今回の、銅板製瓦棒屋根の部分修繕はいかがでしたか。
瓦棒屋根を修理する場合は、
○屋根材の劣化の程度
○雨漏りの状態
○築年数
○防水紙の耐用年数
などを踏まえて、全面修繕か部分修繕かを判断するとよいでしょう。
とはいえ、『全面修繕か部分修繕か』判断にお悩みになりますよね。その際は、街の屋根やさん栃木小山店の無料調査をご活用ください。
すぐに工事をしなくても構いません。まずは『今どのような状態なのか?』を知ることが、後悔しない判断につながりますよ(๑>◡<๑)
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
屋根全体の劣化状態にもよりますが、部分修繕が可能です。
銅板製瓦棒屋根を部分修繕する場合は、電食による破損リスクがあるので銅板を使用します。全面修繕する場合は、トタンやガルバリウム鋼板など他の金属屋根材を選べます。
銅板製瓦棒屋根は、酸化被膜で表面を保護しているので塗装の必要がありません。また、塗装しても、塗料との相性により長持ちしないためおすすめしていません。
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