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野木町で屋根と軒天の点検依頼!木製破風板も塗膜が剥離し撥水性が低下
更新日:2026年2月13日
野木町のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
今回は、築38年のお住まいでご相談いただいた『屋根と軒天の点検』の様子をご紹介します。
建物は、一般的に塗膜(塗装)によって防水性を確保して、雨水による劣化を防いでいるんです。しかし、塗膜は紫外線により自然と劣化するので、時間とともに撥水性がなくなります。
特に木製破風板(はふいた)や軒天(のきてん)といった、木でできている部分は要注意です。
『しばらく塗装していないな』とお気づきの方は、この機会にメンテナンスをご検討してみてはいかがでしょうか( ^ω^ )
野木町にお住まいのお客様より、築38年のお住まいの屋根と軒天の点検をご用命いただき、無料調査にさっそくお伺いしました。
こちらが、ご相談いただいた建物です。築38年の白色をベースとした、おしゃれなお住まいでした。
お話によると『軒天がバサバサになっている。屋根もメンテナンス時期なので、同時に見てほしい』とのことです。
屋根は、スレート(コロニアル)屋根で、途中で屋根が段になっている『棟違い(むねちがい)』構造です。
パッと見で、
屋根材も木製破風板のいずれも塗膜が剥離し、撥水性が低下しているのがわかりました(//∇//)
点検で特に気になったのが、木製破風板の塗膜の剥離です。
建物の木でできた部分は、撥水性が低下すると雨水ですぐに腐りはじめます。
このため、塗装を健全に保っておかなければなりません。
こちらは、木製破風板の塗膜が剥離した部分の拡大写真です。
塗装が剥がれると、木部(木でできた部分)がむきだしになり、雨水により腐ってきます。
実際にこの部分を手で触れてみると、表面の塗膜が簡単に剥がれる状態でした。木部自体はまだ硬さを保っていたため、『今なら塗装で間に合う』と判断しました。
別の箇所では、塗膜が完全になくなって、木製破風板の腐食が進んでいました(>_<)
この状態は、木部に柔らかさを感じる中程度の劣化症状で、塗装でメンテナンスできるギリギリのラインです。
これ以上劣化が進むと、交換が必要です。工事費が増加するので、早めのメンテナンスをおすすめしています。
木製破風板の劣化が、『軽度』か『中程度』であれば、
○塗装
○板金巻き
いずれかのメンテナンスとなります。最近では、塗膜剥離の心配から解放される『板金巻き』をお選びになるお客様が増えてきました^^
もし、ご自宅の破風板が指で押して「ブカブカする」「木が欠ける」ような状態であれば、塗装ではなく交換や板金巻きなどを検討するようにしましょうね(^^♪施工ブログ▶栃木市 すすけた木製破風板へ板金巻き!軒天や化粧梁も板金で美観復元
木製破風板の塗膜の剥離だけでなく、軒天の表面がパサパサになっているのも要注意です。
軒天(のきてん)は、屋根から突き出した軒部分です。屋根裏への風雨の吹き込みや鳥や虫の侵入を防ぐ役目があります。軒天ボードにより蓋をした仕様の場合は、軒天ボードのメンテナンスが欠かせません。
関連記事▶軒天の雨染みや剥がれの修理方法を事例付きで紹介
こちらが、『軒天がバサバサになっている』とお客様が心配されていた部分です。
軒天ボードの表面が剥がれて、パサパサになっていました( ;∀;)
お客様に写真をお見せすると、『ここまでパサパサになっているとは思わなかった』と驚かれていました。
パサパサになっていた部分は、ちょうど棟違い屋根の段差のある部分でした。
原因としては、
○軒天に湿気がこもっていた○上部の屋根からの雨水の浸入が考えられます。
パサパサになった軒天の修理方法は、まず『軒天ボードの張り替え』を思い浮かべられますよね。しかしこちらのお住まいは、
○上部の屋根からの雨水の浸入の可能性がある○築38年で雨漏りを防ぐ防水紙の耐用年数(20〜30年)をとっくに超えているの2点が気がかりです。将来の安心を考えると、新しい屋根材を被せる『カバー工法』か、新しい屋根材に取り替える『葺き替え』がベストです。
軒天は、傷んだ原因や築年数を考慮して修理方法を選択しないと、『せっかく修理してもすぐに傷む』場合があるので気をつけましょうね。
今回の、スレート(コロニアル)屋根と軒天の点検はいかがでしたか?
木製破風板の場合は、塗膜で撥水性を確保しているので、剥離が見つかったら早めのメンテナンスが必要でしたね。
ただこちらのお住まいは、築38年という年数を考えると、『部分補修』だけで済ませるのか、『今後20年を見据えた工事』にするのかで、判断が分かれるタイミングだと感じました。
『塗膜が剥がれてきた』『表面がパサパサになっている』と気がかりをお持ちの際は、街の屋根やさん栃木小山店にお気軽にご相談ください。
『今は様子を見る』という判断も、もちろん一つの選択肢です。まずは現状を知ることから始めてみませんか(^o^)/
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
塗膜の剥離程度の軽度の劣化であれば、塗装で修理できます。劣化が進行して腐っている場合は、交換による修理をおすすめしています。
木製破風板だけ塗装できます。しかし、工事に足場の仮設が必要なため、屋根全体をまとめてメンテナンスすると将来の足場費用の節約につながります。
色のくすみ程度であれば、塗装で十分です。変色やカビ・コケの繁茂、表面の剥がれや穴あきがある場合は、傷んだ原因をお調べした上で『塗装』『張り替え』『増し張り』を選択します。
この記事を書いた加盟店
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