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小山市 「屋根点検って何するの?」という質問に実際の現場写真で解説
更新日:2026年2月9日
小山市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、「屋根点検って何するの?」と題して、屋根の点検について解説します。屋根点検を頼むと、「ちゃんと見てもらえているのかな」「何を基準に判断されているんだろう」と、少しモヤっとした気持ちになる方も多いようです。
実際、屋根に登って調査するのは屋根の専門家なので、お客様からすると・・・
『どのような部分を点検しているの?』
『どこを見て判断しているの?』
という、ご質問をたびたび頂戴してきました。
そこで、実際の現場写真を用いて、目的や点検の様子をご紹介します。この機会に、屋根のメンテナンスについてご興味を持っていただければと思います( ^ω^ )
屋根点検って何するの?【屋根材など基本事項の確認】
屋根点検は、使用している屋根材や形状、および屋根の大きさなど基本事項の確認からスタートします。
小山市内でよくご相談を受ける屋根材は、
○瓦(和瓦・セメント瓦)○スレート(コロニアル)○金属○陸屋根です。もちろん、屋根材によって見るべき点が変わってきます。
屋根に登ると、屋根の勾配と寸法を計測します。
屋根の勾配は、屋根の面積の算出や適用できる屋根材の判定に使用しているんですよ〜
屋根の寸法は、工事費の算出や使用材料のサイズを決めるために必要です^^
屋根点検の主な目的は、劣化状態の確認です。
小山市にお住まいの方からのご相談で、『築後一度も屋根を点検したことがない』というケースもめずらしくありません。
ここでは、『瓦屋根』『スレート(コロニアル)屋根』『金属屋根』『陸屋根』の順に見ていきます。
ちなみに防水紙とは、屋根材の下に敷いてあるシート状の建材です。
瓦屋根の場合、屋根瓦をめくると防水紙の状態がわかるので、劣化の進み具合をあわせて確認しています(^ ^)v
瓦屋根の場合、棟瓦の点検も行っています。
棟瓦の点検ポイントは、
○漆喰にひび割れ・浮き・脱落がないか?○棟瓦がゆがんでいないか?です。
漆喰の経年劣化だけの場合は『漆喰詰め直し』を、棟瓦がゆがんでいる場合は『棟瓦取り直し』を実施します^^
関連記事▶傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つ
スレート屋根の場合、棟板金もセットで点検します。
棟板金は、
○固定する釘やビスが浮いたり、外れたりしていないか?○棟板金が浮いていないか?○棟板金のつなぎ目にすき間があいていないか?○棟板金の塗装が劣化したりサビたりしていないか?をチェックします。
劣化が軽微な場合は、簡単な補修で済みます。しかし、劣化の程度がひどかったり、広範囲にわたっていた場合は『棟板金交換』が必要です。
関連記事▶棟板金の交換・修理ガイド|浮きや飛散の修理事例・費用も豊富に紹介
陸屋根(りくやね)は、ビルや一般住宅の屋上など、フラットになっている形状の屋根です。
一般的に、『ウレタン防水』『FRP防水』『シート防水』のいずれかの防水層により、雨水が入ってこないようにしています。
屋根点検では、防水層の劣化や排水口の詰まりを確認しています(^ ^)
関連記事▶陸屋根のチェックポイントとメンテナンス方法
屋根点検って何するの?【付帯構造物の劣化状態の確認】
屋根点検では、屋根に付帯する構造物も確認しています。
主な屋根の付帯構造物は、
○軒天・破風板(はふいた)
○天窓
○雨樋・谷樋
です。
軒天の点検写真
破風板の点検写真
屋根に天窓がある場合は、天窓の点検も必要です。
天窓は、屋根に穴をあけて取り付けているので、防水性が低下すると雨漏りの原因となります。
以下のポイントに注意して、天窓をお調べします。
○ガラス窓枠のパッキンが劣化していないか?○天窓本体が破損していないか?○天窓周囲に穴があくなどしていないか?劣化や破損が軽微な場合は補修で対応しますが、症状が深刻な場合は『天窓交換』か『天窓撤去』をおすすめしています。
関連記事▶天窓の交換、メンテナンスで雨漏りなどのお困り事を全て解決致します!
雨樋には、屋根に降った雨水を屋外に排出する大切な役目があります。定期的に点検を行い、健全な状態を維持しましょう。
点検のポイントは、次のとおりです。
○破損や穴あきがないか?○ズレや脱落がないか?○異物や植物による詰まりがないか?雨樋が部分的に破損した場合は『部分交換』が可能ですが、全体的に大きくたわんでいたり、製品が製造中止となっていた場合は『全交換』となります。
また、詰まりを防止するために、定期製な清掃や落ち葉除けネットの設置をおすすめしています。
関連記事▶雨樋の修理・交換お任せください!費用と火災保険利用について
屋根の谷部は、谷樋(たにどい)・谷板金ともいい、屋根で最も雨水が集まる部分です。
谷部の破損や穴あき、あるいは異物による詰まりは雨漏りの原因となりやすいので、当店ではあわせて点検しています。関連記事▶屋根で最も雨漏りしやすい部分「谷板金」の修理方法
今回は、当店が実施してきた屋根の点検をたっぷりご紹介しました。
「屋根点検って何するの?」という素朴な疑問が、少しでも解消できたら嬉しいかぎりです(≧∇≦)
また雨漏りが関係する場合は、原因となりやすい部分をより詳しく点検するとともに、目視や触診で見つからない場合は、散水調査(有料)、赤外線調査を行っています。
『他店で原因不明と言われた』『修理したけど再発した』とお困りの方は、街の屋根やさん栃木小山店の無料調査はいかがでしょうか?
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
散水調査など一部有料の調査を除き、無料で点検を実施しています。
はい、大丈夫です。むしろセカンドオピニオンとして複数の屋根業者に見てもらう方法をおすすめしています。
まだ使える状態での修理や交換は、私たちもおすすめしていません。しかし、急を要する場合や、安全面や将来の雨漏りリスクを考えた場合に、今修理する方が結果的に負担が少なくなると判断しておすすめするケースもあります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
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