多治見市元町で屋根のズレをドローン調査｜漆喰の剥がれや棟のズレを発見！葺き替えか積み替えか、違いを丁寧にご説明
更新日：2025年7月22日
「訪問販売の人に“瓦がズレてますよ”って言われたけど、実際どうなのか自分ではわからなくて…」
そんなご不安からお電話いただいたのは、多治見市元町にお住まいの築30年のお客様。
屋根に上がらずとも正確に確認できるドローン調査を使って、まずは状況をしっかり見ていきます。
調査の結果、屋根全体に大きな破損はないものの、漆喰（しっくい）の剥がれと、隅棟（すみむね）部分のズレが見つかりました。
漆喰は、瓦と瓦の間を固定するための白い素材で、雨水の侵入を防ぐ役割をしています。ですが、年数が経つと乾燥や風雨でポロポロとはがれてしまい、内部に水が入りやすくなります。
また、隅棟のズレも放置すると、台風などの強風で棟瓦が落下するリスクがあります。
屋根って、ふだんはなかなか自分の目で確認できない場所ですよね。だからこそ、どんな状態で、どれぐらい傷んでいるかを画像や動画で共有しながらわかりやすく説明させていただきました。
お客様も「こんな風に見せてもらえると安心できる」とおっしゃってくださり、私たちもうれしかったです。
今回のように、「訪問販売で言われたこと、本当かな？」というご相談はとても多いです。
もちろん中には誠実な業者さんもいますが、中には不安をあおって契約を急がせるようなケースもあります。
私たちは、まずは正確に現状をお伝えすることを第一に考えています。
調査は無料で行っていますので、「ちょっと気になる」「今はすぐじゃないけど将来のために知っておきたい」そんな気持ちでも、どうぞお気軽にご相談ください。
屋根の不具合は、見逃すと雨漏りや構造の腐食といった大きなトラブルに繋がることもあります。
早めに確認しておくことで、大きな出費や工期を避けられる可能性も高まりますよ。
☑ 屋根の状態をドローンで確認してみたい
☑ 訪問販売の話が気になってるけど不安
☑ いくつかの工事プランを比較したい
そんな方は、お電話やメールフォームからお気軽にご相談ください。
地域密着の屋根工事店として、誠実でわかりやすい対応をお約束します。
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- 電話 0120-989-742
- E-Mail machiyane-kani@narita-yane.com
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