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可児市愛岐ケ丘|空き家の雨漏り調査で判明した棟ズレと瓦劣化による屋根点検
更新日:2026年5月20日
「今は誰も住んでいない家なんですが、今後貸すか売るかも考えていて…」
「今は誰も住んでいない家なんですが、今後貸すか売るかも考えていて…」
そんなご相談をいただき、今回は可児市愛岐ケ丘のお宅へ現地調査に伺いました。
きっかけは雨漏りでした。
空き家になってからしばらく経っており、「普段見に行くことも少ないので、どこまで傷んでいるのかわからなくて不安」とのお話でした。
屋根は普段なかなか見る機会がありません。
特に2階建て以上になると、地上からでは細かい状態までは確認できないため、今回はドローンを使用して屋根全体を細かく点検していきました。
上空から確認すると、まず目立ったのが棟のずれでした。
棟(むね)とは、屋根の一番高い頂上部分のことで、屋根の面と面が交わる重要な場所です。
この棟がズレてしまうと、瓦同士の隙間が広がり、そこから雨水が入り込む原因になります。
築30年を超えてくると、地震や台風、日々の気温差による膨張・収縮の影響で、少しずつ棟が動いてしまうことがあります。
特に今回のお宅のように、長年大きなメンテナンスをしていない屋根では、固定力が弱くなりズレが進行しやすい状態になっていました。
棟のズレは、見た目だけの問題ではありません。
放置すると中の土台が崩れたり、強風時に瓦が落下する危険もあるため注意が必要です。
さらに確認を進めると、漆喰(しっくい)のはがれも複数箇所で見つかりました。
漆喰とは、棟瓦の下にある土を保護するための白い部分です。
この漆喰が劣化して剥がれると、中の葺き土(瓦を支えている土)が雨風に直接さらされてしまいます。
すると土が流れ出し、棟を支える力が弱くなって、棟のズレや崩れへつながっていきます。
「少し白い部分が落ちてるだけ」と思われることも多いのですが、実際には屋根内部のバランスが崩れ始めているサインでもあります。
特に空き家の場合は、普段異変に気づきにくいため、気づいた時には雨漏りが進行しているケースも少なくありません。
屋根全体では、瓦のずれも確認できました。
瓦は1枚1枚が重なり合うことで防水性を保っています。
ですが、ズレが起きることで本来流れるはずの雨水が違う方向へ流れ込み、屋根の内部へ侵入してしまうことがあります。
今回のお宅でも、瓦の隙間から雨水が侵入し、長年かけて内部へ湿気が回っていた可能性がありました。
瓦のずれは、台風や強風だけが原因ではありません。
築年数が経過すると、固定している土や下地材が劣化し、少しずつ動いてしまうことがあります。
また、近年は急な豪雨も増えており、「今までは問題なかった屋根」が突然雨漏りを起こすケースも本当に増えています。
今回のお客様からは、
「今後人に貸すかもしれない」
「売却する可能性もあるので、ちゃんと直しておきたい」
というお話をいただきました。
空き家は、人が住んでいない分、劣化の進行に気づきにくい特徴があります。
たとえば、少しの雨漏りでも換気不足によって湿気がこもりやすく、木材の腐食やカビにつながることもあります。
さらに傷みが進行すると、屋根だけではなく天井や壁まで工事が必要になるケースもあります。
そのため今回は、根本的な改善ができる葺き替え工事をご提案しました。
葺き替え工事とはどんな工事?
葺き替え工事とは、既存の古い屋根材を撤去し、新しい屋根へ交換する工事です。
表面の瓦だけを直すのではなく、その下にある防水シート(雨水の侵入を防ぐシート)や下地材の状態までしっかり確認できるため、雨漏り対策として非常に安心感があります。
今回のように、棟のズレ・漆喰の劣化・瓦のズレが複数重なっている場合は、部分補修を繰り返すよりも、長い目で見ると葺き替え工事の方が安心できるケースも多いです。
また、今回ご提案した葺き替え工事には10年保証も付くため、今後貸し出しや売却を考える際にも安心材料のひとつになります。
地域密着で安心をお届け!屋根工事は、長い年月にわたりお住まいを守る大切な工事です。だからこそ「誰に頼むか」がとても重要です。
街の屋根やさん可児店には、国土交通省から顕彰を受けた
「青年優秀施工者(建設ジュニアマスター)」をはじめ、
技能グランプリ全国大会で優勝経験を持つ代表を中心に、全国トップクラスの職人が揃っています。
さらに当社では、代表だけでなく社員一人ひとりが資格を取得しており、現場に出る職人は全員がプロフェッショナル。
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「どうせ直すなら、確かな技術を持つ職人にお願いしたい」そんな方に選ばれているのが、
地域密着の屋根専門店私たち街の屋根やさん可児店です。
診断・お見積りは無料ですので、
まずはお気軽にご相談ください。
「まだ大丈夫だと思っていた」
「空き家だから後回しになっていた」
実際にそうお話されるお客様はとても多いです。
ですが、屋根は見えない場所だからこそ、気づかないうちに劣化が進んでいることがあります。
特に雨漏りは、放置すればするほど修理範囲が広がりやすく、結果的に費用が大きくなってしまうこともあります。
弊社では、お客様のご予算や今後の予定に合わせて、無理のないご提案を心がけています。
「どこまで直せばいい?」
「売却前に最低限必要な工事は?」
「まずは状態だけ見てほしい」
そんなご相談だけでももちろん大歓迎です。
見積りだけでも問題ありませんので、屋根のことで気になることがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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