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多治見市旭ヶ丘|屋根ずれ指摘から判明した棟劣化と谷板金不良の現地調査
更新日:2026年4月23日
そんなきっかけでご連絡をいただいた今回の現場。
ご自身ではなかなか気づきにくい屋根の異変ですが、第三者からの一言が“点検のきっかけ”になることは本当に多いです。
そして結果的に、「見ておいてよかった」となるケースがほとんどです。
今回もドローンを使って、屋根の状態をしっかり確認していきます。
全体的に瓦の並びが不安定で、部分的に歪みが見られました。
築40年ということもあり、屋根全体に“疲れ”が出てきている印象です。
複数箇所で瓦のひびを確認しました。
瓦は耐久性の高い屋根材ですが、長年の紫外線や寒暖差による伸縮で徐々にダメージが蓄積します。
このひびから雨水が入り込むと、内部の防水層へと影響が広がっていきます。
隅棟(すみむね:屋根の角から斜めに伸びる棟部分)の先端が破損していました。
先端部分は風の影響を受けやすく、固定が弱くなると崩れやすい箇所です。
ここが崩れると、周囲の瓦にもズレが連鎖していきます。
巴瓦(ともえがわら:屋根の端や棟の先端に使われる丸い装飾瓦)がずれていました。
見た目の問題だけでなく、固定力が落ちているサインでもあります。
放置すると落下の危険もあるため、注意が必要です。
棟の端部分に苔が確認できました。
苔は水分が長く留まる場所に発生するため、「水はけの悪化」を示しています。
つまり、雨水がスムーズに流れていない状態です。
谷板金(たにばんきん:屋根の谷部分に設置される雨水を流す金属部材)が劣化していました。
この部分は屋根の中でも特に雨水が集中するため、劣化すると雨漏りに直結します。
金属は年数とともにサビや穴あきが発生し、防水機能が低下します。
複合的なズレの発生
瓦・棟・役物(やくもの:棟や端に使われる特殊な瓦)が全体的にズレていました。
これは部分的な問題ではなく、屋根全体のバランスが崩れてきている状態です。
今回の屋根は「一箇所だけ直せばOK」という状態ではなく、
複数の劣化が絡み合っている段階でした。
なぜここまで劣化が進んだのか?
大きな要因は以下の通りです。
・築40年による自然劣化
・風や雨の影響による棟のズレ
・谷板金の経年劣化
・定期的な点検・補修不足
特に棟部分は、昔ながらの施工方法(中に土を使う工法)が多く、
時間とともに崩れやすい特徴があります。
そこに雨水や風が加わることで、今回のような状態になってしまいます。
実際に写真をご覧いただいたお客様からは
「こんなにひどいと思わなかった…」と驚かれていました。
そして
「しっかり直す方向で考えたいので、いくつか見積もりをお願いします」
と、前向きにご相談いただきました。
※写真は葺き替え工事中のイメージです
■葺き替え工事
既存の屋根をすべて撤去し、下地(野地板)から新しく作り直す工事です。
ルーフィング(防水シート)も新設されるため、雨漏りの根本的な解決が可能です。
これから先も長く安心して住まわれる方におすすめです。
■棟の積み替え工事
劣化した棟を一度解体し、新しく組み直す工事です。
ズレや崩れを改善し、見た目と機能を回復させます。
ただし、屋根全体の劣化が進んでいる場合は、根本解決にはならないケースもあります。
技術だけじゃない!!人の温かさで選ばれる屋根工事店です!!
「屋根のことって、どこに頼めばいいか分からない…」そんな方も多いのではないでしょうか?
私たち街の屋根やさん可児店は、経験豊富な
国家資格保持者と、
全国大会で実績を持つ職人が揃う屋根のプロ集団です。
🏅 国土交通省「青年優秀施工者(建設ジュニアマスター)」顕彰🏅 技能グランプリ優勝(岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞)🏅 全日本瓦工事業連盟技能グランプリ優勝(国土交通大臣賞)さらに
、かわらぶき一級技能士・瓦屋根工事技士・瓦屋根診断技士などの資格を持つ社員が多数在籍しており、全員が責任を持って施工を担当します。
そして何より、私たちが大切にしているのは「人とのつながり」です。
「対応が親切で安心できた」「話しやすくて相談しやすかった」「最後まで親身になってくれた」といったお客様の声は、私たちにとって何よりの誇りです。
屋根は住まいの「傘」ともいえる大切な部分。だからこそ技術も心も込めて、真剣に向き合っています。
地域密着の安心対応で、これからも皆さまの暮らしを守ります。
まずはお気軽に無料診断からどうぞ。私たちが“人と技術”の両面で、安心をお届けします。
「きっかけ」は小さくても大丈夫です
今回のように
・近所の方からの一言
・たまたま入っていたチラシ
そんな小さなきっかけでも、行動することで大きなトラブルを防げることがあります。
屋根は見えないからこそ、後回しにされがちです。
でも、見えないところほど確実に劣化は進んでいきます。
今回の状態も、今ならまだ“選択肢がある段階”です。
放置してしまうと、選べる工事の幅はどんどん狭くなってしまいます。
私たちは、お客様にとって一番納得できる方法を一緒に考えていきます。
無理な工事の押しつけは一切ありません。
見積もりだけでも大歓迎です。
「今の状態だけ知りたい」そんなご相談でも大丈夫です。
多治見市旭ヶ丘で屋根のズレや劣化が気になる方は、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
これからも安心して暮らせる住まいを守るために、しっかりサポートさせていただきます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kani@narita-yane.com
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