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【可児市下切】棟瓦のズレと漆喰の劣化を確認|雨漏り前に必要な屋根修理とは?
更新日:2026年4月11日
ドローンで確認すると屋根全体に劣化が見つかりました
今回、築45~50年ほどのお住まいで、「古い屋根なので状態を見てほしい」「雨が降ると屋根の近くで音がする」とご相談をいただきました。
屋根は複雑な形をしており、地上からでは状態を確認できないため、今回は
ドローンを使って屋根全体を調査しました。
大屋根の瓦は比較的きれいに見えましたが、下屋根や棟まわりには白っぽい汚れや補修跡が広がっていました。
特に屋根が重なり合う部分は、雨水が集まりやすく、傷みが進んでいました。長年の風雨にさらされると、
瓦だけでなく、その下にある漆喰や土、固定している針金まで劣化してしまいます。表面だけを見ると問題がないように見えても、
内部では傷みが進行していることが多いのです。
調査を進めると、
屋根のてっぺんにある「棟瓦(むねがわら)」にズレが見つかりました。
棟瓦の下には、瓦を支えるための土や漆喰があります。しかし今回の屋根では、
漆喰が剥がれ、内部の土がむき出しになっていました。さらに、固定している針金も緩んでおり、棟瓦全体が少しずつ動いている状態でした。
このまま放置すると、
強風や地震の際に棟瓦がさらにズレたり、最悪の場合は瓦が落下してしまう危険があります。
また、漆喰が剥がれると、その隙間から雨水が入り込みます。
雨水が内部の土を流してしまうと、屋根の中にまで水が入ってしまい、雨漏りにつながります。「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思われる方も多いですが、
棟のズレや漆喰の剥がれは、雨漏りの前兆としてよく見られる症状です。
今回、特に傷みが目立っていたのが、大屋根と下屋根がつながる「取り合い部分」です。
屋根と屋根がぶつかる場所には、雨水を流すための板金や防水処理がされています。しかし、この部分は雨水が集中しやすいため、
長年使っていると板金の隙間や防水材の劣化が起こります。写真でも、谷部分や取り合い部分に補修跡がありましたが、
すでに隙間やズレが発生していました。
特に雨樋の近くは、水が集まりやすいため、傷みが進みやすい場所です。
ここに隙間ができると、
瓦の下に雨水が入り込み、天井のシミや雨漏りにつながることがあります。
屋根は上から見るときれいに見えても、実際には雨水が通る場所ほど先に傷んでいきます。
谷や取り合い部分の傷みは、早めに補修することが大切です。
過去の補修だけでは根本的な改善になっていませんでした
今回の屋根には、
過去に漆喰を塗り直した跡や、補修した形跡がありました。しかし、
補修した部分もすでに剥がれ始めており、十分な効果は残っていませんでした。
古い屋根では、「剥がれたところだけ埋める」「漆喰だけ塗り直す」といった応急処置を繰り返していることがあります。ですが、
棟瓦のズレや内部の土の崩れまで進んでいる場合は、表面だけ直してもすぐに同じ症状が出てしまいます。特に今回のように、
棟を固定している針金まで緩んでいる場合は、瓦を一度取り外し、中からしっかり直す必要があります。
お客様も写真をご覧になり、「こんなに中まで傷んでいるとは思わなかった」「屋根は見えないから、写真で確認できて安心した」と話されていました。
今回の屋根では、
棟瓦の積み直し工事が必要な状態でした。
棟瓦を一度取り外し、古くなった土や漆喰を撤去してから、新しい材料で積み直します。同時に、緩んでいた針金も交換し、棟をしっかり固定します。
また、
取り合い部分や谷部分は、防水処理と板金の補修を行う必要があります。
雨水が集まる場所をしっかり直しておくことで、今後の雨漏りを防ぐことができます。さらに、下屋根は全体的に傷みが進んでいたため、
将来的には葺き替え工事も視野に入れる必要があります。
屋根は普段見えない場所だからこそ、気づいたときには劣化が進んでいることが少なくありません。
大きな雨漏りになる前に点検し、早めに工事をすることで、建物を長持ちさせることができます。
街の屋根やさん可児店には、全国レベルの屋根職人が集結しています!!
代表は
第28回技能グランプリで岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞を受賞し、その後も
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