【佐世保市】塗装切れの屋根は水分を含み変形や割れに繋がります！適切なメンテナンス時期のご紹介！
更新日：2025年10月25日
この屋根は、塗装をして屋根の防水性を保っています！
薄く･軽い形状の屋根になる為、防水性が切れたコロニアル屋根は簡単に変形やひび割れ･欠けなどを発生しやすくなります⚠️
一般の方には中々見分けが付きにくいですよね(T^T)
画像の屋根は、小さな隙間が空いてしまっているのが分かりますでしょうか。
このように防水性が切れた屋根は、水分を含みやすく、膨張を繰り返し引き起こします。
このような状態になってしまった屋根は元に戻す事ができない為、差し替えなどの工事が必要になります👷♂️
★★コロニアル屋根におすすめな工事★★
👉屋根カバー工法
これも防水性がなくなった屋根材によく見られる事です。
このまま放置しておくと、割れは徐々に広がり雨漏りなどの危険性も出てくる為、早めの対処が必要になりますよ！！
画像には、コケが生えてしまっていますね💦
このコケが生えるもの【塗装切れのサイン】になります！！
だいたい、屋根の上を確認する事が多いですが、軒先を見れば分かりやすいですよ‼️
塗装のメンテナンス時期をしっかり把握する事で安全なお住いにする事ができます✨️
その為にも定期的な点検をして、屋根の状態を都度再確認することが大切です❕
街の屋根やさん長崎店では点検･見積もり無料ですので是非是非お問い合わせ下さい😁
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