ホーム > 外壁のシーリング材の劣化は放置すると雨漏りの危険性が!水分の…

外壁のシーリング材の劣化は放置すると雨漏りの危険性が!水分の侵入を防ごう!【諫早市】
更新日:2025年10月1日
🏠お住い情報🏠
・長崎県諫早市・築30年ほど・シーリングの劣化・外壁の色褪せこちらのお住いは以前屋根工事も施工をしていて、その際に外壁の方もしてほしい!と依頼されて施工する事に✨️今回はシーリング材打ち替えと外壁塗装を行ったのでそちらを分けて分かりやすくご紹介していくばい🎶
外壁と外壁の間には継ぎ目が存在するよ‼️この継ぎ目の事を【目地(めじ)】と言うとけど、その目地の部分はシーリング材で固定されとるよ😊
ただ、このシーリング材は経年劣化などでひび割れが起きやすかとさね💦家の中にもシーリング材で固定されとる所あるけど、それも築年数が経ってくるとどんどん穴が空いとるごと外れてくるのは見た事なかやろーか🤔🤔それと一緒‼️ただそれを放置しておくと、外壁の場合は雨水などが侵入したりして雨漏りの危険性が出てくるけん、早めの処置が必要とよ😫
それでは早速作業の方に進んでいくばい👷♂️まずは、既存のシーリング材をカッターなどで撤去していくよ‼️目地の周りには新たなシーリング材が付着せんごと、しっかり養生してから行うよ😊
新たなシーリング材の打ち終わったら完了✨️これで雨漏りの心配もなくなったね✨️だいたい、5年〜10年の間にはシーリングの打ち替えや目地の点検を行うことをオススメしとるよ🙌シーリング材の種類にもよるけど、一般的に使用されてる【変性シリコン】は約10年の耐久性があると言われとるよ☺️
今回は外壁のシーリング打ち替えをご紹介してきました‼️
外壁の目地は特に築年数が経っているお住いは注意して見ておきましょう⚠️
シーリング材の打ち替えはメーターや箇所によって金額は左右されるけん、しっかり見積もり出してもらってね✨️
それでは次のブログでは外壁塗装の施工をご紹介していくばーい🎶
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail izuki_kougyo@machiyane.net
合同会社いづき工業
〒851-3102
長崎県長崎市琴海村松町4−19


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。