【長崎市】梅雨時期に起こりやすい屋根の劣化とは？梅雨で進む劣化の対策とは
更新日：2025年6月14日
まず漆喰とは、屋根の「棟」と言われる箇所に使用されており、雨水を屋根内部に侵入をさせないようにしている大事な役割があります！
重大な役割がある漆喰ですが、経年劣化とともに剥がれやひび割れを引き起こします。
この土台となる土は、棟の瓦全体を支えている土台になる為、流れてしまったら大変危険な状態になってしまいます。
･棟崩れが起きてしまった
･土が屋根全体に流れている
･雨漏りをしてしまった
･漆喰の破片が庭に落ちていた など
沢山のお問い合わせを頂きます😭
大量の雨によって、屋根には湿気や温度変化が加わり、劣化を引き起こすことが多いのです(>_<)
★棟漆喰詰め直し工事
★棟漆喰詰め増し工事
この2つがオススメな工事となります👷♂️
簡単に説明をすると…
🔶棟漆喰詰め直し工事
→既存の漆喰を全て剥ぎ、新たな漆喰を詰めていく工事
🔷棟漆喰詰め増し工事
→既存の漆喰はそのままでその上から新たな漆喰を詰めていく工事
⇩漆喰工事のついて詳しい関連記事⇩
★漆喰工事について
2つともオススメな工事ですが、「詰め増し」については、費用などは抑えれるメリットがありますが、屋根への耐久性には欠けるデメリットが存在します。
沢山の被害を出す前に、梅雨に入る前のメンテナンスが必要です‼️
基本屋根のメンテナンスは、定期的に行うことがベストです。
点検で屋根の劣化を発見することでき、家の耐久性も向上されますよ🏠
⇩お住まいの屋根は安全ですか？⇩
屋根お役立ち情報
屋根への耐久性を高めるためにも、梅雨が入る前には点検をすることをおすすめします‼️
定期点検がお住いを守ります！
梅雨時期に関わらず日々の点検がお住いへの安全性に繋がりますよ(^-^)
点検依頼👨🔧
見積もり依頼✉️
完全無料ですので是非お問い合わせ下さい🎶
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