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【長崎市】セメント瓦屋根のモルタル剥がれの施工をご紹介!瓦屋根の寿命を延ばすことができますよ!親切で丁寧な施工にお客様も笑顔に!
更新日:2025年4月28日
🏠お住い情報🏠築年数37年2階建て木造住宅セメント瓦屋根モルタル剥がれありモルタルが剥がれ落ちて、茶色の土が屋根にでてきている。とのご相談を頂きました🙋♀️モルタルの寿命は10年〜15年と言われとるよ。モルタルは屋根のてっぺんに位置する「棟」部分にあるものやけん、雨風を受けやすく「経年劣化」が起きやすかとさね💦劣化を見逃さず早めの点検とメンテナンスをすることが大事とよ〜‼️そこで本日はモルタルが剥げた際の最適な工事「漆喰詰め直し工事」を施工していくよ👷♂️
「棟」とは、簡単に言うと雨風を防いでくれる所ばい‼️ここには瓦と瓦の交差部分には隙間が出来てしまうけんが、「棟瓦」という瓦をのせて蓋をしとるとよ!!その棟瓦には屋根内部に雨水がはいらんごと、「モルタル」で固定してるんだけど、今回はそこが劣化起こしてしまった状態💦
これがモルタルが劣化して剥がれてしまっている状態😭劣化初期症状としてはヒビ割れが起きます。そのヒビ割れが進行して剥がれに繋がっちゃうとよ💦ヒビ割れのような初期段階だったら、部分補修でも大丈夫なんだけと、大きな劣化になった場合は広範囲での補修が必要になってくるばい😖それでは早速施工の流れをご紹介していくねー🎶
まずは既存のモルタルを1度全て剥ぎ落としていくばーい!!ブラシやハンマーなどを使用して、剥ぎ落としていくよ!古いモルタルを剥ぎ落とすことで新たに塗る漆喰の剥がれを抑えることができるよ〜!
モルタルを剥ぎ落とすと、中の土台が見えてくるばい!!この茶色い土は棟瓦の土台となっていて重要な土!!ここに「ハイフレックス」を振りかけて、新たな漆喰がより土台に密着するために使用しとるとよー🙆♀️
ハイフレックスをふりかけたあとは、丁寧に新たな漆喰を塗っていくよ〜✨️補修の際は「南蛮漆喰」というものを使用して、防水性と耐久性を向上させていくばい‼️
南蛮漆喰を全体に丁寧に棟に塗り直したら工事は完了✌️南蛮漆喰の持ち年数はなんと15年ほどあるよ✨️保証期間は5年保証がついてます✩.*˚施工期間は4日間です‼️棟の長さや補修箇所によって施工期間や価格等は変わってきますので、その都度しっかり説明をさせて頂き施工させていただきますよ(*^^*)
街の屋根やさん長崎店では長崎市全域で屋根・外壁全般工事を行っています👷♂️
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お住いに関して少しでも気になる部分が出てきたときは私たちを頼ってくださいね😊
最後まで見てくださってありがとうございました🙏
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