【長崎市】経年劣化で剥がれた漆喰を補修！屋根の上の雑草にも注意！適切な工事をしてお住いを守ります！
更新日：2025年4月28日
・築年数36年
・2階建て木造住宅
・屋根材 陶器瓦
・5年程前に瓦止め済(ラバーロック工法)
本日のお住いは、ベランダで見えた屋根に漆喰が剥がれてしまって落下している状態を見つけお問い合わせを頂いたよ★
漆喰の他にも屋根に雑草が生えていて、見栄えもよくないからとのご相談も！
それでは屋根の上の劣化状態を確認していくばい✌️
経年劣化が起きて、ヒビ割れが発生しとるね💦
漆喰は瓦と瓦の隙間を埋めるために使用されとるとけど、このままではこのヒビ割れの隙間から雨水が侵入して雨漏りの危険性も出てくるよ😭
🔵画像2枚目が雑草が生えてしまった状態
雑草が生えてしまう原因としていくつかご紹介🙋♂️
•瓦や屋根材の隙間に土ぼこりがたまる
• 鳥が運んだ種が隙間に落ちる
• 雨や風で運ばれた土や種が根付く
• 湿気が多いと発芽しやすい
簡単にいうと、「土と種と湿気がそろうと、屋根でも雑草は生える」ということ‼️
これらをしっかり適切な対処法で屋根プロが補修していくばい🙌🙌
まずは、既存の漆喰を剥ぎ落とす作業👨🏭
今回は漆喰部分に雑草が生えとったけん、根が残らん事しっかり除去していくばい★
根が残ったままやとまたそっから成長するけんが、むやみに引っ張らず除去することが大切とよ〜！！
漆喰部分が平になるごと綺麗に伸ばしながら塗ることがコツ✨
早めの点検や処置をすることで低コストで施工ができるよ‼️
長崎店では点検･見積もりは無料で実施してるけん、気軽にご相談下さいね😊
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
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