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【長崎市】屋根の棟が崩れたら?屋根専門業者が棟崩れ補修を徹底解説!屋根の心配事が減り、住みやすいお家に!
更新日:2025年4月28日
皆様こんにちは☀️本日は過去の施工事例に載せてある記事を簡単に分かりやすくまとめたブログになります️📝
こちらのブログに関しては長崎県民に親しみやすく「長崎弁」での解説になっています💛堅苦しいブログではなく、緩い感じに仕上げています♬最後までぜひぜひ見て参考にして下さい🎶▼▼施工事例▼▼長崎市 乾式コンクリート瓦の棟積み替えで雨漏り対策!黒漆喰を使用
🏠お住い情報🏠・築32年・コンクリート瓦・2階建て木造住宅・屋根形 寄棟・棟瓦ズレあり・10年に1度塗装ありこちらのお住いは1度訪問業者にて棟のズレについて指摘を受けたことがあるらしかっ!ただその時は、お断りしたみたいけど、やっぱり気になって今回は長崎店へお問い合わせ頂いたよ😊それでは棟ズレが起きている箇所を見ていくばい‼️
棟にある棟瓦がズレとるのが分かるね💦この棟瓦ば支えとる「漆喰」が経年劣化ば起こしてから、瓦の固定力が低下しとる状態。漆喰が剥がれて、中の土台の土が流れだしてきてしまって、このように棟瓦がズレてしまっとるとさね…このままでは、落下の危険性が大やけん早めの補修が必要よ😭そこで、今回は棟積み直し工事をオススメし、施工することになったよー✨
まず、棟積み直し工事とはどんな工事なのか説明するばい★簡単に説明すると、崩れた棟瓦が1度全て外して、新たに土台を作り、もう一度綺麗に棟瓦を積み直す工事👷♂️上記の画像は棟瓦を全て外した状態‼️この土台は大事で、流れ出したりすると屋根内部に雨水などが侵入する恐れのあるけん注意が必要とよ😭
これは土も漆喰も撤去した状態!瓦と瓦には隙間が見えるよね!ここに雨水が侵入すると雨漏りの原因に😭棟瓦は【番線】で固定されとるよ!ここの番線も劣化して切れたりしたら、棟ズレの原因に😭今回はステンレスの番線を取り付けていくばい‼️
次は土台作り★今回は【南蛮漆喰】を使用して土台を作っていくばい〜!南蛮漆喰は、耐久性があって強いから土台として最適とよ😊
さっきちょこっと説明した、番線は最終段階の棟瓦を積み直す時に固定するけん、土台の漆喰からはちゃんと出しとくよ〜!
棟積み直しも終盤★1枚1枚丁寧に先端から既存の棟瓦ばステンレス番線で固定しながら積み直していくばい🎶棟のズレや、ガタ付きがないかをしっかり確認してから固定することが大事🫡
綺麗に棟瓦の上で番線を結び終えたら、積み直し工事完了よ✨️🙆♀️ここまでの作業で期間は5日間ほどかかるよ〜‼️保証期間もしっかり3年ついてます★★金額は1m 12,000円〜です✨️✨️もしお住いの棟がズレていたり、何か気になることがあったら是非ご相談下さいね😊
街の屋根やさん長崎店では長崎市全域で屋根・外壁全般工事を行っています👷♂️
現場調査や見積もりは完全無料🐱
お住いに関して少しでも気になる部分が出てきたときは私たちを頼ってくださいね😊
最後まで見てくださってありがとうございました🙏
「うちの屋根はいくらで工事できるの?」
「見積もりだけ欲しいけど連絡していいの?」
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「小さな工事だけどお願いできるの?」
「場所が遠いけど出張費用は大丈夫なの?」
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E-Mail izuki_kougyo@machiyane.net
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