西彼杵郡長与町 棟板金の取り替え工事の重要性とは？工事金額の目安を知ろう！
更新日：2025年3月6日
･西彼杵郡長与町 築30年
･スレート屋根使用
･棟板金の浮き発生
･釘緩みあり
･下地木材腐食あり
棟板金とは屋根の頂点にある金属製の板です！
雨水の侵入を防いでくれる大事な役割をしてくれてるよ‼️
その板金は、屋根の上にあるため、温度変化や環境変化や外部要因などを受けやすいです。
そのため、棟板金の被害を拡大させない為にも、定期的にメンテナンスを行うことが必要だよ✨️
それでは施行をしていくよ😊
この木材に棟板金を釘で固定しているよ！
なので、この木材は大事な存在。
ただ、木材は湿気や雨水の影響で腐食したり、変形をしてしまう。
そしたら、棟板金を固定している釘が緩みだしたりして棟板金の浮きが発生しちゃうんだよ😭
そしたらスレート自体がでてくるよ！
このスレートは左右によって向きが変わるから隙間ができちゃう。
この隙間は屋根裏内部に繋がる隙間だから、ここに雨水などが侵入すると雨漏りの原因を引き起こす💦
次はしっかりこの隙間をカバーしていくよ！
防水シートはスレートの中にもしっかり貼ってあって、雨漏り対策をしてくれてるよ🎶
防水シートも劣化すると破れたりしちゃうからここも放置せずメンテナンスを行う必要があるよ！
樹脂材は木材と違って、腐食や変形がしにくいものになるよ！
少し費用が高くなるから、もし費用の問題がある方は木材での補修も可能だよ✨️
ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム･亜鉛合金めっき鋼板だよ✨️
耐久性や耐熱性につよくて、錆びにくいメリットがあるよ😁
耐用年数はおおよそ15年〜20年ほど持つと言われてるよー！！
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL：0120-108-188
直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
この記事を書いた加盟店
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
