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諫早市 塗装の劣化で苔が付着しているスレート瓦屋根の無料調査！
更新日：2025年1月22日
お疲れ様です！！
街の屋根やさん長崎店です♪
今日は、諫早市で塗装の劣化が気になるとの事で屋根職人が調査した様子をご紹介しましょう！
2階建て木造住宅で屋根の塗装の劣化で全体的に苔が見えるとの事でご相談いただき調査を行いました！
今回は、屋根塗装の必要性や屋根補修の提案内容について詳しくご紹介いたしますよ！
【塗装の劣化状態調査する現場紹介】今回ご相談は、2階建て木造住宅にお住いのお客様からです😊築年数は、28年で屋根は急勾配で塗装が砂地になっており、登るのが困難な為、ハシゴからの現場調査になりました！
屋根塗装は色褪せてしまい、スレート瓦には防水性が失っている状態でしたね(>_<)塗装の劣化を放置すると、スレート瓦のひび割れが起きてしまい、そこから雨水が侵入し雨漏りする危険性がありますよ( ´･ω･` )
お客様が1番気になっている苔の状態です！苔は経年劣化により塗装の膜が剥がれてしまいうと、スレートのセメントがむき出しになり雨水や湿気などでスレートが水分を含み、苔が生えやすくなってしまうんです！スレート瓦にはセメントを固めて色を付けているため、元々防水性がないので塗装が必要です(^^)塗装を行う事で、苔を発生させないよう防ぐ必要があります！
屋根の塗装を行う前には、洗浄をし汚れや苔カビを綺麗洗っていきますよー！必ず洗浄を行い、下地のシーラーを塗って塗装を塗っていきます！塗装の塗り替えは、10年前後が時期になります！
スレート瓦のひび割れ原因経年劣化・塗膜の劣化によりスレートのが膨張収縮を繰り返しよるもの・紫外線により酸性雨の浸食などでスレート瓦が脆くなり、風で割れる飛来物・台風や暴風の影響で飛来してきたものが当たった場合温度による割れ・冬場の気温が低くて屋根に含まれている水分が凍結することで起こります。これらの原因で長い年数をかけてスレート瓦はひび割れを起こし、貫通する事によって割れて飛散することがあります。ひび割れ部分は、コーキングで補修する事ができるため、早急に補修をする事で飛散、雨漏りを防ぐ事ができますよ(^^)
諫早市で塗装が劣化した屋根へ屋根カバー工法をご提案
【屋根カバー工法をご提案】諫早市のお客様には、割れ補修工事、屋根塗装、屋根カバー工法をご提案させていただきました🙇屋根カバー工法は既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねるため、廃材を最小限に抑えつつ耐久性を高めることができます。
諌早市で塗装の色褪せや苔の付着でお困りの方は、是非、屋根専門業者にご相談ください！
原因を正確に調査し、安全で持続可能な修理方法をご提案いたします🙆
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
それではまた、次のブログでお会いしましょう！！
街の屋根屋さん長崎店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。
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