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【金沢市】庇の下が捲れてきた…築50年のお住まいで庇の張り替え工事をご提案
更新日:2026年7月15日
こんにちは!街の屋根やさんです🏠
「庇の下の部分が経年劣化で捲れております・・・」
今回、金沢市のお客様よりこのようなご相談をいただきました。
築年数は約50年。長年住み続けていると、屋根だけでなく庇(ひさし)にも少しずつ傷みが現れてきます。
特に庇は毎日、雨や雪、紫外線の影響を受け続けているため、気付かないうちに劣化が進行していることも少なくありません。
確認した庇の状態と、お客様へご提案した補修方法をご紹介します。
庇(ひさし)とは、窓や玄関の上に取り付けられている小さな屋根のことです。
雨の日でも窓から雨が入りにくくなったり、玄関先で雨をしのげたりするなど、建物を守る大切な役割があります。
また、外壁へ直接雨水が当たるのを防ぐため、建物を長持ちさせることにもつながっています。
小さな屋根だからといって軽視できない、とても重要な部分です。
担当者がお伺いし、庇の状態を確認しました!
庇の上面を確認すると、「アスファルトシングル」が施工されていました。
アスファルトシングルとは、ガラス繊維を芯材とし、アスファルトでコーティングした屋根材です。
軽量で防水性が高く、住宅の屋根に使用されることがありますが、庇に施工されているケースは比較的珍しいです。
初めからアスファルトシングルではなく、メンテナンス工事によりトタン等の金属板の上に重ね、アスファルトシングルでカバー工事を行ったようです。
庇の裏側にある軒天部分が大きく傷んでいました。
軒天(のきてん)とは、屋根や庇を下から見上げた時に見える天井部分のことです。
今回の庇ではサビが発生し、一部がめくれ上がって剥がれ落ちそうな状態になっていました。
このまま放置すると、
・強風による落下や飛散・雨水が内部へ入りやすくなる・骨組みまで傷みが広がる
などの危険があります。
庇をすべて撤去するのではなく、既存の骨組みを活かしながら新しい金属板で包み込む方法をご提案しました!
使用するのはSGLガルバリウム鋼板です。
SGLガルバリウム鋼板とは、一般的なガルバリウム鋼板よりもさらに耐食性が向上した金属建材で、サビに強く、長期間美しい状態を維持しやすい素材です。
既存の骨組みを利用できるため、解体範囲を抑えながら耐久性を高められる点も大きなメリットです。
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