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内灘町の皆様へ!屋根リフォームで耐震性を考慮するなら金属屋根(ガルバリウム鋼板の屋根 )がおすすめ
更新日:2025年1月16日
皆さんこんにちは、大変寒くなってきましたね!街の屋根やさん金沢南店です!!一般住宅の屋根材でも当然、耐震性能が発揮出来る屋根材があるはずです。
耐震性に優れていて、長持ちする屋根材というと、どんなものがいいのだろう?
屋根材にもいろんな種類がありますが、耐震性に優れているガルバリウム鋼板をご紹介します!
ガルバリウム鋼板は、屋根や外壁によく使用されている素材であり、アルミニウム・亜鉛・シリコンを複合メッキした鋼板です。錆びにくく 長持ちをする素材となっており建材メーカーを中心に主に建築、建設用の屋根材や外壁材などに使用されています。国内の金属サイデイングや金属屋根の主流となっています。※ また、NIPPON SUTEELの製品 ニスクカラーProの商品は耐食性がかなり高く、次世代型ガルバリウム鋼板「エスジーエル」と呼ばれています。次世代型ガルバリウム鋼板「エスジーエル」のメッキ処理処分は、アルミニウム・亜鉛・シリコンのほかにマグネシウムが含有されており、耐食性はガルバリウム鋼板の3倍とハイグレードな素材になってます。
屋根のリフォーム工事をする際に「耐震性」を重視する方が増えてきている傾向にあります。耐震性を重視するなら屋根材が軽いと、建物の重心が下がって地震の際の揺れ小さくなるので、建物への負担も少なくなります。ガルバリウム鋼板の屋根は、薄くて軽量なので屋根材の中でも「耐震性」を考えるなら最適な屋根材です。
また、1㎡あたりの荷重を比較してみると、和瓦では、60kg/㎡に対して、ガルバリウム鋼板屋根立平葺きでは、6kg/㎡ 天然石吹付ガルバリウム鋼板では7kg/㎡となっており、ガルバリウム鋼板をベースにしている屋根材は和瓦に比べると圧倒的に軽くなっています!※ガルバリウム鋼板ベースの屋根材の荷重は、和瓦の約9から10分の1
瓦屋根の瓦が経年劣化により、ガタが生じ瓦と瓦の間に隙間ができていました。そこから雨水が侵入している状況でした。「瓦屋根」なので、瓦の葺き替え工事をおススメしていました。しかし、お客様はデザイン性にも優れた屋根を希望されておられたので、再度見積もりをしてほしいとのご依頼がありました。いろいろとご検討された結果、天然石吹付ガルバリウム鋼材「セネター」への葺き替え工事を行いました!!
施工事例
歪み・ガタつきが見られた瓦屋根を金属屋根「セネター」でリフォーム!!
経年劣化により屋根の表面がかなり色あせた状態で、サビも広範囲にひろがっていました。
お客様によると、強い雨が降ると玄関内の天井が濡れて雨漏りしているとのことでした。
そのため部分的な補修では厳しいと判断し、耐久性に優れている屋根への葺き替え工事をおすすめしました。
お客様から鮮やかな色で形は出来る限りシンプルな方がいいとのご要望がありましたので、
カラーはウグイス色、立平葺きで「SGLガルバリウム鋼板」で葺き替え工事を行いました!
施工事例
金属屋根にサビが!!「SGLガルバリウム鋼板」の屋根へ葺き替え工事を行いました
屋根材ガルバリウム鋼板をベースにした商品は、耐震性 耐食性 耐久性に優れた素材です。
屋根リフォーム工事をお考えになられておられる方は
ガルバリウム鋼板をベースにした
立平葺きや天然石吹付ガルバリウム鋼板をおすすめします!
屋根工事・雨どい工事は街の屋根やさん金沢南店にお任せください
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