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仙台市宮城野区 工場の洗面所に敷居を設置 屋根は”勘合式立平葺き”でデザイン性を重視
更新日:2026年3月6日
仙台市宮城野区 工場の洗面所に敷居を設置 勘合式立平葺きでデザイン性を重視
みなさん、こんにちは(^^)/
街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です!
仙台市宮城野区の工場で
『勘合式立平葺き』の屋根材を使用しました。
今回の工事では、屋根の勾配や
デザイン性・防水性を考慮し『
勘合式立平葺き』でご提案させていただきました。最近では、新築などで勘合式立平葺きが使用されているのをよく見かけます(^^)
”立平葺き”自体をあまり知らない方や、屋根工事を検討されている方のために、今回の記事では縦方向に設置する『立平葺き』のメリット・デメリットや特長、横葺屋根との違いについて詳しく解説していこうと思いますで是非、最後までご覧くださいね(^^)/
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"立平葺き(たてひらぶき)"は、
一枚の長い金属板を屋根の頂点から軒先まで垂直に流して固定する屋根形式です。非常に防水性が高く、現代の住宅や大規模施設で最もポピュラーな仕上げの一つです。
立平葺きは大きく分けると、主に
「ハゼ式」と
「勘合式」の2種類に分かれます。
ハゼ式と勘合式の特徴は下記の通りです👇
| ハゼ葺き(ハゼ式) |
板金の横端に折り曲げるしろを設けて、隣り合う板金とそのしろを重ねて曲げて固定する方法 |
| 嵌合式(かんごう式) |
予め板金の横端がひし形などに加工されており、隣り合う板金のひし形部分にひし形を重ねてはめ込んでいく方法。この嵌合式のひし形もハゼと呼ばれることがある。 立平葺きは「縦平」や「縦葺き」と呼ばれることも多いのですが、ハゼ葺きは「縦ハゼ葺き」や「竪ハゼ」、嵌合式は「嵌合式立平」と工法によって区別されることもあります。 |
金属屋根(ガルバリウム鋼板など)には、板を置く向きによって
「縦葺き(たてびき)」と
「横葺き(よこびき)」の2つのスタイルがあります。
これらは単なるデザインの違いだけでなく、
「屋根の傾斜(勾配)」によって選べるかどうかが決まるという大きなルールがあります。
1. 縦葺き屋根(立平葺きなど)屋根の頂上(棟)から軒先に向かって、地面に対して垂直に板を並べる工法です。• 最大の特徴:水はけの良さ雨水が流れる方向に遮るもの(継ぎ目)が一切ありません。そのため、水が溜まりにくく、雨漏りリスクが非常に低いです。• 適合する屋根:緩勾配(平らな屋根)に最適。 傾斜がほとんどなくても雨を流しきれるため、モダンな箱型の家によく使われます。• コスト:現場で長い板をパチンとはめ込んでいくだけなので、工期が短く、費用も安く抑えられる傾向にあります。• 見た目:スッキリとしたシャープな印象。シンプルモダンな住宅にマッチします。2. 横葺き屋根(平葺き・段葺きなど)地面に対して水平(横方向)に板を重ねていく工法です。• 最大の特徴:意匠性(見た目の良さ)細かい段差ができるため、屋根に立体感と重厚感が生まれます。一見するとスレート瓦やアスファルトシングルのような表情に見えるものもあります。• 適合する屋根:急勾配(ある程度の傾斜)が必要。 横方向の継ぎ目に水が溜まりやすいため、一般的に「2.5寸勾配以上(または3寸以上)」という急な傾斜がないと施工できません。• コスト:小さな部材を一枚ずつ重ねて固定していくため、手間がかかり、縦葺きよりも割高になることが多いです。• 機能性:板が重なり合っているため、縦葺きに比べると少しだけ断熱性や遮音性が高まる(空気が層になる)という側面もあります。
それぞれ長所や短所が異なるため、屋根の形状や勾配などを考慮し、選ぶ必要がありますよm(__)m
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立平葺きの”人気の理由”は
「緩勾配(かんこうばい)」 、
つまり平らな屋根に近い角度でも施工できる点です。瓦やスレートだと雨漏りしてしまうような角度でも、
立平葺きなら雨をスッと流せるのが最大の強みです。
もし、ご自宅の屋根の葺き替えや新築を検討されているのであれば、
「断熱材の有無」と
「素材がガルバリウムかSGLか」を、考えて選択することが失敗しないポイントです。
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最近の住宅(特にシンプルモダンなデザイン)では非常によく選ばれている工法です。一言でいうと「コストパフォーマンスと防水性に優れた、現代のスタンダード」といえます。
しかし、そんな立平葺きでも、デメリットもあります。
立平葺きのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう(^^)/
【立平葺きのメリット】
• 防水性能が非常に高い
屋根の頂上から軒先まで一枚の長い板金で構成されており、途中に「継ぎ目」がありません。雨水が遮るものなくスムーズに流れ落ちるため、雨漏りのリスクが極めて低いです。
• 緩い傾斜(勾配)でも施工可能
通常の屋根材はある程度の傾斜が必要ですが、立平葺きは防水性が高いため、かなり平らな屋根(緩勾配)でも採用できます。
• 軽量で耐震性に優れる
瓦などに比べて圧倒的に軽いため、建物への負担が少なく、地震の際の揺れを抑えることができます。
• 工期が短く、コストが抑えめ
現場で板を噛み合わせて固定していくシンプルな工法なので、施工スピードが速く、人件費を抑えることが可能です。
• メンテナンスが楽
表面がガルバリウム鋼板などの金属なので、苔やカビが発生しにくく、日常的なお手入れはほとんど不要です。
【立平葺きのデメリット】
一方で、金属素材ならではの弱点もいくつか存在します。
• 断熱・遮熱対策が必要
金属板一枚なので、そのままでは太陽の熱が室内に伝わりやすいです。屋根材の下に断熱材を敷き込むか、断熱材一体型の製品を選ぶのが一般的です。
• 雨音が響きやすい
激しい雨が降ると、金属特有の「パラパラ」という音が室内に響くことがあります。これも断熱材や防音材を併用することで軽減できます。
• デザインが直線的・シンプルに限られる
縦のラインが強調されるデザインなので、和風建築や重厚感を出したい建物には少し「安っぽく」見えてしまう場合があります。
• 複雑な屋根形状には不向き
基本的には長尺の板を並べる工法なので、複雑な形の屋根だと加工が多くなり、メリットであるコストの低さが損なわれることがあります。
立平葺きの最大の弱点は「金属板一枚ゆえの結露と熱」です。そのため、下葺き材(ルーフィング)選びは、屋根の寿命を左右する非常に重要なポイントになります。
立平葺きの長所を活かしつつ、弱点を補うための相性がいい下葺き材を3つのパターンで紹介します。
1. 粘着層付ルーフィング(カバー工法や緩勾配に)なぜ?
立平葺きは非常に長寿命な屋根材(30年以上)です。安価な下葺き材(カラールーフィング等)は15〜20年でボロボロになってしまうため、**「屋根材は無事なのに、下の下地がダメになって雨漏りする」**という悲劇を防ぐためです。立平葺きはビスや釘で固定しますが、下葺き材に**「粘着性」**があるものを選ぶと、釘穴をゴムのように包み込んで密着してくれます。
• 相性がいい理由: 立平葺きは緩い傾斜(緩勾配)で使われることが多いため、雨水が滞留しやすくなります。粘着層があれば、万が一屋根材の下に水が回っても、釘穴からの浸水を強力に防げます。
• 代表例: 田島ルーフィングの「ガムクール」など。
2. 遮熱・断熱機能付きルーフィング(暑さ対策に)金属屋根のデメリットである「熱」を反射するための、アルミ箔などがラミネートされたタイプです。
• 相性がいい理由: 立平葺きは屋根材と下地(野地板)の間に空気層がほとんどありません。そのため、下葺き材で熱を跳ね返すことで、小屋裏の温度上昇を抑える効果が期待できます。
• 代表例: 遮熱ルーフなど。
3. 透湿ルーフィング(内部結露対策に)湿気を通し、水を通さない特殊な素材です。
• 相性がいい理由: 金属屋根は気密性が高いため、冬場に室内からの湿気が屋根裏に溜まると「内部結露」を起こし、野地板を腐らせることがあります。透湿タイプなら湿気を逃がせるため、木材を長持ちさせたい場合に最適です。
• 代表例: デュポン社の「タイベック ルーフライナー」など。
【迷ったらこれ:個人的なイチオシ】
もし予算が許すなら、「改質アスファルトルーフィング(ゴムアス)」の粘着タイプが最も安心です。
屋根の下葺き材は『改質アスファルトルーフィングのTAJIMA PカラーEX+』を使用
みなさん、立平葺きについてお分かりいただけましたか?(^^)/
今回は、屋根の下葺き材に『改質アスファルトルーフィング』を使用しました。
結露や雨漏りから野地板を守ることが可能となり、耐久性や防水性に優れた”ガルバリウム鋼板製”の屋根材とセットで使用することにより、更に建物の寿命を延ばすことができます。
今回下葺き材に使用した改質アスファルトルーフィング『TAJIMA PカラーEX+』はこちらになります👇
㎡=950円~
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