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仙台市太白区 「火災保険を申請したい」強風で飛散した屋根の現地調査を行いました!
更新日:2025年10月2日
仙台市太白区のみなさんおばんです!
街の屋根やさん仙台太白店です!(^^)!本日は、
仙台市太白区にて「火災保険を申請したい」と強風で飛散した屋根の現地調査を紹介いたします!
火災保険は、火事だけでなく、台風や強風・大雪などの自然災害による建物の損害にも適用される場合があります!
特に、棟板金は風の影響を受けやすく、被害が出やすい箇所のひとつです(>_<)
火災保険申請でお困りの方や強風被害でお困りの方は、是非、ご覧ください!(^^)!
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仙台市太白区にて強風で飛散した屋根の現地調査を行う現場紹介!
本日の現場は、仙台市太白区にある、2階建て住宅です!
屋根材は、金属屋根が使用されていました!
「屋根が飛んだので、火災保険を申請したい」
とお問い合わせがあり、詳しくお伺いすると、
2025年3月の強風時に屋根が飛んだというお話でした!
棟板金は、隣の保育園まで飛散し、保育園の方が届けてくれたそうです(>_<)
人に当たるなどの二次災害に発展せず、一安心です💦
その後、ご主人様自ら、飛散した棟板金を再利用して
養生してくださったそうです!
少し分かりづらいですが、飛散したことにより、所々凹んでいる状態です(>_<)
実は、飛散時には、別の業者様に依頼し、火災保険を申請していたお客様でしたが、
業者様の事情により、再申請が必要になったとご相談をいただきました💪
養生してくださった棟板金は、
飛散した影響で、変形し浮いている状態でした(>_<)
また強風が吹けば、再び飛散する可能性もありますね、、、


棟板金は、通常、下地材となる貫板を設置しています。
その上に、棟板金を被せ、釘で固定し完成します!
貫板に固定している釘は、金属の性質により伸縮を繰り返すことで、浮きにつながります!
そのまま、固定力が弱まることで棟板金が飛散してしまうのです(>_<)
また、釘が錆びたりすることで、釘穴が広がり、その隙間から雨水が侵入し、下地材が腐食してしまうのも
棟板金が飛散しやすい原因の一つです(>_<)!
今回は、保険会社様からのお話もあり、飛散した箇所のみ棟板金交換工事のご提案をいたしました!
街の屋根やさん仙台太白店では、お客様へ分かりやすくお伝えすることを心掛けているため、
お見積書に加え、施工図を作成してお渡ししています!
施工図があることで、お客様からは、「想像がしやすく分かりやすい」
と好評をいただいております!(^^)!
街の屋根やさん仙台太白店 では
とにかく”わかりやすいご提案”をさせていただきます💁♀️
現地調査・工事のご提案・見積書 等全てわかりやすく説明いたします!
・自社で「板金折り曲げ機」を所有
お客様の状況に合わせて、自由に柔軟な板金加工が可能です!
しかも!自社でできるからスピードと料金も他社と違いますよ!(^^)!
屋根のことなら、街の屋根やさん仙台太白店にお任せください💪✨
電話は9:00~18:00対応中!( ☎ 0120-235-244 )
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