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仙台市太白区にて『強風で飛ばされた』物置ポリカ波板交換工事をご紹介します！
更新日：2025年7月14日
仙台市太白区にお住まいの皆さんおばんです！
街の屋根やさん仙台太白店 富永です(^.^)
いよいよ来月から梅雨いりですね！
この時期になると
「雨が吹き込む」「ベランダの屋根が壊れた」などのお問い合わせが増えてきます！
特に、年数の経ったポリカ波板は強風や雨で割れたり外れたりしやすく、
早めの点検、交換が安心です(>_<)
今回、お問合せ頂いたのは、最近の強風の影響で
『屋根が飛んでしまった！』とお問い合わせをいただきました！
このような被害は、経年劣化や固定具の緩みが原因で起こることが多く、
放置してしまうと雨漏りや落下による事故にもつながります！今回は、
現地調査から
応急処置、後日の
新しいポリカ波板交換工事を行いましたので、その様子をご紹介します！
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強風で飛ばされた物置のポリカ波板交換工事の現場紹介！
今回の現場は、仙台市太白区にある２階建ての住宅です！
住宅の敷地内にある物置のポリカ波板の屋根が、強風によって一部飛ばされてしまったとのことでご相談をいただきました！
まずは現地調査を行い、被害の状況やポリカ波板・固定具の劣化状態を詳しく確認をしました！
「物置の屋根が風で飛ばされてしまった！」とご連絡をいただき、早速、現地調査へ伺いました！
調査の結果、ベランダ屋根のポリカ波板が何枚も飛ばされてしまい、骨組みが見えている状態でした(>_<)
写真を見てみると、ポリカ波板が完全に飛散し、一部の木材や押さえ金具がむき出しになっています！
落下物の危険、雨の吹き込みなど、早急な対応が必要な状況でした！
既存のポリカ波板は長年の紫外線や風雨で劣化しており、固定用のビスもサビついていたり、浮いている箇所が目立ちました！
サビた押さえ金具や古い部材(経年劣化した建材)が風圧に耐えきれず、今回の被害につながったと考えられます！
このままだと雨漏りや、建物内部の腐食や二次被害(落下物・被害拡大)のリスクが高くなります！
被害を抑えるために応急処置として飛散部分を一時的に養生し、周辺への落下被害を防止しました！
固定具の撤去や補強材の取り付けなど、工事前に安全対策をしっかり行いました！
応急処置はしましたが、破損の範囲が広がっていたため、ポリカ波板交換工事をご提案させていただきました(>_<)
そして、後日、改めてポリカ波板交換工事を実施しました！
丈夫で透明度の高いポリカ波板を使用して、丁寧に張り替えます！
ビスもステンレス製の防錆タイプに変更して強風にも耐える仕様にしました！
ポリカ波板や端部には、雨の吹き込みを防ぐ為のコーキング処理を行いました！
すき間をしっかり埋めることで、バタつきや雨漏りのリスクを軽減します！
さらに、施工後は最終点検もしっかりと実施し、不具合や緩みがないか丁寧に確認しました!(^^)
街の屋根やさん 仙台太白店 では
小さい工事や大きい工事関係なく幅広く対応をしております！
コストを抑えたいという方や
緊急でお困りの方も、こちらでは迅速な対応が可能となっております！
無料点検も行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください(^^)/
お電話やメールお待ちしております！
電話は、9時～18時まで受付中!
☎ 0120-235-244
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