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岩沼市『ベランダのブリキ屋根が飛んだ』ベランダポリカ波板の現地調査と応急処置の様子をご紹介!
更新日:2025年5月26日
岩沼にお住まいの皆様!おばんです!
街の屋根やさん仙台太白店 富永です(^.^)
本日は、
岩沼市の2階ベランダブリキ屋根が飛んでしまった現場の現地調査と応急処置を行った様子をご紹介します!
最近の宮城県は、強風や突然の大雨など、天気の変化がとにかく激しいですよね(>_<)
「うちは大丈夫」と思っていても、築年数が経った屋根やベランダまわりには、
ダメージが蓄積されていることも!今回のように、ちょっとした風でも部材が飛ばされるケースが増えているんです!
この機会に、皆さんのお家の屋根やベランダも一度チェックしてみませんか?(>_<)
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本日の現場は、岩沼市にある2階建ての住宅です!
岩沼市にお住まいのお客様から『2階ベランダのブリキ屋根が飛んだので応急処置をしてほしい』とホームページからお問合せをいただき、早速、現地調査と応急処置を行いました!
最近、宮城県では、突風や急な天候変化が続いていて、各地で屋根や外装の被害が増えております!
今回の被害も、その天候の影響で、ベランダの屋根として使われていたポリカ波板の留め具が外れて一部の屋根が飛んでしまっていました(>_<)
風の通り道になりやすい場所なので、被害が広がらないうちに
早めの処置が必要ということで、現地調査だけでなく応急処置も行った様子を合わせてご紹介します!
応急処置!ズレたポリカ波板をビスと留め具でバッチリ補修!
ポリカ波板をよくみてみると留め具が外れて1部のポリカ波板が飛ばされて下地がむき出しの状態になっていました(>_<)
これによる雨漏りの危険性、下地がむき出しで被害が拡大され、人やものへの二次災害のリスクが考えられます!
そこで、この状態にならないためにも、応急処置として養生を行いました!
まずは安全第一で作業して既存のポリカ波板が完全に飛ばされてしまう前に、ポリカ波板の端をしっかり重ねます!
次に、新しいビスとポリカ波板用の留め具で固定します!
波板をしっかりと固定したあとは、水の侵入を防ぐ為にコーキング処理を実施!
ビス周りや端部のすき間に、防水用のコーキングで覆いました!
特に端の木部は劣化が見られたため、すき間を埋めて雨漏り対策もバッチリです!
ちょっと厚めに塗っておくとことで、風や雨への耐久性もUPします!(^^)!
応急処置が完了し、この様なキレイな状態の屋根に生まれ変わりました!
これで被害の拡大は軽減されました!
ポリカ波板の寿命かも?ベランダポリカ波板交換工事をご提案!
今回、お客様のご希望で、応急処置で対応しましたが、波板が古くなっている場合は全面交換がオススメです(>_<)
ポリカ波板は約10年が交換目安!劣化が進むと強風で飛ばされたり、雨漏りの原因にもなります!
交換工事は1日で完了することが多く、見た目もスッキリします!
耐久性・防水性・安全性 を高めるためにも、早めの対策が安心です!
街の屋根やさん 仙台太白店 では小さい工事や大きい工事関係なく幅広く対応をしております!コストを抑えたいという方や緊急でお困りの方も、こちらでは迅速な対応が可能となっております!無料点検も行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください(^^)/お電話やメールお待ちしております!
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