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東松島市 チョーキング現象が起きている破風板と雨樋 塗装工事行いました!
更新日:2025年9月1日
東松島市のみなさんおばんです!
街の屋根やさん仙台太白店です!(^^)!本日は、
東松島市にてチョーキング現象が起きている破風板と雨樋の塗装工事を紹介いたします!
建物の外観を守る破風板や雨樋は、日々紫外線や風雨にさらされています(>_<)
そのため、表面の塗装が劣化すると白い粉が出る「チョーキング現象」が起こり、
美観だけでなく耐久性も低下してしまいます。
塗装工事にご検討中の方は、是非、ご覧ください!(^^)!
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東松島市にてチョーキング現象が起きている破風板と雨樋の塗装工事行う現場紹介!
本日の現場は、東松島市にある、
クリニックです!
屋根材はスレートが採用されたいて、
スレートの劣化や苔などの発生が見受けられ、塗装工事を行うことになりました!今回は、それに伴い、同じように劣化している、
破風板と雨樋の塗装工事を行っていきます!
⇩⇩今回の現場のその他の記事⇩⇩
塗料は『顔料』『合成樹脂』『添加物』で出来ており、
多くの外壁材・破風板・雨樋は工場で出荷される際には、塗装がされています。
紫外線によって、塗料の合成樹脂が分解され表面に合成樹脂が粉状になって表れます。
手で触った時に、白く粉がつき、チョーキング現象が発生している場合は、
防水効果が低下している証拠なので、塗装時期の目安としての判断になりますよ!(^^)!
今回は、破風板と雨樋の塗装から行っていきます!
破風板は元々、黒だったそうです(>_<)
近づくと、かなり色褪せが激しいのがわかりますね!
使用する塗料は2液の弱溶剤を使用しています!
次に、上塗り作業(仕上げ)を行っていきます!
雨樋と破風板の間の狭い箇所は刷毛を入れ込み
塗れる所まで塗装していますよ!(^^)!
最後に、
竪樋も下塗り、上塗り作業を行っていきます!塗装を行ったことで、防水効果も耐久性もUPしました!(^^)!
塗装工事を行うことで、建物の見た目が美しくなるだけでなく、
破風板や雨樋を紫外線や雨から長期的に守ることができます!
定期的なメンテナンスは、劣化や腐食を防ぎ、大掛かりな修繕工事のリスクを減らす効果もありますよ!(^^)!
快適で安心できる環境を保つためにも、塗装による保護はとても大切なポイントです!
街の屋根やさん仙台太白店では、
大きい工事、小さい工事関係なく、
お客様のご要望や予算など、お客様にとって何が最善か?
全力で考え、全力でお応えします!(^^)!
お困りごとがございましたら、是非お問い合わせください!(^^)!
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