ホーム > 仙台市青葉区 隣家への落雪を防ぐ!急勾配屋根にL型アングルと…

仙台市青葉区 隣家への落雪を防ぐ!急勾配屋根にL型アングルとスノーZを組み合わせた確実な雪止め施工
更新日:2026年7月27日
仙台市青葉区の皆様おばんです!
街の屋根やさん仙台太白店です(^^)/今回、ご依頼をいただいたのは、仙台市青葉区の静かな住宅街にお住まいのお客様でしたよ。
お家の屋根はすっきりとしたスレート材(セメントに繊維を混ぜて薄い板状に成形した屋根材)でしたが、隣家との境界線が近く、冬場にまとまった雪が降るとお隣の敷地へ雪が容赦なく滑り落ちてしまう状態でしたよ。
「お隣の迷惑になっていないか、毎朝外を確認するのが本当に胃の痛い思いでした」と施主様が漏らされた通り、ご近所様との良好な関係を維持するためにも、落雪問題は一刻も早く解決したい深刻なお悩みですよね。
この記事では、45度という滑り台顔負けの急勾配(屋根の傾斜度合い)を持つ屋根であっても、近隣に絶対に迷惑をかけないための最先端の雪止め補強プランを詳しくご紹介しますね。
*関連記事*
一般的なお家の屋根勾配は3寸から5寸(約17度から27度)ほどですが、今回の仙台市青葉区の現場は10寸勾配、つまり45度という大変な斜度を誇る屋根でしたよ。
これほどの急勾配になると、屋根には以下のような特有の現象が起こってしまいますよ。
雪が塊のまま滑り落ちるリスク
-
斜面が急すぎるため、屋根に積もった雪が自重によってすぐに滑り始めてしまいますよ。
-
最初に取り付けられている標準的な雪止め金具だけでは、滑り落ちる雪の凄まじいスピードと重量を受け止めきれず、金具を飛び越えてしまうのですよ。
-
勢いがついた雪塊は、お隣の敷地に飛び込むだけでなく、一階のカーポートを直撃して屋根を叩き割ってしまうほどの破壊力を持ってしまいますよ。
だからこそ、既存の金具に頼るだけでなく、雪の滑走スピードを段階的に殺すための「特別な増設工事」が必要不可欠になるのですよ。
職人が考案した「W(ダブル)落雪防止システム」の全貌
【第一の防壁】上段・中段のL型アングル
まずは屋根の上層部と中層部で、滑り出そうとする雪の初期微動をキャッチするための仕掛けを作りますよ。 既存の雪止め金具の間にL型アングル(強度の高い金属製の長い補強部材)を横一列に繋ぐように配置しますよ。 こうすることで、雪を部分的に止めるのではなく、長い金属の壁で遮ることになり、雪が大きな塊に成長する前にその場で小分けにして優しくホールドすることができるのですよ。
上部で雪の勢いを十分に弱めた状態で、今度は最下部の軒先で完璧なキャッチを行うため、次の防衛ラインへ進みましょうね。
屋根の先端である軒先部分には、一番強度の高いフェンス型の落雪防止装置であるスノーZを増設しますよ。
上からわずかに漏れて滑り落ちてきた雪を、この頑丈なスチール製の網目がガッチリと受け止めて逃がしませんよ。
網目に挟まった雪は、太陽の光や空気の暖かさによって屋根の上で安全に自然融雪(自然に溶けること)され、水となって雨樋(雨水をまとめて排水する管)へと静かに流れていく仕組みですよ。
それでは、この計算された二段構えの金具を、職人がどのように取り付けていったのか施工の様子を見ていきましょうね。
命綱をかけるための足場架設
45度という立っているだけでも滑り落ちそうな急斜面での作業となるため、まずは職人の安全と精密な施工品質を守るために「屋根足場(屋根の斜面に直接固定する格子状の足場)」を丁寧に組み立てましたよ。
ここで板金会社のスタッフから、費用を賢く抑えるアドバイスをお届けしますね。
こうした屋根足場が必須となる高所作業は、雪止め工事の単体で行うよりも、外壁塗装や雨樋交換、屋根の防水メンテナンスなど、他のお得な足場工事とタイミングを合わせてセットでご依頼いただくのが一番オススメですよ。
高額になりがちな足場費用を一度にまとめることができるため、お家全体の修繕コストを大きく節約できますよ。
安全な足場によって確実な手元作業ができるようになったところで、アングルの設置に移りますよ。
耐久性を最優先したL型アングルのビス留め
仙台市青葉区の現場では、上段と中段の既存金具に対して、サビに非常に強い高級ステンレス製のビス(ネジ)を用いてL型アングルを一体化させていきましたよ。
急勾配の屋根では金具に垂直方向の凄まじい荷重がかかるため、ビス一本を打ち込む角度や深さにも、ベテラン職人ならではの繊細な技術と判断が詰め込まれているのですよ。
これで、スレートの滑りやすい表面で雪がスピードを出すのを、上層部で完全にシャットアウトする強固なベースが出来上がりましたよ。
上部の補強が完璧に整いましたので、いよいよ最前線である軒先のスノーZ緊結へと向かいましょうね。
ステンレス線によるスノーZの強固な緊結
最下部の軒先には、フェンス型のスノーZを配置し、こちらも経年劣化に強いステンレス線を使って既存のアングルへ頑丈に緊結(強固に結びつけること)しましたよ。
プラスチック製のクリップなどでは、45度の斜面を滑り落ちる雪の圧力によって年月とともにバキッと割れてしまうリスクがありますよ。
そのため、職人が手作業でステンレス線を一本ずつ限界まで締め上げ、雪の重みや台風の暴風でも微動だにしない極めて高い施工品質を実現したのですよ。
すでに雪止め金具がついているのですが、その上からアングルやスノーZをつけられますか?
はい、今回のように既存の雪止め金具の土台を巧みに活かしながら、L型アングルやスノーZを後付けで強固に増設することができますので大安心ですよ。現在の金具の強度もしっかりと診断した上で最適な工法をご提案しますので、詳しくはお気軽にご相談ください。
雪止めをたくさんつけると、屋根に雪が溜まりすぎて重さで家が傷むことはありませんか?
仙台周辺の適度な降雪量であれば、木造住宅は雪の重さに十分耐えられる構造になっていますよ。むしろ、一気に雪が滑り落ちて雨樋をへし折ったり、お隣の器物を壊してしまうリスクの方が遥かに高いため、適切に雪を分散して止める方が住まいと暮らしの安全に繋がりますよ。詳しくはお気軽にご相談ください。
今回は、仙台市青葉区のご自宅で行った、45度という滑り台のような急勾配スレート屋根への「L型アングル」と「スノーZ」のW(ダブル)設置工事についてお届けしましたよ。 ご近所様への落雪を未然に防ぐために施されたこの対策は、アングルによる面でのホールドと、スノーZによる自然融雪効果によって、最高の安心をお届けすることができましたね。
冬のシーズンが始まって大雪が降ってから慌てて工事を申し込んでも、屋根に雪が積もっている間は危険なため実際の作業を行うことができなくなってしまいますよ。 お隣とのトラブルを未然に防ぎ、ハラハラしない安心の冬を迎えるためにも、少しでも落雪に不安をお持ちの方は、ぜひ雪の降らない今のうちに無料点検・お見積もりをお気軽にお申し付けくださいね。
最後によろしければ、代表の「人柄」や「仕事への姿勢」をぜひご覧ください。
⇩今回の記事は施工事例で詳しくご覧になれます⇩⇩
「仙台市青葉区 落雪に悩む急勾配屋根のご自宅 落雪を軽減する方法と費用は?
街の屋根やさん仙台太白店 では
とにかく”わかりやすいご提案”をさせていただきます💁♀️
現地調査・工事のご提案・見積書 等全てわかりやすく説明いたします!
・自社で「板金折り曲げ機」を所有
お客様の状況に合わせて、自由に柔軟な板金加工が可能です!
しかも自社でできるからスピードと料金も他社と違いますよ!(^^)!
屋根、外壁、雨樋のことなら、街の屋根やさん仙台太白店にお任せください💪✨
電話は9:00~18:00対応中!( ☎ 0120-235-244 )
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaitaihaku.jp
兵藤板金
〒981-1101
宮城県仙台市太白区四郎丸戸ノ内28−1
宮城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@t-roof.com
髙橋屋根工業株式会社
〒986-0861
宮城県石巻市蛇田字北経塚12-11
電話 0120-989-742
E-Mail yane.kabe@shima-mura.co.jp
株式会社シマムラ
〒985-0085
宮城県塩竈市庚塚237−1
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaikita.jp
兵藤板金
〒981-3124
宮城県仙台市泉区野村仁平14−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。