稲敷市の会社様のご依頼！台風被害により瓦棒板金屋根の調査！
更新日：2021年12月1日
早速、屋根（瓦棒板金屋根とは昔からあるトタン屋根の事）を言い
上に登って見ると「上の写真に見える黄色の丸で囲んだ所」に
穴らしき後がありその穴を（白いテープ）などで塞いであるのが
確認する事が出来ました！
多分、応急処置などで対応したと思われますが（白いテープ）だけでは
長年時間が経過して行けば雨漏りなどの原因になり兼ねませんね！
現在、雨漏りなど引き起こしているので早目の対策をして
頂ければと思いますのでお早目‼
上に登って見ると「上の写真に見える黄色の丸で囲んだ所」に
穴らしき後がありその穴を（白いテープ）などで塞いであるのが
確認する事が出来ました！
多分、応急処置などで対応したと思われますが（白いテープ）だけでは
長年時間が経過して行けば雨漏りなどの原因になり兼ねませんね！
現在、雨漏りなど引き起こしているので早目の対策をして
頂ければと思いますのでお早目‼
この右側に写した写真は（瓦棒板金屋根）の
一番上にある棟と言う場所を写した写真であり
棟板金が黒く剝がれ落ちているの場所を
写した写真になります。
多分、長年の雨や風などが当たり棟板金が
老朽化した所に今回の台風が重なってしまい
強い風などで剝がれてしまったかと思います！
この状態では雨漏りするのも仕方ありませんね！
早目の対策をオススメします‼
一番上にある棟と言う場所を写した写真であり
棟板金が黒く剝がれ落ちているの場所を
写した写真になります。
多分、長年の雨や風などが当たり棟板金が
老朽化した所に今回の台風が重なってしまい
強い風などで剝がれてしまったかと思います！
この状態では雨漏りするのも仕方ありませんね！
早目の対策をオススメします‼
この左側に写した写真も上の写真との
続きで棟と棟とが重なり合っている場所で
（黄色の丸で囲んだ場所）を見てもらいますと
（釘）がなくなっており、棟の重なりが
浮き上がっているのが分かりますか！
これは危険性があると思います‼
何故、危険性かと申しますと
今回は、台風の風などで棟が飛ばされずに
住みましたが長年放置していると、やがては
徐々に（釘）が外れ行き棟板金ごと飛ばされてしまい
危険を伴なうからです！
続きで棟と棟とが重なり合っている場所で
（黄色の丸で囲んだ場所）を見てもらいますと
（釘）がなくなっており、棟の重なりが
浮き上がっているのが分かりますか！
これは危険性があると思います‼
何故、危険性かと申しますと
今回は、台風の風などで棟が飛ばされずに
住みましたが長年放置していると、やがては
徐々に（釘）が外れ行き棟板金ごと飛ばされてしまい
危険を伴なうからです！
上の写真は棟を写した写真でしたが
右側の写真は（芯木）と言う場所で
中には木材を入れてある場合と木材を
入れないで板金だけで加工をしている
場合が有ります！
この（芯木）は外して見ないと
分からないのですが黄色の丸で
囲んである（芯木）のつなぎ目が
浮いているのが分かると思います。
今にも釘が外れそうですね！《早目の対策を》
右側の写真は（芯木）と言う場所で
中には木材を入れてある場合と木材を
入れないで板金だけで加工をしている
場合が有ります！
この（芯木）は外して見ないと
分からないのですが黄色の丸で
囲んである（芯木）のつなぎ目が
浮いているのが分かると思います。
今にも釘が外れそうですね！《早目の対策を》
左側の写真も上と同じ（芯木）と言う場所で
黄色の丸で囲んである写真を見てもらうと
分かると思いますが（芯木）が剝がれ落ちて
いるのがお分かりなられますか！
（芯木）が剝がれ落ちてしまうと、その場所から
雨漏りの原因になり兼ねませんね！
やがて、その場所から雨漏りがしてしまうと
雨水が下地に入り込み下地までもが
駄目になってしまうと思いますので
《お早目の対策をオススメします》
黄色の丸で囲んである写真を見てもらうと
分かると思いますが（芯木）が剝がれ落ちて
いるのがお分かりなられますか！
（芯木）が剝がれ落ちてしまうと、その場所から
雨漏りの原因になり兼ねませんね！
やがて、その場所から雨漏りがしてしまうと
雨水が下地に入り込み下地までもが
駄目になってしまうと思いますので
《お早目の対策をオススメします》
続いての（瓦棒板金屋根）の場所と言います
（ケラバ）と言う場所で黄色の丸で囲んである
写真を見てもらいます、塗装も剝がれ落ちいて
（ケラバ）が、少し変形しているのが写真で
お分かりになるかと思います！
この様な場所では、すき間が空いてしまうと
強風などが吹き、すき間などに入り込み
（ケラバ）を止めている釘が外れてしまい
飛ばされてしまう事も有るので
これも又、早目の対策が良いかと思います！
（ケラバ）と言う場所で黄色の丸で囲んである
写真を見てもらいます、塗装も剝がれ落ちいて
（ケラバ）が、少し変形しているのが写真で
お分かりになるかと思います！
この様な場所では、すき間が空いてしまうと
強風などが吹き、すき間などに入り込み
（ケラバ）を止めている釘が外れてしまい
飛ばされてしまう事も有るので
これも又、早目の対策が良いかと思います！
瓦棒板金屋根の下にある裏板を見て見るとかなり酷い状態ですね！
何が酷い状態かと！
上の写真を（黄色の丸で囲んで有る所）見てもらえると分かると思いますが
裏板のベニヤ板が雨漏りにより剝がれ落ちてしまいベニヤ板が
ボロボロになっているの状態を写した写真になります。
何故！ここまで酷くなってしまったのかな！
今まで写真を使いご説明をしてきましたが、やはり瓦棒板金屋根が
長年にわたり老朽化して穴が空き雨漏りなどをしてしまい
裏板のベニヤ板までもが駄目になってしまったのかと思います！
この状態を長年放置してしまうと全体の裏板のベニヤ板が駄目になってしまうかと！
早急に対策をオススメしたいと思います！
何が酷い状態かと！
上の写真を（黄色の丸で囲んで有る所）見てもらえると分かると思いますが
裏板のベニヤ板が雨漏りにより剝がれ落ちてしまいベニヤ板が
ボロボロになっているの状態を写した写真になります。
何故！ここまで酷くなってしまったのかな！
今まで写真を使いご説明をしてきましたが、やはり瓦棒板金屋根が
長年にわたり老朽化して穴が空き雨漏りなどをしてしまい
裏板のベニヤ板までもが駄目になってしまったのかと思います！
この状態を長年放置してしまうと全体の裏板のベニヤ板が駄目になってしまうかと！
早急に対策をオススメしたいと思います！
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