
お客様からのQ&A
火災保険を使って屋根工事、御社の無料お見積もりで細かく見積もっていただけるのでしょうか?
『街の屋根やさん』に届いたお客様からの疑問やご質問を、ご紹介させていただきます。


横浜市港北区|40代女性のお客様からのご質問
[屋根補修工事]
火災保険を使って屋根工事をしたいのですが、保険会社へ見積もりを出す必要があるそうです。どうやら見積もりの内容に関しては項目ごとに細かく記載されていなければいけないという話です。御社の無料お見積もりではそこまで細かく見積もっていただけるのでしょうか?
街の屋根やさんからの回答
ご質問有難う御座います。
無料での調査に関しましては、屋根の現状がどの様な状態なのか、それを直すためにはどの様な工事が必要か、その工事金額はいくらになるのか、という内容が無料での対応となります。
保険申請用のお見積りに関しては、内容が異なりますので、工事のご契約を頂いてから保険用のお見積りを作成致します。
壊れた部分を『直す』と言う事は同じですが、保険の考え方は『現状復旧』ですので、元の状態に戻す事になります。
例えば、大雪で雨樋が壊れてしまったので直す際に、次回壊れないように雪止めを増やそうとお考えになった場合、壊れた雨樋の工事は保険の対象内ですが、雪止め工事は対象外になります。
現状復旧の考え方からすると、元々付いていなかった雪止めは対象には当たらなくなります。
この様に、実際の工事内容と保険申請用は変わる事がありますので、ご契約後の保険申請用書類作成となります。
無料での調査に関しましては、屋根の現状がどの様な状態なのか、それを直すためにはどの様な工事が必要か、その工事金額はいくらになるのか、という内容が無料での対応となります。
保険申請用のお見積りに関しては、内容が異なりますので、工事のご契約を頂いてから保険用のお見積りを作成致します。
壊れた部分を『直す』と言う事は同じですが、保険の考え方は『現状復旧』ですので、元の状態に戻す事になります。
例えば、大雪で雨樋が壊れてしまったので直す際に、次回壊れないように雪止めを増やそうとお考えになった場合、壊れた雨樋の工事は保険の対象内ですが、雪止め工事は対象外になります。
現状復旧の考え方からすると、元々付いていなかった雪止めは対象には当たらなくなります。
この様に、実際の工事内容と保険申請用は変わる事がありますので、ご契約後の保険申請用書類作成となります。














































































































