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高松市で築30年の釉薬瓦の漆喰塗り替え、割れ修繕。釉薬瓦の特徴について
更新日:2024年10月8日
こんにちは~!街の屋根やさん高松店です。
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今回は、釉薬瓦のメンテナンス方法とポイントについてご紹介します♪
釉薬瓦自体は耐久性に優れていますが
メンテナンスが不要というわけではありません^.^
✅釉薬瓦のメンテナンスについて知りたい
✅雨漏りが怖い
✅リフォームを考えている
という方は是非ご参考になさってください(*^▽^*)/
釉薬瓦は日本瓦の1つで、
瓦の表面に釉薬を使用しコーティングした瓦を釉薬瓦と言います。
※釉薬とは
陶磁器の表面に施されるガラス質のコーティング
これにより色あせしにくく、防水性も高いのが特徴です。
釉薬の種類によって色や光沢が異なり
日本の伝統的な建築物や住宅に多く使われています!
ツヤがあって年月が経ってもキレイですよね~(^///^)
以下のような要因で劣化が進むことがあります。苔やカビの発生釉薬瓦の表面には汚れが付きにくいですが湿度の高い場所や風通しが悪い場合苔やカビが発生することがあります。
瓦のズレ、落下強風や地震などの影響で瓦がズレたり落下することがあります。
漆喰の劣化瓦の固定や防水を担う漆喰部分が劣化することで雨漏りや瓦のズレが起きやすくなります。
釉薬瓦は一般的に10年~20年程度でメンテナンスが必要です。特に以下のタイミングでの点検をおススメします!台風や強風の後瓦のズレや割れを確認するために点検を行いましょう♪築10年以上の家定期的な点検を通して劣化部分がないかチェックします。
釉薬瓦は、その耐久性と美しさから
長く住まう家にとって理想的な選択肢です!
定期的なメンテナンスを行うことで家の寿命を延ばし快適で安心な暮らしをしていただけます(❁´◡`❁)点検・お見積り無料!あなたのお悩みをお聞かせください!街の屋根やさん高松店へのお問い合わせはこちら!
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