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石岡市：雨漏り危険のサイディング外壁浮きを補修し、シーリングを交換してトラブル知らずの外壁に！
更新日：2024年10月15日
こんにちは‼️
街の屋根やさん土浦店・霞美装です🏠️
石岡市にお住まいのお客さまから
外壁サイディングが浮いてしまっているから補修がしたい🏚️とのご相談がありました‼️
工事会社の飛び込み営業のひとに「
近くで工事をしていたら、お宅の外壁の浮きが気になる。点検して工事をしたほうがいい」と言われて不安になったそうです😵💫
その後、
自治体主催のリフォーム勉強会📝で
霞美装にご相談をくださいました‼️
お客さまの工事のきっかけや
霞美装を選んだ理由などは⏩️
こちら⏪️から📝
今回の記事では
浮き上がってしまった外壁サイディングの補修工事🔨をお届け‼️
最後まで読んでいってくださいね📝
今回の現場の外壁ですが、外壁サイディングが浮き上がって剥がれかけています🏚️
🤔💭どうしてこんなことが起きているんでしょう❓️❓️❓️
原因としては、寒暖差🌡️・乾湿差💧・地震や台風での揺れによる歪みなどが挙げられます‼️
外壁サイディングは定尺の板材を家のまわりに釘打ちで固定しています🔨
しかし、寒暖差や乾湿差で家屋が伸縮すると負荷がかかって歪みを生み出すのです😱😱
それがヒビになったり、外壁の浮きに繋がります‼️
外壁の浮きは雨漏りリスクを増やしてしまうので、適切な補修工事で住みよい家を維持していく必要があります‼️
今回は浮き上がった外壁を
ビスで止め直して行くことにしました🔨
外壁が
劣化して割れやすくなってしまっているので、慎重に補修作業を行っていきました‼️
通常なら破損してしまう箇所もプロの技で丁寧に施工をし、外壁の浮きはなくなりました✨
もちろん、施工前には外壁が破損する可能性があることをお客様にしっかりとご説明し、納得いただいた上で作業を開始しました。
続いて
シーリングの交換を行っていきます‼️
シーリングは外壁の防水機能を担う上で重要な役割を持っています‼️
外壁サイディングが定尺の板材を貼っていっているということは先程お伝えしましたよね🏠️
板材を貼っているので境目には隙間が生まれます‼️
その
隙間から雨水が侵入すると雨漏りリスクが上がる⏫️ので、シーリングでしっかり隙間を埋めて防水力をアップ🆙させていきます‼️
シーリングの耐用年数は５−１０年と短いものも多く、今回の現場では多くのシーリングがひび割れや剥離が起きていました😱😱
まずはすべてのシーリングを撤去していきます‼️
続いてプライマーを塗布します‼️
プライマーはシーリングの接着剤の役割をします‼️
しっかり外壁にシーリングが接着することで、防水力が上がっていきます🆙⏫️‼️
専用のコーキングガンでシーリングを打ち込みます‼️
隙間ができないようにたっぷり充填します‼️
最後にヘラで圧着しました🏠️
シーリングの表面をならす他、さらに外壁との密着度を上げます‼️
これで外壁の浮きと、シーリングの交換が完了です‼️
つぎはいよいよ外壁塗装です‼️
外壁やシーリングの劣化が気になる方は、ぜひ霞美装にご相談ください。
プロの技術で丁寧に対応し、お住まいを長持ちさせます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
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