長崎市 コロニアル屋根の塗装の塗る回数は何回なの？専門業者が塗装の施工方法をご紹介！
更新日：2025年2月20日
1.仮設足場組
2.屋根洗浄
3.トタン部分ケレン＆錆止め
4.屋根下地 シーラー塗り
5.屋根塗料塗り1回目
6.屋根塗料塗り 2回目
7.仮設足場解体
コロニアル屋根の塗装工事は、このような手順で施工を行いますよ～！
これから、写真と共に施工方法をご紹介していきますね(*^^*)
コロニアルの屋根塗装を行う前は、塗装が色褪せていて、苔カビがこびりついてる状態です😖
コロニアルは10年に1度は塗装を行うのがよいですが、塗料の種類によって持ち年数も変わるので、しっかりと専門業者に塗装の時期を教えてもらうことは、大切になってきますね🙋♂️
屋根の汚れ、苔カビを綺麗にしてからではないと、塗料の密着度が悪くなる為、綺麗に洗わなくてはいけませんよ！
仮設足場のシートは、汚れを周りの住宅へ飛ばさない為にも必要とされているんですよ(*^^*)
マジックロンというナイロン製のスポンジで表面の汚れや古い塗料を落とし、表面を綺麗にしていきますよ✨✨
ケンマロンより研削性が大幅にある研磨材。
目づまりがなく、極太の繊維を使用しているので重研磨においても耐久性に優れ強い研磨力を発揮する製品。
目づまりがなく、極太の繊維を使用しているので重研磨においても耐久性に優れ強い研磨力を発揮する製品。
シーラーは、塗る理由は、塗料の密着性を向上させるためです。
シーラーを塗ることで、塗装の耐久性や美観を保つことができますよ(*^^*)
塗装は、合計3回塗りで、シーラー1回、塗料2回塗りを行います！
塗料には、シリコン塗料を使用していますよ！
耐久性は、屋根の場合、10年前後で塗り替えが必要になりますよ(*^^*)
塗料を2回塗る理由は、1回目の塗料塗りで密着性や耐久性を高め、最後に上塗りで仕上げることで、より長期間塗装の効果を維持することができるからなんですよ(^-^)
屋根塗装は、見た目だけでなく、コロニアルを長持ちさせる為にも必要な工事となっております！
塗料によっても、持ち年数が変わる為、塗料選びも重要になってきますよ🙋♂️
街の屋根やさん長崎店では、屋根塗装の場合は、【ラジカル制御】という塗料をオススメしております(*^^*)
ラジカル制御は、シリコンよりも長持ちし、13年～の持ち年数になっており、値段もシリコンと大きく違いが無いため、オススメしております✨
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL：0120-108-188
直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
この記事を書いた加盟店
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
