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朝日町にて屋根に積もった積雪の落雪で雨樋の竪樋(たてどい)が破損した雨樋調査
更新日:2024年7月11日
朝日町にお住まいのみな様こんにちは、街の屋根やさん四日市店でございます。
今回は、今年の積雪で2階屋根から落雪して雨樋の竪樋(たてどい)が破損したお宅の雨樋調査に伺いました。自然災害による住宅の破損は火災保険が適用になりますので、ご自身のがご加入の保険会社にご確認下さい!積雪時は、弊社にも沢山のお問合せがあります!カーポート屋根の破損や、テラス屋根の破損そして雨樋の破損です。
そのほか落雪による二次災害にも十分ご注意下さいね‼
屋根には落雪防止で、雪止め金具の設置が既存の屋根材に取付け可能なので、
毎年積雪時に起こる雪害でお困りの方は施工実績の多い街の屋根やさん四日市店までお気軽にご連絡ください。
雪害による不安や悩みを少しでも解消出来たら嬉しく思います。
街の屋根やさん四日市店では、無料点検、無料見積りを実施しております。
お客様のご都合に合わせた提案をしていきますのでお気軽にお問合せ下さいませ (^▽^)//
雨樋の竪部分の竪樋(たてどい)がぽっきりと折れてしまっていました。この様な状況になるのは、積雪した重量のある雪が雨樋に乗ったことで、雪の重さに耐えられず竪樋のエルボ部分に重量がかかり折れてしまったと推測できます。
住宅の雨樋の各部位の名称です。もし朝日町のみなさまも雨樋に不具合が起きた時には、こちらをご覧になり不具合の症状を街の屋根やさん四日市店にお伝え下さいね!雨樋調査に伺います。火災保険会社さんの説明にもご活用下さい。
集水器(しゅうすいき) 上合(じょうご)曲がり(外曲がり・内曲がり)竪樋(たてどい)軒樋(のきどい)エルボ軒継手(のきつぎて) 止まり
1階下屋の上にある雨樋の事を這樋(はいどい)と言います。這樋の上に2階屋根から落雪して破損した状況です。
積雪が軒樋(のきどい)に乗っかった事により軒樋の口が開いてしまった状況になります。このように軒樋が開いてしまうと、雨水は地上へと流れることなく、変形した部位から雨水が垂れて軒下に垂れて、地面を削ったりしてしまいます。
こちらのお宅の雨樋は、雨樋が取付けてある鼻隠し板が部分的に腐食を起こしていましたので、金具ごと外れてしまい宙ぶらりん状態になってしまった状況
こちらの写真は矢印部分にあった竪樋が吹き飛ばされてしまった状況です。
積雪での破損ではありますが、台風時の強雨風によって起こったものですので、火災保険が適用対象になります。
自然災害で住宅が壊れた場合は火災保険会社にご連絡を!
👆👆火災保険は火事による被害補填するものだけではありません!詳しい解説はこちらをクリック👆👆
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朝日町の皆さま雪害以外でも、住宅のリフォーム等お考えの方は、
1級かわらぶき技能士・1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士が在籍する
街の屋根やさん四日市店にお任せ下さいね ❣ 雨漏りしない安心したお家で、少しでも快適な暮らしを過ごす事を望みます。
何か疑問やご質問等ありましたら、
屋根・外壁専門業者である街の屋根やさん四日市店まで、
お気軽にお電話ください😊お待ちしております。🙇
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E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
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