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千葉市稲毛区|剥がれた軒天の増し張り塗装補修工事
ケイカル板

千葉市稲毛区 部分塗装 軒天増し張り工事

【工事のきっかけ】
住宅の中で屋根の軒部分に取り付けられた部分、屋根の裏?とも説明される方もいらっしゃいますが、そこが軒天になります。経年劣化によって剥がれたり穴が開いたりと少しずつ補修が必要になる部分ですが、劣化の具合によってそれぞれ補修内容が変わってきます。千葉市稲毛区のこちらの住宅はどのような対応が必要でしょうか、みていきましょう!

ビフォーアフター

施工前

軒天,補修,施工前

施工後

軒天,補修,塗装,完了

基本情報

  • 施工内容部分塗装 軒天増し張り工事
  • 施工期間4日
  • 使用材料ケイカル板
 

【点検の様子】

外壁よりも外側に向かって出ている所が軒天になります。屋根や庇の裏で、ここってなんていうんだろう?という方もいらっしゃいます。軒裏天井と呼ばれるこの部分、役割は建物全体の美観を整えるためにあります。というのも軒天の裏側は屋根の垂木や野地板が近く、すぐに見える構造です。綺麗に覆い隠すことで建物の内部を露出させない、すっきりとした印象に見せる為の軒天です。

軒天,張り替え 軒天

四方に軒天が廻っている住宅を多く見かけますが、近年の住宅では外観をさらにシャープに見せるために軒天が無い住宅というのもあります。軒天は屋根の軒の出分外壁よりも出ている為、雨水が外壁に当たらないようにとしてくれます。特別に外壁へのこだわりがない場合は軒天はなるべく長く確保した方が外壁の為にもなります。

しかし、外壁よりも出ている為、埃や汚れが溜まりやすく黒くなっている住宅は多いのではないでしょうか?外壁に当たった風が巻きあがるように軒天を汚してしまいますし、湿気が籠りやすい場所ですのでカビ等の発生もあり得ます。

軒天腐食 軒天剥がれ

こちらの住宅はプリント合板を使用しています。つい最近までは木材系、ベニヤやプリント合板が多く使用されていました。中には和風建築で桧や杉が使われる住宅もありますが、燃えやすい材料で、防火地域等になると基準に達しませんのでご注意ください。近年では不燃材系、特にケイカル板(ケイ酸カルシウム板)が主流になりつつあります。他にもガルバリウム鋼板や各メーカー毎に軒天材を開発していますので更に使用材料が増えるのではないかと思います。

今回はプリント合板の表面が剥がれ始めたという事で、ご相談を頂いています。

軒天剥がれ 足場仮設

軒天が剥がれる原因、多くの場合は経年劣化です。濃い雨染みが出来ている場合は経年劣化だけとは限りません。屋根で雨漏りを起こしている場合、軒に向かって雨水が溜まり軒天から染み出してきてしまいます。軒天が異常に黒く変色している、部分的に剥がれが目立つ、軒天材が落下したといったことがあれば、雨漏りも視野に調査を行う必要があります。

仮に軒天が落下し、穴が開いた状態の住宅を見かけませんか?天井裏というのはとても快適なスペースです。動物が入り込んで生活をしてしまう事もあります。巣として機能を果たせてしまえば糞尿等の悪臭に悩まされる問題が起きます。穴が開いている場合は速やかに補修を行いましょう。

足場仮設 足場仮設

軒天の工事の場合、足場の仮設がほとんど必要です。通常一般住宅は2.3m前後の室内高で設計されます。1階であってとしても基礎等含めると3m近くの高さになり、脚立等がないと人の手は届きません。しかし、上を見ながら補修作業を行うには大変危険ですのでどうしても足場が必要になってしまいます。

足場は部分仮設であっても安い金額ではありません。架設の際に補修を出来ることは同時にしていきましょう。

【軒天補修工事】

軒天 軒天開け

足場を仮設し、軒天の状態を再度確認していきましょう。埃もそうですが、カビの付着も見られます。こちらの住宅、1週してみても軒天に換気口が見当たりません。軒天は屋根に繋がるような広い空間を持っていますが、軒天があることによって通気性能が悪く、小屋裏の空気が滞ってしまいます。そのため軒天に換気口もしくは有孔板と呼ばれる多数の穴の開いた軒天材にする必要があります。

そして軒天に入り込んだ空気を流すには棟にも換気口が必要です。切妻の場合は妻側に換気口を設けている住宅もありますね。その場合は逆の妻側にも換気口を取り付けなければ効果的な通気性能は保てません。

軒天,ベニヤ ケイカル板

軒天は既存の軒天材を残したままケイカル板で増し張り工事を行っていきますが、有孔板の裏にベニヤでは全く意味がありません。有孔板を取り付ける部分には元から穴を開けておきます。

建物の規模によっても違いますが、1面に2~3ヶ所有孔板を取り付けている所が多いですね。軒裏換気が出来ていない住宅は有孔板へ取替と棟換気にするだけで室内環境がグンと良くなるかと思います。

ケイカル板 軒天

 

胴縁 ケイカル板,軒天

ケイカル板の増し張り施工です。軒天の取付に外壁で固定する箇所が無い為見切り縁を廻して落下を防いでいきます。このような住宅を見る事の方が多いと感じますね。軒天の狭い部分も幅を合わせて張り重ねていきます。狭い部分に関しては有孔板ですと耐久性が落ちてしまうため使用しません。孔が多い為、フィニッシュで打つ場所が無くなり更には割れやすくなってしまうためです。

ケイカル板の表面保護の為塗装工事を行っていきます。継ぎ目部分とフィニッシュの穴はパテで補修して塗装の際に凸凹が無くなるように施工します。

軒天,塗装 軒天2回塗り

軒天には通気性とカビ等の発生原因になる湿気に強くなければなりません。軒天用の塗料が存在し、この塗料に力を入れ、ノキテンエース(日本ペイント)やノキフレッシュ(エスケー化研)、ノキテンコート(関西ペイント)等…名前に付ける程お勧めしているメーカーがある程なんです。軒天を2回塗りで綺麗に仕上げていきます。

軒天は白いといった印象が強いですよね。住宅をぐるりと囲んでいることの多い軒天ですので、暗い色にすると住宅全体が暗い印象になってしまいます。住宅に重厚感を持たせるためにあえて暗い色にしてもいいかもしれませんが、特にこだわりのない場合はなるべく明るい色にして住宅に明るい印象に仕上げることをお勧め致します。

 

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